海賊　〆

（／　トピ建てありがとうございます。掲示板にてお声掛けさせて頂いた者です…！早速ですが、提供可能伽羅と希望伽羅を提示致しますので、ご確認お願いします。　）


　▽提供可能伽羅
サカズキ　／　クザン　／　レイリー　／　シャンクス　／　クロコダイル　／　マルコ

　▽希望伽羅
クザン　／　ボルサリーノ　／　サカズキ　／　エース　／　ゾロ　／　サンジ

（　／　此方こそありがとうございます！ワンピースのイケオジたちが最高すぎて…！御相手が見つかっただけで嬉しく思います。早速の御提示感謝します。では、此方からはサカザキ、クザン、シャンクスの何方かをお願いしようと思うんですが、やり易いなどありますか？こちらからはご希望キャラ全てに応えることができるので好きなキャラをどうぞ！　）

（／　同志様にお目にかかった事が初めてでしたので、当方も嬉しい限りです…！そうですね、正直イケオジを扱った事がなくどれも未知数なのですが、個人的に操ってみたいのはサカズキですかね。わわ、ありがとうございます！それではクザンをお願いしても宜しいでしょうか？　）

（　／　こちらこそです！そうなのですね、此方もほとんど扱ったことがないのでお互い温かい目で！ということで…。サカズキですね！とっても嬉しいです…！もちろんです。クザンやらせていただきます。
では、創作のｐｆをつくろうと思うんですが、ＢＬとＮＬの御希望ありますか？また、萌萎もあれば教えていただきちいです。　）

（／　そうですね、お互い温かい目で見守りつつ不満な点や問題があれば遠慮なく話し合えれば幸いです！良かったです…！それでは此方からはサカズキを提供、其方様にはクザンをお願い致します。
ＢＮＬ特に希望はなく、此方も創作男子を提供しようか創作女子を提供するかまだ決めかねているので、ご自由にして下さって大丈夫ですよ！萌は積極的、個性的、甘々、デレ等で、萎はツンデレ、消極的、過度なネガティブ、無口、鬱気味のシリアス等々です。主様の萌萎もお伺いしても宜しいでしょうか？　）

（　／　そうですね！ありがとうございます。了解致しました！
此方も未だ決めかねているところですが、一応創作女子でいこうかなと思っています。萌萎の記載も感謝します！此方は、萎が過度な自己犠牲タイプ、過度なツンデレ、ネガティヴ、一人称が名前等です。基本的にどんな子でも愛せる自信もありますので、お好きなように作成してください。では、ｐｆをつくってまいります！　）

（／　承知致しました、それではそのつもりで楽しみにお待ちしていますね！萌萎の提示ありがとうございます…！此方も基本的にどんな子でも愛せる自信満々ですのでご自由に作成なさって下さいね。温かいお言葉感謝です、此方もｐｆの作成に取り掛かりますね！完成し次第提出致しますので…！　）

創作ｐｆ


名前　／　リオ
性別　／　女
年齢　／　２２ｙ

容姿　／　癖のない黒髪で肩につかないくらいの長さ、白のインナーカラーが入っている。毛先は外にハネていて、片耳に髪をかけてる。前髪は眉を隠すくらいで若干シースルー。丸目の二重、目を縁取るように黒のアイライン、透き通るブルーの目色。眉はやや短めで、白い肌に映えるような薄めのピンクの唇で特徴的な八重歯。１７２ｃｍ。女性らしい身体つきだが、凹凸がやや少ないのが悩み。白のフード付きパーカーをダボっと着て、下は黒のパンツ。「　正義　」と書かれた海軍のコートを肩からかける。足元はサンダル。背中に大きな傷痕があるが、本人的には何ら気にしてはいない。左耳にのみ白のリングピアスを付けてる。

性格　／　大雑把で大胆。細かいことは気にしないタイプで、打たれ強く、それでいてかなりの強心臓の持ち主。考えるよりも先に行動、でもしっかり冷静に判断することができる。あまり人には懐かないが、懐けばかなり甘える。というよりも、ずっとデレてる。好きな人にはずっと触れていたい甘えたなとこがある。

備考　／　海軍本部中将。ネコネコの実の能力者でモデル白虎（　幻獣種　）。体長５ｍほどの大きさに変身し、その力はかなりのもの。幼い頃、海軍中将であるサカズキを目にしたときから惹かれ、海軍に入団。実績を上げつつ、何かとサカズキに近づき毎日のように告白するほどの惚れ具合。今や中将となり、元帥であるサカズキに相変わらずベタ惚れで毎日元帥の部屋へ訪れては猛アタックしてる。服装は中将のときのサカズキのもので、半ば無理矢理ゲットした代物。


（　／　ｐｆが完成しましたので確認をお願いします！何か不明な点や、苦手な部分がありましたら仰ってください。とにかく、サカズキを愛してやまない娘に致しました。能力を生かし、甘えるのもいいなと思いながら作成した次第です！何かありましたら遠慮なく申し付けください。　）

