鬼滅の刃でなりきりしましょう♪

善逸君→そう？大丈夫なら良かったわ。それなら1人で帰れるわね(ニコニコと微笑みながら、頭をなでなでして)

善逸くん＞大丈夫ですよ。安心してください。ちゃんとうちの子たちにはどこまでなら死なないかというのは教えていますから(それはもう完璧にと付け加えれば猛獣のという言葉にぴくりとし←)猛獣･･･嫌ですね。蝶は猛獣ではありませんよ？(そういうこと言ってるのではないとは100も承知だがあえてつげれば、口ぱくぱくさせる善逸を面白そうにみてると気を失った相手見て)善逸くん？もしもーし、もしもーし(相手の意識確かめるように脈とりはじめ／善逸くんかわいい！！おしたおした(ﾔﾒﾅｻｲ))←

>我妻
誰にだって感情はある。
……俺は分からないが…
(心の音？と思いながら真顔で言い)

>胡蝶
……そうか。
そういう機械は確かに早めに作った方がいい。
(そう言い会計にいこうとし)

冨岡さん＞そうですね。ではこうしましょう！今夜は鮭大根ご馳走します。だから、明日は一緒に他の方たちも誘ったりして呑みに行きましょう。勿論、任務がなければですけど(さらりと、不確かな未来である明日の約束とりつければ、会計に向かおうとする義勇に続き立ち上がり)

さあ！皆さん、ここの甘味を食べ尽くしてしまう前に行きましょうか！
冨岡さ～ん！ご馳走様です(近くにいるのだが、少し大きな声でいい、倒れてる善逸みれば、さすがに1人で運ぶのは無理だなとおもい)すみませんが、善逸くんを、蝶屋敷に運ぶのどなたか手伝っていただけませんか？(善逸の片腕に腕まわし／流れで善逸くん強制連行しようとしてます･･･ごめんなさい！！！)

しのぶちゃん→しのぶちゃん、私なら1人で運べるわよ(しのぶちゃんの肩をちょんちょんとつつき)

甘露寺さん＞(肩つつかれれば、甘露寺みあげ)すみません･･･お願いしてもいいですか？(善逸の片腕にまわしていた手をのければ、善逸を、机にべちょりとおき／音が･･･)蝶屋敷の、出来たら救護用のベットの上まで運んでいただけると助かります(いくら力があるとはいえ女性である甘露寺に申し訳なさそうに頼み)

しのぶちゃん→うん、任せて(背中に背負うと立ち上がり歩き出し)

甘露寺さん＞助かります(甘露寺に続くように歩き出し、まだ店内に残る義勇、炭治郎、伊黒に)皆さん、今夜は冨岡さんに鮭大根お作りするお約束をしてますので、私は一足先に甘露寺さんとこれで失礼しますね。後で皆さんもいらしてくださいね(といいながら、善逸背負う甘露寺のあとついて行き／義勇さん背後さま、炭治郎くん背後さま、伊黒さん背後さま、善逸くん背後さまへ。申し訳ございません。話の流れで善逸くん担いでいただき、蝶屋敷にお連れさせていただきます。宜しければ皆様蝶屋敷来て下さると嬉しいです！！勝手してしまいごめんなさい(>_<))

しのぶちゃん→鮭大根って、しのぶちゃんが作るの？(それは楽しみだわと思いながら貴方に聞き)

甘露寺さん＞そうですよ。材料を刻んだり湯掻いたり、複数のものを入れて調合したりすることは薬作りも料理も精通する所がありますからたまに作ったりしてるんです。桜餅やおはぎなんかもその一環ですね(と、料理の説明にしては些か違いがあるように聞こえる説明をしながら歩んでいれば屋敷につき、奥の一般隊士が使うのとは違う柱たちなどが使う部屋に案内し)こちらに寝かしてください。(と促し)

しのぶちゃん→へぇー、知らなかったわ(自分は食べる専門なので、知らなかったと言い、善逸を言われたところに下ろし)
えぇ、分かったわ

甘露寺＞(下ろしてもらえば布団かけ整え、柱たちの専用である個室のような部屋のため、数脚の椅子がありその1つまで歩み寄れば)甘露寺さん、ありがとうございます。本当に助かりました(にこりと微笑めばわ流石ですねと付け足し、椅子に座るように促し)今、お茶ご用意してきますね(と部屋出れば、少しして冷えた麦茶と茶請けの菓子を乗せたお盆をもちもどり甘露寺に渡し)そういえば、添い遂げる殿方は見つかりましたか？(甘露寺が鬼殺隊に入隊した動機を現代の女子高生が恋の話をするように楽しそうに聞き)

しのぶちゃん→ううん、いいのよ。しのぶちゃんの役にたててよかったわ(お茶とお茶菓子を持ってきてもらえて喜び、次ぐ、しのぶの言葉にドキッとして)

