海賊娘 2020-06-13 20:56:03 |
通報 |
( / お褒めのお言葉感謝致します!素直になれないサカズキさん見たさで完成した子なので、曲げずに甘え続けていきますね。よかったです!ありがとうございます。
とっても素敵すぎる息子様で、クザンは甘やかしそうですね。また作り込まれていてとても嬉しく思います!楽しく読ませていただきました。素敵すぎて不備等ありませんのでそのまま進めてください!
特に質問もなければ始めていこうかなと思いますが、お互いに創作の方を先にロルを投下していきましょう。何か希望等ありましたら何でもお伝えくださいね!では、此方のリオの方からロルを投下させていただきます!此方としては、サカズキさんに引っ叩かれるも良し、撫でてくれるも良し、怒られるも良し、甘えてくるも良し!という感じですので、お好きに返してください!また、ロルにも不備や苦手なところがあれば仰ってくださいね。では、改めまして宜しくお願いします。 )
リオ
サカズキさんー!( それは午後1時、突如として海軍本部内の元帥がいる部屋から聞こえた。とある部隊が任務から帰還したとの連絡がしてから数分後、海軍本部内をドタドタと人とは思えない足音が鳴り響く。何度も何度も彼の名を呼びながら廊下を走るそれは、元帥の体格に合わせてかなり大きく、重く作られた扉を安易と開いてしまう。途中、「 静かにしろ 」と怒鳴る声が聞こえるが気にはしない。扉を開いて彼の名を呼んだのは、体長5mほどの虎であった。彼の前の机を飛び越そうとするように大きくジャンプをすれば、一直線に彼の胸へダイブしようとする。任務帰りなのか、頬には少し返り血を浴びていて )
トピック検索 |