独り言のようなもの版権オリキャラつくろうよ！

名前：メリル・オルタンシア
性別：女
年齢:16歳
血液型:A型
容姿:クリーム色のキューティクルなウェービ―セミロングで、黒いリボンカチューシャを着けている。瞳の色は琥珀。身長138cm体重は軽め、体格は華奢だがカップはD。服装は無地のyシャツ、黒のブレザー、ベージュと黄色のチェック柄のケープとスカート、白のストッキング、赤のパンプスを着用している。
性格:お嬢様気質で、大人しい性格で臆病…しかしこれは演技で、本性は冷徹で腹黒く、相手を上手く乗せ利用しよう考えている狡猾で慢性的な嘘吐きなのが真の姿。と言っても臆病なのが演義だけあって大人しさは素であり実際は孤独を拒む寂しがり屋で精神面身体面共に虚弱で、一度人間関係上で痛い目を見た為虚飾で自身を取り繕っているだけの意地っ張りな少女。ちなみに身体面とはドが付く程の運動音痴である。それ故、単独行動と孤立しがち…
超犯罪級の罪:超犯罪級の詐欺師
元々は超高校級のポーカーと肩書を持つ高校生で、そこから得た経験も踏まえて表情・態度・言葉巧みに、あらゆる嘘を付き相手を騙し数千万人の大人数から金品財宝、名誉、土地などを毟り取ってきた。……一応それより少ないがその嘘で相手を救ってきたこともあるらしい。
好きなもの:ロイヤルミルクティー、超高級の菓子（和洋どちらでも）
嫌いなもの:孤独、優しい顔してドス黒い事を考えて近寄ってくる大人
決め台詞:「馬鹿ばっか…それ違うのに…」「…別に貴方はどうでもいいけど…同意してあげるわ」
備考：「わたし」口調は物静かな丁寧な敬語。それに交えて流暢に毒や嘘を吐く、声のトーンは嘘を付く才能で見破られないようにする対策で表情共に全く変えないが態度に出る模様。口癖は「馬鹿ばっか」呼称は男女共通して肩書きで呼ぶ事が多いが、本当に信頼した相手には普通に名字で呼び捨てで呼ぶようになる（烏丸恋佳のみ）
超犯罪級の詐欺師になるまでは、煌びやかな邸宅に住む所謂・お嬢様でその頃は嘘など隠し事が苦手だが純粋にポーカーを楽しむ普通な子だったが、ある日を境に一変、通学中に優し気な顔をしたおじさん連中に道を尋ねられ案内するも誘拐--そして強姦されてしまう、その前に自身の両親が身代金を払えば何もしないで無条件で返すと約束していたが、当然嘘――で騙された彼女は全体を弄り回された、その後、警察の介入もあって無事返還されるも、この一件から心の奥底では独りになる事を嫌がってるものの、相手を一切信用しない、騙される前に騙してやる信念の元、嘘や毒舌に対する技術を高め世界一の腕前を持つ「超高校級のポーカー」となり、そして詐欺に手を染めて数千万の老若男女比例して騙し続けた結果、才獄学院に囚われた。

コロシアイ生活では初対面こそ上手く付き合えていた（利用していたが）議論でクロを暴く為冷徹な本性を露わにしてでっち上げた嘘でクロの発言を誘導したり周りを騙したりして発言を引き出すような真似をしたとして普段のあの態度は嘘とバッサリ切り捨てた事からpat1後はそれ以来、危険人物だと思われ周囲から孤立してしまう。最も本人もここじゃ他人に心を許すなど馬鹿らしいと一蹴して単独行動を取っていたが、それでも執拗に距離を持とうする烏丸恋佳（本当に一応だけ）を疎ましく思いその度に騙したりして突っ放したが、モノクマの動機やおしおきなどを見て声・表情には出してないもののその態度から見抜いた彼女は彼女なりに理解してその後も変わらず構い続けていて、
――そしてpat3流石に我慢できなくなり抜け出す為に殺人計画を企て、標的を恋佳に決めていたが、その際、試みた途端に恋佳に対する他の悪意を感じて、あろうことか自身がする筈のないミスで結局恋佳を背後から襲撃したが殺害はしておらず、近くの物置等に入れて、意識的に彼女を助ける行動を取ってしまいその後クロを襲撃しにいくも返り討ちに遭い殺害されてしまう。最後に「こんな事で…私も馬鹿みたいじゃない…」と事切れて命尽きた。
議論ではまず最初は傍観して分析しつつそれから嘘や毒舌を巧みに扱いまずクロを始めとした全員を騙しつつ言質を取る非情に狡猾且つ腹黒い戦法を取る。
CV:佐藤聡美