え、ええっと…気になってる人は、居る…けど…

甘露寺さん＞よかったですね！まずはそこからですもんね(自分の事のように嬉しそうな顔すれば身を乗り出して)私の知ってる方ですか？(などと、頭には思い描いている人物はいるが聞き)

>all
……んん…？ここどこ…？
（整えられた布団の温かみを感じながらゆっくりと目を開けて。気絶したからか、寝起きだからかは分からないが頭が整理されておらず状況が理解できていないようで）

>胡蝶さん背後様
（/全然大丈夫です！むしろ私がいないのに善逸くんの描写をして頂いちゃって良かったんでしょうか！？と感激してました…！）

>各キャラ背後様方
（/甘味処から場面が移動したということ、また自キャラが気絶したということで、1度絡みを中断してまた新しく始めさせて頂こうかと思います！自分勝手で申し訳ないですが、それでも宜しいですか…？？）

善逸くん＞気が付かれました？(声が聞こえればふりかえり、善逸が、眠るベットに近づき額に手を当て)顔色もよし、熱も無さそうですし、大丈夫ですね

(／いえいえ(^^)気絶させてしまった善逸くんそのまま西解けませんでしたので、勝手に蝶屋敷に強制連行させてしまいましたww)

(／義勇さん、炭治郎くん、伊黒さん背後様。一旦流れリセットのような形で申し訳ございません。どうか、善逸くんお見舞いなどのながらでいらしてくださったら嬉しいです(>_<))

しのぶちゃん→え、えぇ、恥ずかしいわ(頬を真っ赤にさせて体をくねらせ)

甘露寺さん＞伊黒さんですか？(からだくねくねさせる相手を可愛いと思いながらも、ずばりと特定人物の名前告、反応見て←)

しのぶちゃん→ええぇ！どうして、分かっちゃったの？(そんなに分かりやすいのかなと思い驚いて)

甘露寺さん＞(驚いた様子見れば本当にわかりやすい人と思い)そりゃ、誰が見てもわかりますよ？だって甘露寺さん、伊黒さんと一緒だととても幸せそうに笑いますもん。少し羨ましいです(と小さく呟き)

>胡蝶さん、甘露寺さん
あ、さっきの桃色の人……外から聞こえるのは…あ、アオイちゃんの声！？なんで！？

（未だここが蝶屋敷だということに気づいておらず。また今日も威勢よく飛ぶアオイの声を聞いてしまって飛び起きる。その時に、先程の店にもいた桃色の柱、甘露寺さんが居るのを確認して。しかし2人が何やらガールズトークをし始めたのですっと口を塞ぎ、布団の中に潜り込んではしっかり聞き耳を立てていて）

しのぶちゃん→うそ！そうなの？知らなかったわ。伊黒さんも気付いてるかしら？(ドキドキしながら貴方からの返答を待ち)

>善逸
善逸！
気絶したって聞いたぞ！
(蝶屋敷の通路を足音をたてながら善逸が寝ている部屋の扉を勢いよく開け)

(/また顔を出すのが遅れてしまいました！本当に申し訳ありません…レス見返してたのですが善逸役の方がリセットしてくれたおかげでこちらもやりやすくなりました！感謝です！)

>胡蝶(No.133甘露寺さん宛て)
あっあぁ。
(なぜ甘露寺と一緒に行くのだろう…我妻を運ぶためか？)
(悩みながら会計をして)

>我妻
我妻｡大丈夫か。
(炭治郎の後ろからふっと現れ言い)

善逸くん＞(起きたのに再度布団に潜り息を殺してる善逸みればニヤッと口元ゆがめて)もしもーし、もしもーし。んー善逸くんまた、気を失ってしまったのでしょうか？仕方ありませんね。よく効く苦さのあまりに隊士が失神してしまった気付け薬を処方しましょうか(わざと聞こえるよう大きな声でいい)

甘露寺さん＞うーん(困りましたね･･･本当に気がついていないのでしょうかと心の中でおもうも)気づいているかとおもいますよ？あれだけ甘露寺さんを思って、ちかずく相手威嚇してますもん(の相手の肩ぽんぽんと優しく叩き)

善逸君→あ、目を覚ましたみたいね。良かったわ。気がついて(横でニコニコと微笑み)


冨岡さん→冨岡さん、もういらっしゃったの？早いのね(そんなに、好物の鮭大根が楽しみなのかなと思い)

炭治郎くん＞(バタバタとした足音で相手を何となく予想し、扉を勢いよくあけた相手を見れば圧のある黒い笑顔で)炭治郎くん？ここは病室ですよ？静かにしてくださいね？(確認させるようにといかけ)

