独り言のようなもの版権オリキャラつくろうよ！

名前：明星透　（アケホシ　シュウ）
性別：男
年齢:16歳
血液型:AB型
容姿:白髪の襟足の長いパイナップルヘアーの短髪。金色の瞳で衆目整った顔立ちで天使のような表情。身長176体重は軽め、体格は標準。服装は白のyシャツにグレーのズボンとオーソドックスなフォーマルな格好。
性格:見た目と裏腹に滅多なことでは感情を露わにせず、飄々と本心が読めない。知識が豊富で理解力も高いため、どんな会話にも的確に対応している。反面、非常に飽きやすく気に入らない玩具（人間）はすぐに捨てる・壊す、新しい玩具に目移りする、時折無邪気な笑顔を見せる等、どこか子供のような一面も持っており、この世の価値観に希望を見出し「どんな人物でも極限の状態で思考を放棄しなければ誰でもその魂を輝きに導かせる事が出来る筈」と価値観持ち過剰に他人に対して期待をしている、それ故良く人を試すが、飽きるか、期待にそぐわない、これ以上は見込めないと思った者はすぐ切り捨てる。
超犯罪級の罪:超犯罪級の殺人犯
自称・超犯罪級の殺人犯と称し、殺人を犯すが超犯罪級や超高校級にも満たないごく普通で本質的にありきたりな人間と自身は称しており、人殺しも指で数えられる程度十数人程度（直接的には）殺しておらずそれ未満。ただ間接的なら数百万も遡るレベル。自称しているが殺人犯としての腕前も相当以上で本から得た様々な知識＆元来の知識の素養の良さに加え、身体能力も非常に強くそれは凶暴そのもの、
また超高校級は生まれついて「超高校級の絶望」を持っており、その才能と自身の特異なカリスマ性を以て周囲の人間の精神を支配し影響を与え、まるで音楽を指揮するように自他共に犯罪を重ねさせる非常に恐ろしい才を秘めているが、やってる事こそ絶望そのものだが、彼自身、心の底では希望を深く追い求めている。
好きなもの:読書、至福の闘争（物理的でも口論的にも）希望
嫌いなもの:絶望、退屈
決め台詞:「それは違うね」「それに同意するよ」
備考：一人称「僕」口調は穏やかな当たりで砕けているが、しかし本質は無機質で冷たく、失望すればその人物に対して辛辣且つ興味すらも示さない。呼称は男女共通して名字+「さん」だが正体を現してからは呼び捨てに変わる。
国籍、育ち不明の本人は一般人と称しているが極めて凶悪な殺人犯でありながら、元々そういった身体的の特性だったのか嘘発見器などは一切通らない異質な人物で通常であればそれを特権に思うかもしれないが彼は疎外感を感じていた。生まれてついての天才で文部両道のエキスパートで絶望も相俟って彼は絶望でありながらも希望を追い求め、友人であった米利或を介して、超高校級の希望を見たいが為に彼と利害の一致で手を結び内通者として才獄学院の生徒としても同じく潜り込みサポートしているが、彼も運営側の人間ではなく、自身も審判やレフェリーは趣味ではなくプレイヤー側だと語る。また別のコロシアイ学園生活の生還者(クロ）である。
pat6最終章にてそれから長く平穏な日々に鬱憤を感じ自ら動いて才賀国丸を殺害しラスボスとして立ちはだかる。それ以外でも他patのクロや被害者に何らかの接触をして事件を起こしている愉快犯。
議論では高度なロジックと卓越した分析力、判断力、詭弁も併せ圧倒的な口撃をかまし、追い詰められても尚、お得意の詭弁を連発する。超攻撃力を持っていおり、また議論中激しい口論を至福の闘争として楽しんでいる。
CV:中谷一博