藍空 紬 2020-06-13 20:04:23 |
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「世界がどうなろうと私には全然関係ないよ!そんなこと気にしてたら人生楽しめないしね!」
名前→黄綿彩葉(きめん いろは)
性別→♀?
年齢→12
色→黄色
容姿→薄い黄色の髪,ツインテールにしている,山吹色の瞳,服装は白色の服を着ていて右下には雲のような柄がある,黄色いミニスカート
性格→明るい,元気,いつも笑っている,一言で言うと【ちょっとバカでアホな小学6年生】
能力→手からいろんなものが出せる
(花,鳥,風,物等)
備考→一人称は僕(僕っ子)
普通の小学校に通っている小学6年生
運動神経は抜群,学校一運動神経がいい
勉強は学校の中で下から6番目,勉強は全くできない
趣味はぬいぐるみ集め
(/参加希望です!)
>黄綿さん
(/参加希望ありがとうございます!OKです!)
>all
「ふぅ、帰って宿題しなきゃ…。」
(学校が終わり、疲れた足取りで下校していて。溜息を吐きながら上記を呟き)
(/そろそろ始めようと思います。絡み文投下しますので皆さんもどうぞ始めてくださいな!)
>赤紫さん
「……?」
(早足で横を通った相手に気づき、何か急いでいるのだろうかと思いながら後ろ姿を見つめ)
>黄綿さん
「っ、わぁっ!?」
(突然現れた相手に驚き、思わず間抜けな声が出てしまい)
「みぃなは、みんなみたいにつよくないから……」
名前:桃園 みぃな
性別:女
年齢:4歳(?)
色:ライトピンク(薄桃)
容姿:背中まで長い薄ピンク色の髪の毛を花の付いたヘアゴムでツーサイドアップにしていて、丸目の澄んだパステルパープルの瞳をしている。服は長袖でピンク色の可愛いリボン付きワンピースで、白色のレースやフリルで彩られている。そしてハイソックスを履いていて、茶色のベルト付きシューズを履いている。幼女なので体の凸凹はもちろん少なく、いかにもな子供の体型。三日月が描いてある可愛いコンパクトミラーを服のポケットに入れて常に持ち歩いている。でも使う事はあまりない。
性格:内気で人見知りな少女。引っ込み思案で、友達は少ない。常におどおどしていて、何かあるとすぐに物陰に隠れたり逃げたりしてしまう。何事にも一生懸命な性格だが、おっちょこちょい。自分より他人を優先するのが普通と思っていて、自分の事はどうでもいいと思っている。自己犠牲精神がとても強く、自分の本心を隠す傾向がある。
能力:治癒魔法が使える。ある程度の怪我や病気を治せるぐらいの力だが、強く願えばどんな怪我や病気でも治す事が出来る魔法が使える。でも一度使うと相当な体力と魔力を消費するため、三日は軽く寝込む事になる。亜空間を作り出す事も出来るらしい。
備考:花やいちごが大好きで、純粋無垢な幼女。絵本や遊園地等、そういった物を知らない。幼女なため、やや舌足らず。過去の事もありみんなを護れるなら自分はどうなってもいいという考えを持っていて、自らおとりになろうとする所がある。他にもみんなの役に立てないと生きてる意味はないと思っている。
「あなたは、今日から私の友達だね!」
名前:橙木 リナ
性別:女
年齢:12歳
色:オレンジ(橙)
容姿:脇まで長いオレンジ色の髪の毛を赤くて大きめのリボンでポニーテールにしていて、パッチリ目の青緑色の瞳をしている。服は白色のティーシャツによくある感じのデニムのオーバーオールを合わせて着ている。そして短めのソックスを履いていて、ピンク色の動きやすいスニーカーを履いている。体の女性らしい凸凹は控えめで、子供っぽい体型。
性格:明るくて元気な女の子。前向きな性格で、いつもみんなを引っ張ったりする。フレンドリーで友達は多く、よくみんなの中心にいる。でも自分の弱みや悩みなんかは人に言わず、自分だけで解決しようとする所がある。みぃな曰くさなは、みんなの太陽でヒーローらしい。
能力:無し
備考:運動神経抜群で、可愛い物好きの少女。フレンドリーな性格なため、友達は多い。可愛い物好きで乙女チックな所があり、白馬の王子様やおとぎ話のお姫様みたいなそういう物に憧れている。みぃなとは昔からの幼馴染で、いつも妹のように可愛がっている。車と同等に走れるぐらい足が速い。ヒーローは人に頼ったらダメと思っている所があり、弱みや悩みを人に言おうとはしない。人をニックネームで呼ぶ。
修正
性格:明るくて元気な女の子。前向きな性格で、いつもみんなを引っ張ったりする。フレンドリーで友達は多く、よくみんなの中心にいる。でも自分の弱みや悩みなんかは人に言わず、自分だけで解決しようとする所がある。みぃな曰くリナは、みんなの太陽でヒーローらしい。
>藍空さん
へへっ間抜けな声~!
驚かしちゃってごめんね!
私達初対面だから余計驚いたかな??
