独り言のようなもの版権オリキャラつくろうよ！

名前：指原慎矢　（サシハラ　シンヤ）
性別：男（女）
年齢:16歳
血液型:A型
容姿:緑髪のツインテールであるが青い丸ハット帽で隠している為短髪。瞳の色は青で顔立ちは中性的。身長151cm体重は標準、カップはB。服装は警官の正装…ミニスカポリスを着用している。
性格:温厚であるが警察官として強い正義感を持ち合わせているが知能はクラスの中で一番低くアホ。
ただ誇りと在り姿だけなら一丁前。
超犯罪級の罪:超犯罪級の機密漏洩
元・超高校級の警察官であった高校生。知能は兎も角、検挙率なら1200件と難事件の犯人も偶発的に暴いた故だが上層部や周りから讃えられていたが、ある時、警察内部の汚職や不正を知り義墳からその秘匿データーを国内に向けて発信しメディアに公開…が一緒に爆弾事件で使われた爆弾の設計図やその取扱説明書まで公開してしまった事でその原因で数百万の人民の命が危ぶまれ警察の権威は地の底まで失墜し左遷させられ才獄学院に囚われた。
好きなもの:正義、アップルパイ
嫌いなもの:不正、汚職
決め台詞:「それは違いますよ！」「同意しますっ！」
備考：一人称「僕」口調は慇懃。感情的になると砕けるが声のトーンは高め、呼称は男女共通して名字+「さん」と付ける。
警察官僚の家に生まれ男の子として警察として育て上げられ、成績は本来なら届く筈のないレベルではない程の頭の悪さだが、恵まれた運の良さと機転と勘の良さも相俟って警察学校を卒業し、そこから昇進し警部として一目置かれる存在になるが、内部の汚職や不正を知ってそれを世間に公開したまでは良かったがドジって爆弾事件に関する資料まで公開してしまい大量の犠牲を出した為左遷を受け才獄学院に囚われる。学院内では集団行動する側にいる。
pat4にてクラスのメンバーが自身によって仲違いを起こしてこのままではコロシアイに発展するかもと思い、自ら命を絶ち被害者になろうとするが、目撃して慌てた大嶽延寿が引き抜いた事で死期が早まったと悟りこのままでは彼女がクロになると思い、死に絶える寸前で「生き残って…」と遺言を残して死亡する。
裁判では頭が悪いため発言は役に立たないものが大半だが勘から思わぬ鍵になったりする。
CV:釘宮理恵