冨岡さん＞富岡さん、相変わらずぬっと、現れますね(炭治郎の後ろから現れた、今日の鮭大根の主役をみると含みある言い方をし)材料を今カナヲに買いに行ってもらってますから鮭大根はもう少し待っててくださいね(と、鎹鴉を使って事前にカナヲに買い物頼んだこと伝え)

【在籍キャラクター】

冨岡さん
炭治郎くん
甘露寺さん
善逸くん
伊黒さん
胡蝶しのぶ

※時透くんは１回外させていただきました。(申し訳ございません)

まだまだ上記キャラクター以外募集してます♪

(/今晩は！！竈門禰豆子で参加希望します！

しのぶちゃん→そ、そうなの！嫌だわ。急に恥ずかしくなってきた。今度どんな顔して伊黒さんに会えばいいのー(恥ずかしすぎると悶絶し)

禰豆子さん＞あら、禰豆子さんこんばんわ(可愛らしい姿見つければ、微笑み／禰豆子さん！参加希望ありがとうございます。突然レスに巻き込み申し訳ありません。よろしくお願いいたします(^^)人間に戻ったあとや鬼の姿の頃とかもしおありでしたら教えてください(^^))

甘露寺さん＞(赤くなったり悶絶したり、まさに恋する乙女な甘露寺を年上ではあるが可愛らしいとおもいクスッと微笑み)今まで通りの甘露寺さんでいいと思いますよ。お会いしたら伊黒さんとお名前呼んで差し上げて笑ってあげれば、きっと伊黒さん顔真っ赤な茹でダコのようになるでしょうね(容易に想像できるその姿が面白く、更に笑みをふかめ)

【在籍キャラクター】

可愛らしい禰豆子さんが来てくださいました♪

冨岡さん
炭治郎くん
善逸くん
甘露寺さん
伊黒さん
禰豆子さん
胡蝶しのぶ

上記の方以外まだまだ、柱も鬼殺隊も鬼も募集してます♪
よろしくお願いいたします♪

しのぶちゃん→ふ、普段通りに？できるかしら…頑張るわね(ぐっと拳をつくり気持ちを高め)

甘露寺さん＞大丈夫ですよ。応援してますね(にこりと微笑めば、懐からビン取り出し)これ飲むと勇気が湧くお薬なんです。新人隊士用に試験的に作ったものですが、なかなか効果があるようなので、良かったら使ってください(と、相手の手を取り瓶渡し(実際に中身は蝶などにやる砂糖水だがなんとなく甘露寺を応援したくなり『勇気が湧く水』と、称して))

しのぶちゃん→あ、ありがとう。しのぶちゃん。いただくわね(素直に信じて小瓶のお水を全部飲み)
うん、なんだか。勇気が出た気がするわ！

>胡蝶さん
気付け薬なのに失神したら意味ないじゃん！？
ってか効果強すぎでしょ何混ぜたらそうなるわけぇぇ！？……あ
（布団の中からでも十分聞こえる大きめの声で告げられる死刑宣告（？）に反応し、布団をガバッと剥いでは胡蝶さんに指をさして。そのすぐ後で起きてたことがバレてしまうことに気づき声を漏らして）

>甘露寺さん
え、あ、ありがとう…
（甘味処ではおそらく飲み会テンションのような物だったのだろう。本来まださして互いを知らないためか少し他人行儀に戻ってしまって。）

>炭治郎
あ、炭治郎ぉぉ！聞いてくれよあの人（←胡蝶さん）がさぁぁぁ！
（助け舟が来たと言わんばかりに炭治郎に泣きついて。すぐに飛びつけるあたり体力もしっかり回復しているようだ。しかしその炭治郎でさえも胡蝶さんに怒られているのを見ては『あーあー、炭治郎悪いぞー！ぷーくすくす！』と自分のことは棚に上げて煽って）

>冨岡さん
って、あー。”俺は嫌われてない”の……
（自らを心配して来てくれたというのに、そう失礼な覚え方をしていることを暴露していくスタイルでお出迎えする。特にやってしまったと気づいていない辺りがなんとも言えないが…）

甘露寺さん＞よかったです(話しているの、カナヲが買い物を終えたと帰ってきたため、時計みて)よろしかったら一緒に鮭大根つくりませんか？(と、義勇に約束した鮭大根を作るためにその場をたとうとし)

善逸君→そう、良かったわ。善逸君って割と軽いのね。もう少し食べた方がいいわよ(おんぶしてきた感想を言い)



しのぶちゃん→うん！しのぶちゃんと作りたいわ(料理を作れることより、しのぶと何かするのが嬉しいらしく)

善逸くん＞おはようございます、善逸くん･･･盗み聞きなんて、随分良い趣味をお持ちなんですね？(それはもう、満面の笑顔で)解毒効果もある藤をベースに色々混ぜていたら出来上がったんですよ。何かあった時のために持ち歩いてるのでせっかくだから試してみますか？(などといえば、懐から明らかに毒々しい色した小さな小瓶だしてはみせ

