なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 新選組の屯所でのんびりと。（薄桜鬼）
沖田総司 2020-06-13 21:36:08 |
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総司→射的したい！(総司に言われると興味をもち、射的屋を探してまわり)
山崎→じゃあ、適当に回ってみて、気になったところがあったら、寄って見ようぜ(山崎の腕を離すと、山崎も好きな店があったら言えよと付け足し)
＞平助
いいね、それじゃ僕と勝負しない？負けたら、一日中勝った方の願いをなんでも叶える、どう？（暫く歩いていると射的を見つければ、ふと思いたった事をにやた様に相手に話してみて
>平助
まぁ、一日中はちょっと僕も嫌かな。いいよ、一つだけね…お互いの願いには文句は無しだからね。（ 店の人に話しかけて、やり方を教えてもらえば彼の方を見ては）どうする、平助からやる？（ 小首を傾げて、先攻か後攻どちらかを尋ねて）
＞平助
別に譲ってもらわなくってもいんだけどなー。平助が先にしてくれたら、実力がわかったのに…残念だな。僕から行くよ（ 狙いを定める為に体制を低くして、撃てばギリギリな所かすり物を落とせず、悔しいそうにして右記を述べ）あーあ、残念…あと少しだったのにな。
おっ、なんかおもしれーことやってんじゃねぇか。俺様も混ぜてくれよ！(相手を見つけた時に原田の姿が無いのは残念だったが新選組の沖田、藤堂を見つければ面白そうなことしてると思い声をかけて）
（/参加希望です！不知火でも大丈夫でしたか？）
＞平助
簡単じゃないよね、平助に負けるわけにはいかないし。次は当てるよ。（ 2回目の挑戦をするとまたもやかすってしまうも、物はゆらゆらと揺れ「落ちろ、」と心を、込めて見ては）
＞不知火
誰か知らないけど、今話しかけないでくれないかな真剣勝負してって____どうして、此処にいるのかな？左之さんなら、いないんだよ。（祭りの定番と言っていい、射的を楽しいんでいれば新選組の敵でもある、彼が目の前現れて顔を顰めながら上記を呟いて）
（／匡様登場！全然大丈夫です、生意気過ぎる沖田総司ではありますが、よろしくお願いします。）
人は増えたきた見たいだし、此処らへんで今居る人達の整理でもして置こうかな。（ クスッと微笑んで ）
____今居る参加者____
沖田総司
藤堂平助
山崎丞
不知火匡
原田左之助（左之さん、このまま反応が無いなら斬っちゃうよ？…斬るのは冗談だとしても、キャラリセ…になるからね。忘れないでよ）
総司→落ちるなー(落ちそうになる商品を見て思わず声がでてしまい)
不知火→げ！なんでお前がこんなところにいるんだよ(警戒して攻撃態勢にはいり)
＞平助
____ちょっと、平助うるさい黙ってよ。最後の一弾に賭けるしかないな。キミが…当てられるなんて思ってないし。（小さいめの賞品を狙うことにし、銃を構えて）
＞平助
…諦めなよ、平助にはチャンスなんて無いんだからさー。運が良ければ落ちるかもしれないけど。…（ 狙う場所を良く決めれば景品がゆらゆらと落ちればぽとんと景品が落ちる音がし「え、やった…落ちた」と嬉しいそうに彼に自慢し）
＞平助
知らないよ、まぁー僕の味方してくれたんだろうね。頑張らなくていいからね。景品も落とさないでよ（ 景品が落ちた喜びに微笑んでは。彼の番が回れば、失敗してくれないかなと見守り）
＞平助
落とさなくっていいよ。期待を裏切らない、ね大ハズレじゃないか。（見事に失敗をしてくれた、彼に感謝の声援を送り届け）平助には、何をさせようかなーやっぱり、たっぷり屈辱を味わせて、あげたいよね。（まだ、勝負はわからないが勝ち誇る笑みを浮かべながら彼に何をさせようかと、考え）
総司→くっそー！次こそは(更に集中して的を狙い、景品に当たるも落ちるまではいかず)
今の落ちないとか、ありえないだろ！重りでも入ってんじゃねーのか！
＞平助
店の前で、何言ってんのさ。入って、ないと思うけど？平助がただ下手なだけだと思うよ？（ 落ちない景品に文句を言う彼を見つめながら、上記を呟いて）
＞平助
平助の癖に、当てるとか聞いてないし。落ちないでよ…（見事に景品に当たる音がしては落ちそうな景品見て、顔をしかめ）
＞不知火
