一見さん 2020-06-18 19:00:27 ID:26afbae10 |
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名前:クロード・ベルフォルマ
性別:男
年齢:47歳
性格:饒舌で理屈っぽくそして何処となく胡散臭さを感じる性格。また慇懃無礼、当事者意識が薄く、物語の外からものを見る人物。他人を値踏みし、つまらなさそうな人間は冷淡にあしらうが、面白そうな人間にはつきまとって不躾な質問を繰り返す。
容姿:髪型は黒の長髪、左右で髪の色が違い、左に金髪、右に黒髪を伸ばしている。瞳の色は薄い空色、眼鏡をかけ口髭を生やている服装は鼠色を基調に黄と紺の模様を入れたコートに鼠色のシルクハット、両手に白い手袋を付けている。
職業:小説家
趣味or好物:人間観察、マフィン、コーヒー、
魔物のパートナー:ノヴァ
魔物と初めて出会った場所:街中
その他:一人称「吾輩」
イギリスで有名なホラー小説の原作者。基本、筆が乗らないと書かない事を主義としており締め切りは大嫌い、それ以外の時はネタ探しに街中で双眼鏡とブラックコーヒー両手に趣味の人間観察をし、時折茶化しに行ったり悪戯を仕掛けたりするトラブルメーカー。魔物のノヴァと出会い、彼の事は興味はあるが彼自身無口な為あしらうしかしてないが信頼している模様、と言うか彼の術を使って好き勝手やっている。基本魔物の王を決める戦いは逃げるスタンス(彼自身)そして観客として戦闘を見物したり、心境をいちいち聞いたりして味方を苛立たせる。つまり、本人は全く戦わない。
シシーリヤ&ティトスペアに対面した際、いつもの通り、相手パートナーを茶化して怒らせてしまいガチで殺されそうになった。最もティトスに止められ、彼は兎も角相方の方は仲間になってくれた方が益となると理由に見逃され、彼の陣営に入る。(勿論面白くしてやろうと魂胆で、)
ティトス達の命令で動くかと思えば、そうでもなく勝手に動き戦況を混乱に陥れるトンデモナイ人。
名前:ノヴァ
性別:男
年齢:16歳
性格:冷静沈着な性格。礼儀正しく信義が高い、また非常に無口。偶に二言一言言う位、また恥ずかしがり屋で、恥ずかしくなるとフードを目元まで隠す。
容姿:紺髪のショートカット、瞳の色はライトグリーンで黒目の部分がない。黒ネックウォーマーで鼻元まで隠し、服装は忍者服っぽい服の上に黒のフードコートを着用している。
趣味or好物:花鑑賞ウィンダインゼリー
本の色:苅安色
パートナー:クロード・ベルフォルマ
術:空間
1ディメンスウル/空間を飛び抜け、魔物の間合いに瞬間移動して詰める術。
2フェィ・ディメンス/空中の真上に見えない足場を作りだし浮遊する、イメージとしては透明な階段を昇っていく感覚。
3ディメンオン・イド/相手や自分の空間を操り、足場を変える術。例・相手が離れたりする場合逆に近場に、接近してくる場合は遠くにと言った感じ、使用範囲は視界で見えてる場所なら何処でも可能
パートナーはこの術を利用し遠見の見物や悪用したりしている。
4クロズ・ディメンオン/空間を操り視界内にある物質を削り取り空間内に保有する術。
5バスト・ディメンオン/空間を操り視界内にある特定の場所に4で保有した物質を出す。例えば目の前の岩の一部を削り取って保有したものを相手の頭上に出す(落とす)感じ。
6ディメンオン・ナグル/空間を突き抜けて相手の正面に拳を繰り出す術
7セン・バーガス・ディメンオン/背後に無数の空間が開き、異空間から武器を同時射出する術。
8ディメンオン・ロック/視界内対象の魔物の背後に空間が開き空間の中に引きずり込み、パートナーの持つ本も吸い込まれ石板にして封印する術。またこの術を再度唱える事で封印した対象を解放する。禁呪の呪文、しかしこの術は王を決める戦いでは使用不可。
その他:一人称「俺」口癖「問題ない」
魔界では城に仕える諜報員の一人で、魔界の王を決める戦いに選ばれると、別に興味はないが、選ばれたからには責務を果たすまでと王になる目的は譲らない模様、譲るとすれば今より魔界の未来を考えてくれる者に託したいと、パートナーのクロードとは内心では真面目にやってもらいたいものだと考えているがこれもマスターの決めた事ならば俺はそれに従うのみと理性で動いている。
ティトスの陣営に入ってからは自身に関しては二人の内面に良からぬものを感じ不本意に感じているものの他ならぬマスターの意思の為付き従っているにすぎない。
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