一見さん 2020-06-18 19:00:27 ID:26afbae10 |
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名前:偽名・鴨見涼香(かもみ すずか)/カミツレ
性別:女
年齢:16歳
性格:竹を割ったような清々しいまでの明るさを持つアホの子で、「友情・努力・根性・忍耐」を元に何事にも一生懸命。上司のバジルから手土産DVDやグッズに感銘を受け諜報機関に属しながらも忍の道を究める為日々精進している。ただ彼女の忍としての考えは色々食い違った物が多く大半どっちかと言えば武士道に近く「義を受けたならば恩にて返す」「どんなに苦しかろうと耐え忍ぶこと」「一度ついたならば意地でも秘密を守り抜く」「裏切る事は絶対にしない」そして果てに漫画からも影響を受けて「真っ直ぐ自分の言葉は曲げない」ことを忍道として志しており、それを破るくらいなら切腹も辞さないと大胆に出る面がある。反面、羞恥心の欠片なく、人前で着替えたりすることは全く気にしない。
容姿:黒髪の白い帯で結んだポニテ、瞳の色は赤。顔立ちは幼く童顔であるが体格はタッパが良く身長164cmそしてカップはG
服装:並中の制服を着用しその上に緑色のマフラーを巻くのはまだいいとして腰に脇差までの長さのコンバットナイフを二本差している。(もれなく銃刀法違反)
武器:コンバットナイフ二刀流(アサシンスタイル)+蹴術
リング:精度Bの森のリング、森のテッラリング
属性:森
匣:丸太の盾、長い蔦のロープ
所属:ボンゴレ門外顧問CEDEFエージェント→モルテファミリー森の守護者(※本人曰く裏切ってない)+並盛中学2年生
備考:一人称「拙者」
イタリアの圧政に苦しむ貧しい村の出身で、ボンゴレファミリーに救って貰った事から恩義と尊敬を持っておりボンゴレを英雄視している。いつかは自分もボンゴレに所属して同じような境遇の子達を救ってあげたいと願いの元、鍛錬と勉学にアホの子なりに頑張り、そして念願のボンゴレ門外顧問CEDEFに配属される。香坂創ことフェンネルとは同期。そして上司のバジルに勧められた日本の伝統品の中の忍者と言うものに興味を示し、以降、バジルの事をお頭と呼び慕い、同時に現代の世を生きる忍として我が道を諜報員として生きていく事に決めた。諜報員としての能力は流石忍を目指しているだけあって隠密行動に長け奪取や破壊もお手の物である。色仕掛けは本人曰苦手であるがちゃっかり成功したりもする。そんな彼女は、ある日、任務に成功し帰投する際に思わぬファミリーの襲撃に遭い致命傷を負ってしまう、そこをモルテファミリーの面々に偶然ながらも救われ、その義理に殉じて彼等の元で恩を返す為に働くと決意、マキシムとその懇願を叶えると約束、当初は彼等がマフィア狩りでボンゴレを狙っているのを予期していなかったが、その内すぐ理解したが遅く、自身の忍道故約束に背くのはポリシーに反するし同時にボンゴレを相手に回す事も嫌で、自爆する形で両方に板挟みにされる中、今こそ忍の本分耐え忍ぶのみを実践して気持ちを押し殺しボンゴレ、ネオ・ボンゴレに目を向け、そしてセトと共に並中に内情偵察の為潜入したのだった。
主な戦闘方法はコンバットナイフ二刀流(アサシンスタイルと)蹴り技を組み合わせた忍者のような軽快なフットワークにて柔らかな運動神経を用いてサマーソルトキックも行う、森の炎も使い、鋭利にした葉を苦無の様に射出して中距離戦闘もこなす、アホの子であるが色々考えるタイプだけどもやはり知能面に置いては弱くほぼ土壇場の直感と判断力に身を任せその場を切り抜けている。、また単純である為、嘘などにも弱く騙されやすい。
名前:児雷也(じらいや)(愛称)/森・蝦蟇蛙(ラーナ・ディ・フォレスタ)
属性:森
外見:自分の下半身までだが大きい黄緑色で赤の縞模様のある蝦蟇蛙、手足に炎が灯っている。
性格:我慢強い
備考:元は門外顧問CEDEFで使用していた。児雷也に馬乗りし、自身ごと擬態、機密文書の強奪及び高い跳躍能力による脱出用として重宝していた。そして更にモルテファミリーに加わってからは改良され、戦闘も可能になり形態変化も使えるようになった。形態変化は大巻物。それを身体に巻き付ける事で頭部に葉を乗せた状態で身体が森の炎のように燃え上がるもの、この状態につき基本的は戦闘能力が格段に上がり、炎の残量が少なくなった場合、周囲に自然があれば自然から恩恵を得て残量を回復することができる。
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