____ねぇ、笑うとかムカつくな。キミと違って、僕等は銃なんて持った事ないんだからさ、素人なんだよ下手で何が悪いの。此処にある景品全部撃ち落としてみなよ、銃使いの天才さ（ 彼の発言にむっとすれば、彼の武器が銃なのを思い出せば、こんな楽勝なのではないかと確信すると、射的の偽銃を渡し）
おう。けどよ、俺様が使ってる銃とちげぇからなw((受け取り構えるとやはりいつもの銃の形では無いためやり辛さがあり一発目は外したが感覚を掴み二度目で当てて景品を落とし
＞平助
後一回だよ、もう勝負は決まったようなもんだよね。（残りが一弾となり最後の挑戦となった彼にクスッと笑い）
＞不知火
おもちゃ騙しみたいな、物だからねー本物とは比べ物にならないよ。…へぇーやるじゃん。（調子が出てきた様に、景品を落としたものを見れば、感心をしてしまい手をパチパチ）
まぁなwいいこと教えてやろうか？…景品にただ当たるんじゃ無くて角を狙うんだよ。右側の下を狙って次は右上角を狙えばいいぜw((と述べた後射的の銃を沖田に返して
＞不知火
ふーん、そうなんだ、参考になるかな。また、やる機会がある時があるなら…キミのアドバイス通りにやってみるよ。（彼からのアドバイス的なものを聞けば、次の勝負には役立てようと思い。射的の銃を受け取れば、台に置いて）今日は、キミ一人なんだね後二人はどうしたの？（小首傾げて、尋ねてみて）
＞不知火
…そうだったね、彼って人間好きじゃなかったんだっけ。その割には、僕等の前に良く姿見せてる気がするけど…、あれは千鶴ちゃん狙いってだけか。（過去に絡んで来る、事を思い返しつつ上記を告げ ）
総司→よしゃ、決めるぜ(最後の一投に狙いを定めて打ったのはいいが、打つ瞬間に肘が傾き的外れな所へ飛んでいき)
あー！今の無し！
＞平助
ぷっ、平助ってば…どこ打ってんのさ。無しに…ねーどうしようかなー…後一回させてくれるんだってよかったね、僕としては、このままでよかったんだけど（店のおじさんが、彼の頑張りを見極めて後一回だけのチャンスを与えてしまい。）
よっしゃ！ぜってー当ててやるからな(今度は外さないと意気込んで景品目掛けて弾を打ち込むと見事2ヒットし景品が落ち)
お、おぉー！見たか！総司！落ちたぞ
>平助
嘘でしょ？何に、落としてのさ。.........これもおじさんが悪いんだよね平助にチャンス何てあげるから。。僕が負けるなん
て........( 景品が落ちた音がし、気のせいかとも思ったがそうじゃなく、彼に負けてしまえば悔しいそうな表情をし)
んー、ならこれで引き分けじゃね？((自分が当てた景品を沖田に渡して述べて<沖田
小さいガキみたいで見てて飽きねぇなw((平助の反応を見てケラケラ笑い述べて
総司→俺の勝ちだかんな！(総司の反応を見て、満足気に言えばピースをして)
不知火→子供っていうな！(子供じゃないと怒り)
つーか、なんでここに居るんだよ！
たまたま通ったらお前らが見えたもんでなw((と別に用があって現れたわけでも無く暇つぶし程度にきた所に2人を見かけたため述べて<平助
＞不知火
キミが、くれるならそうなるけど…これは勝負なしでもらっておくよ…キミのお気に入りの左之さんにでもあげて置こうかな。…でもいらないの？（景品を受け取るも、これだと不公平な勝ち負けなんじゃないかと、思い。懐に、もらった景品隠して）
＞平助
今回は、平助の勝ちでいいよ。それで、平助の命令ってなんなの？（次は勝負する機会がある時は負けないよ、なんて云いながら、最初に決めた命令を聞いてみて）
>平助
なんなのそれー、変な止め方するのやめてくれないか？じゃ、いんだね？言わないと、無効になるけど。（ 何かを言い掛けた言葉に不思議気に見つめ）
＞平助
赤い顔で、やっぱいいって言うのは無しじゃないかな？…ま、平助が言わないならいいけど。勝負も、決まったしこれからどうする？（彼の表情が気になるも、これ以上は問い詰めずに、次の目的地を尋ねたらみることにして ）
＞平助
それも、そうだねー。あの鬼副長の怒りが…爆発ちゃうよね。お土産でも買って返ってあげよっか？そしたら、怒られるずに済むかもしれないよね？（ 今頃、自分達の帰りを待っているであろう副長の事を思えば、手土産でも渡せば怒りを抑えられそうだと、提案して）
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