名前　／　ロズエルド・クロッカ
性別　／　男
年齢　／　３０ｙ

容姿　／　艶やかな銀髪は肩に届かない首筋に届く位のすっきりしたロン毛。前髪は目を隠す程長いが、横分けにして見えるようにしており、其処から覗く暗いバイオレットの瞳を際立たせる。くっきりした二重に切れ長の双眼に凛々しいツリ眉、高く通った鼻筋。唇の斜め下にある艶ボクロが年相応の色気を醸し出しており、男らしさが混じった甘いマスクも手伝って女性ウケする顔立ち。顎に少しばかり生えた顎髭が渋さを増している。身長２０３ｃｍで、長い脚が目立つ。比較的細身の服を身に付ける事が多い為一見スレンダーに見えるが、着痩せする体型故脱ぐと筋肉質でがっしりした体格。勤務中は常にブラックやグレーの細身のスーツを身に纏っており、基本的に黒いワイシャツに黒いスラックス、グレーのベストにワインレッドのネクタイという装い。スマートな服装と裏腹に両耳に無数のシルバーピアスを付けており、スーツの下には両腕に薔薇をモチーフにしたタトゥーが彫られている。

性格　／　完璧主義者で皮肉屋。物の配置や服装の乱れなど他人が気にならないような細かい所まで気になってしまう神経質な性格で、完璧に物事を熟さないと気が済まない。敵対する対象には非常に冷たく冷徹な態度を見せるが、権力や立場で人を判断せず、味方であっても己のポリシーに反する者には容赦がない。しかしながら感情表現は人並みに豊かで、常に厚い一面も。頭の回転が速い為職務も卒なく熟すが、育ちが育ちであるせいか、ピアスやタトゥーからも分かる通りアウトロー的な側面も持ち合わせており、全ての海賊を悪だと思っている訳ではない様子。冷淡な表向きとは裏腹に、ジョークを言ったり意外とスキンシップには積極的だったりと、基本好意的な相手にはそれなりの態度で接する。

能力　／　超人（パラミシア）系の能力、ジュエジュエの実の能力者。体を宝石に変化させたり宝石を生み出せる宝石人間で、宝石を武器に変化させて戦闘する事も可能。赤い宝石の巨大な薔薇を地面から無数に生やし、対象の動きを鋭利な刺で封じる「激情ノ赤薔薇（パシオロジェ・ルビー）」。蒼く尖った宝石を雹のように空から降らせる「群青石氷雨（サファイアグレル）」。緑の宝石の剣で戦う「翠玉の剣（エペ・エメラルド）」等々の技がある。

備考　／　元海軍本部中将。クザンがサカズキとの決闘に敗北後、クザンの後を追うようにして海軍を辞職。元は直属の上司であるクザンには断られたが、何とか押し切り半ば強引に辞職後も行動を共にしている。料理や器用な作業も得意とする為、彼の身の回りの世話を進んでやっている。元々ゲイではなく恋愛対象は女性だが、クザンに対しては性別関係なく恋愛感情を抱いている。海軍に居た頃は部下の女性などに好意を抱かれる事が多く、同僚からも色男だと揶揄われる事も屡々だったが、その頃からクザンに想いを抱いていた為誰とも関係を持つことはなかった。彼が中将だった頃からクザンを「クザンさん」と親しみを込めて呼ぶ程距離が近く、彼の愛車である自転車の後ろに荷台を勝手に取り付けて二人乗りをした経験がある程慕っていた。未だに告白はしていないが、仕事上の立場や階級が関係なくなった今、いつ想いを伝えても良いと考えている。


▽カスタムメンズメーカー様（　容姿イメージ　）
https://picrew.me/share?cd=XZOgZ8SVa0



（／　遅くなってしまって申し訳ありません…！
主様のｐｆの方拝見させて頂きました！とても素敵な娘様で感激しております！個性的な女性で、八重歯や大胆な性格がとっても可愛いですね…！サカズキの事なので中々素直になれないと思いますが、沢山甘えて欲しいです！！不備等ありませんので、そのままのリオちゃんでお相手をお願い致します。
此方もｐｆが完成致しましたので、提出しておきますね。何かと凝りすぎて無駄に長ったらしくなってしまいましたが、ご確認お願い致します。苦手な点や不備などあれば遠慮なくお申し付け下さいね。　）

（　／　お褒めのお言葉感謝致します！素直になれないサカズキさん見たさで完成した子なので、曲げずに甘え続けていきますね。よかったです！ありがとうございます。
とっても素敵すぎる息子様で、クザンは甘やかしそうですね。また作り込まれていてとても嬉しく思います！楽しく読ませていただきました。素敵すぎて不備等ありませんのでそのまま進めてください！
特に質問もなければ始めていこうかなと思いますが、お互いに創作の方を先にロルを投下していきましょう。何か希望等ありましたら何でもお伝えくださいね！では、此方のリオの方からロルを投下させていただきます！此方としては、サカズキさんに引っ叩かれるも良し、撫でてくれるも良し、怒られるも良し、甘えてくるも良し！という感じですので、お好きに返してください！また、ロルにも不備や苦手なところがあれば仰ってくださいね。では、改めまして宜しくお願いします。　）


リオ

サカズキさんー！（　それは午後１時、突如として海軍本部内の元帥がいる部屋から聞こえた。とある部隊が任務から帰還したとの連絡がしてから数分後、海軍本部内をドタドタと人とは思えない足音が鳴り響く。何度も何度も彼の名を呼びながら廊下を走るそれは、元帥の体格に合わせてかなり大きく、重く作られた扉を安易と開いてしまう。途中、「　静かにしろ　」と怒鳴る声が聞こえるが気にはしない。扉を開いて彼の名を呼んだのは、体長５ｍほどの虎であった。彼の前の机を飛び越そうとするように大きくジャンプをすれば、一直線に彼の胸へダイブしようとする。任務帰りなのか、頬には少し返り血を浴びていて　）