冨岡さん>え、あ・・・はい(自分の言葉に責任をもち最初の言葉を守ると言い切る義勇にそれ以上は言えず、ただ、出したお金をどうしようかともおもうも、違う時にと言われれば素直にしまい従い)ここは、冨岡さんに、殿方としての威厳を守っていただくためにも素直にひかせていただきますね。そうですね・・・ではその機会そうそうに作りましょう(儚げに微笑み)