甘露寺さん＞では、割烹着はおかしできるので、早速作りに行きましょうか(同意された事が嬉しく、甘露寺の手を握れば台所へ行こうと促し)

>甘露寺さん
軽い…？って！あぁぁもったいないことしたなぁ俺ぇぇぇ！
（最初は言っている意味がわからず、首を傾げていたがわかった瞬間に”起きてればいい匂いを嗅げたのに”とか”女の子に触れたのに”という邪な感情がとめどなく溢れ出しては『はぁぁぁ』と大きくため息を吐いて）

>胡蝶さん
ギクゥッ！だ、だってガールズトークとか気になっちゃうし……恋バナとか…
……うわぁぁ！ごめんなさいごめんなさいぃぃぃ！なんでもするから許してよぉぉ！
（肩をビクッと跳ねさせては指先をチョンチョンしながら言い訳のように＿＿というよりは実際言い訳だが＿＿言葉を繰り返していて。毒物が入っていると言っても信じれるような見た目の小瓶を見ては顔をさぁーっと青ざめさせて謝って）

善逸くん＞気になること自体は個人の主観の問題なので問いませんが･･･私は盗み聞きされたりするのが大嫌いなんです(黒い笑顔、明らかに怒っており、その証拠に額には青筋たて)なんでも･･･？ですか？(ニヤリと悪い笑一瞬浮かべるとすぐにら平素のような笑顔で)では、新しく調合した薬の実験台になってください♪大丈夫！実際の人への投薬は初めてですが、きっと善逸くんなら出来ますよ！(相手の手握りしめては大丈夫などという言葉はどこから、くるのかはわからないが相手に伝え)

>胡蝶さん
健全な男の子がいる前でガールズトーク始めるのもどうかと思うんだけど…
（一応少しばかりの抵抗を試みるが、尻すぼみするその言葉はまるで母親に叱られる子供のようで、説得力や抵抗の意味をまるで成しておらず。相手の顔が一瞬変わり、”心の音”が楽しそうな音に変わったのを聞いては）
結局薬飲まなきゃいけないの！？だったらまだ誰かが飲んだことあるやつがいいんだけどぉぉ！？
（予想をはるかに超えるヤバいお願いが来たのを聞いては先程の自分を殴り飛ばしたい衝動に駆られつつそう言って。手を握られてもこの状況でそれに意識が回るはずもなく、なんなら握られた手から抜け出そうとするも力の差から全くぬけだせず）

善逸くん＞それはすみませんでした。(言葉では謝るもあまり反省はしていないようで、子供の反抗期のように抵抗をしている姿を見ると母性をくすぐられるが、握る手から逃れようと抵抗されてるのを感じれば力は気持ち強くし／善逸くんの手が心配なる本体です)我儘ですねぇ･･･他の方に投与してデータが取れている薬ではあまり効果もないのですが･･･(しばらく考え込めば何かをふと閃いたようで)先日カナヲに投与してなぜだか猫耳としっぽが生えてしまった薬があるのですがそちらにしましょうか(手をパンと合わせたら返事も聞かず席をたち、しばらくして戻ってくれば、桃色の液体の入った瓶を持って戻ってき)これは先日討伐した鬼の血液を研究のためにとってきた時に血気術への抗体を作ろうとしてできてしまった薬なんです。カナヲに抗体を付けさせるために投与したのですが、何がどう間違ったのか猫耳が･･･カナヲだからなのか、それともほかの人でもなのか試してみたいのでお願いしますね(／ご都合血気術(ぁ)猫耳の皆様を見たいなんて言えない←)

ALL＞では、皆さんもただ鮭大根が炊けるのをまっているのも退屈でしょうし、この薬品のデータをとるのに協力していただけませんか？(先程、善逸にみせたい飲むと猫耳としっぽが生えるというピンクの薬を義勇、甘露寺、炭治郎にみせ←／是非･･･、是非冨岡さんやみつりちゃんや炭治郎くんの猫耳が見たい！！！という訳の分からん背後が暴走しております←拒否も大丈夫です！！！)

誠に勝手ながら１回、キャラをリセットさせていただきます。

参加してくださっていた
冨岡さん
甘露寺さん
炭治郎くん
伊黒さん
禰豆子さん

ありがとうございます。

皆様、色々お忙しいとは思いますが来てくださってありがとうございました。

キャラはリセットさせて頂きましたが、またもし、お話していただけるようでしたら参加してくださいね。

また全キャラ募集させていただきます。
よろしくお願い致しますm(_ _)m

しのぶさんが好きで、始めさせて頂こうと思いましたが、この度、募集も含めすべて辞めさせて頂こうと思います。
ご指摘いただいた方。
絡んでくださった皆様
本当にありがとうございました。