>スノウ あら、あの子は確かこおりタイプのマイスターの...(夜の街を散歩しようと歩いていると同じマイスターである彼女を見つけて) >ハルト ふふっ、相変わらずね、ハルト。(ハルトに負けたであろう少年とすれ違い、ハルトの後ろ姿に声をかけ)