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スーパー戦隊&プリキュア&きらりんレボリューションコラボストーリー
宇宙の果てから謎のラスボスが飛来して来た。スーパー戦隊の敵とプリキュアの敵が手を結んだ。一方のスーパー戦隊の敵は黒十字総統を始め、特にかっこいい幹部や怪人達である。その悪の軍団は月島きらりを人質にとり、人格などをコピーしたアンドロイドきらりを作り出した。しかもウルトラマンレオの敵でアストラに化けたババルウ星人(ウルトラファミリー11人と戦ったことあるセリフ有)、仮面ライダーV3の敵でライダーマンに化けたシーラカンスキッドのデータも参考にしていた。
アンドロイドきらりはコンサート会場で雪野のえる、花咲こべにと合流した。アナタボシを歌っている最中にのえる、こべにを殴ったり、蹴ったりした。ここで偽物だと判明した。ここに本物のきらりを救出したプリキュア達が現れた。さらにアカレンジャーが現れ、レッドビュートでアンドロイドきらりを破壊した。スーパー戦隊の全レッド戦士も登場。
悪の軍団も現れ、全スーパー戦隊のレッド戦士と全プリキュアとの戦闘開始された。きらり達MilkyWayも影ながらサポートし、アナタボシを歌って、街の人達を元気づけて、悪の軍団にもダメージを与えた。続いてスーパー戦隊&プリキュアの合体技スーパービッグバズーカーが炸裂。すると全ての悪の軍団と謎のラスボスが合体して、超巨大モンスターが誕生した。ロボはルパン&パトカイザー、キシリュウオー、キラメイジンでこの4体が合体して超巨大ロボが誕生した。全スーパー戦隊&プリキュアの力が結集。きらり達MilkyWayは今度はタンタンターンを歌って、ダメージを与え、ロボの全身から放たれる超破壊光線ファイナルビッグバーストでトドメを刺した。こうして地球の平和は守られた。しかしスーパー戦隊&プリキュアの戦いは果てしなく続き、きらり達MilkyWayもアイドルとして永遠に輝き続けるだろう。