疲れてそうだったから驚かしたら元気になるんじゃないかって思ったんだけど…元気になった?
あ、あなたには「黄色いガーベラ」をあげる!
はい!どうぞ~!じゃあね~!
(手からガーベラを出し渡す)
あ、黄色いガーベラの花言葉は「親しみやすい」だよ!また今度会ったら名前聞くねー!今は急いでるから!
(そう言うと軽快にスキップしながらどこかへ行った)
>黄綿さん
「え、あ…。……変な人……。」
(相手の言葉に圧せられ自分の言葉が出ず、どうしようもないまま去っていく相手の背中を見ては上記を呟き。手に持った黄色いガーベラをチラ、と見ては「なんだったんだ…?」と思い、また歩き始め)
「…虚空に話しかけてる訳じゃない、ここには霊がいるんだよ。」
名前 紺鼠 幽 (こんねず かすか)
年齢 17
色 紺鼠色
容姿 ミディアム程度の長さの髪は若干青色がかった暗い鼠色。下ろした前髪は左に流しており目にかかり気味。服装は黒色のパーカーにインディゴジーンズ、基本フードを被っている。履いているグレーのスニーカーは履き古された様な雰囲気。瞳の色は翡翠色、ツリ目で少々目付き悪め。身長175cm。
性格 一見冷静な男子高校生。あまり感情を表に出すことが無い。しかしコミュニケーションが苦手という訳では無く、普通に会話は好きだし意外にも面倒見は良い方だったり。本人の自覚はないがどこか天然っぽく抜けてる所がある。
能力 霊の姿を視ることができる。悪霊等でなければ対話も可能。
備考 一人称:俺
コンビニでバイトをしつつ高校に通う男子高校生。学校では怪しい奴として扱われており普通に友達が居ない。学力や運動はそこそこ程度。趣味は霊の観察で、他の人から見れば虚空をじっと見つめていたり何も無い所に話しかけている様にしか見えない為何度か通報された事もあるとか。
(/失礼します。参加希望です!)
>all
あの子……何か霊が憑いてるな。見た感じ守護霊か…?
( 夕方の公園、一人ベンチに座っては遊具で遊んでいる子供をじっと見つめており。本人はその子供を見ているつもりはなく憑いている霊を観察しているだけなのだが、周りには怪しい人にも見えるだろう。そんな自覚は露程も無く呑気に独り言をぼそりと )
(/参加許可ありがとうございます。絡み文失礼します!)
>紺鼠さん
「……む?」
(自宅に帰る途中、公園の横を通りかかり。
遊具で遊んでいる子供をジッと見つめている相手に気づけばハッとして。もしかしたら俗に言う『不審者』という奴では……と思いながら様子を見守り)
>紺鼠さん
……?あの人何してるんだろう…
……まぁ私には関係ないか。早く帰ろ
(何してるのか疑問に思うが自分には関係ないと思い素通りし)
(/紺鼠さんが反応しなさそうなので絡み文出させてもらいます!)
学校疲れた~!
勉強ばっかりでつまんない!たまにはゲームとかもしなくちゃ逆に頭悪くなる気がするよ~!!
(下校中手を上にあげて伸びをし叫び)
「やっべ、今日の小テスト忘れてた…。…ま、いいか。」
名前 漣 深紅(さざなみ しんく)
性別 男
年齢 17歳
色 深紅色
容姿 深紅色の短髪で毛先が黒い。服装は自身が通っている高校の制服を着崩した感じで白のワイシャツにネクタイ、黒ズボン。目の色も深紅色。身長は172cm。
性格 ひねくれ者で誰に対してもあまり心を開かない。が、意外と面倒見が良かったりする。
能力 指パッチンで火を出せる。大きさは気分によって変わる。
備考 一人称:俺
素行が良くない男子高校生。気分によって授業をサボったりするし教師に対しても謎に反抗的。勉強と運動はそこそこ出来る。表情の喜怒哀楽が割と激しい。
(/参加希望です!)
>ALL
「ふわーぁ……よく寝た…。」
(授業をサボって体育館裏の木陰で昼寝をしていた。起きるといつの間にか下校時間になっていたのに気づき、帰ろうと思い寝ぼけ眼を擦りながら鞄を持って下校し始め)
(/ありがとうございます!絡み文出させていただきますね!)
>漣さん
驚かすつもりはなかったんだけどなぁ。
……そんなに警戒しないでよ!
あー、自己紹介した方がいいかもね。
私は『黄綿彩羽』!よろしくね(ニコッ
(そよ風を出すのをやめ漣さんの前へ行き笑顔で自己紹介をし)
>黄綿さん
「……あー、よく分かんねーけど自己紹介すればいいのか?俺は漣 深紅だよ。」
(相手の自己紹介を聞き、この流れは自分も…?と思い自分の名前を名乗り。
相手の姿を見て「なんだ、がきんちょか」と呟いて)
>黄綿さん、漣さん
「……む?あれは…」
(歩いていると何やら2人の人影を見つけ。黄綿さんを見れば「あ、さっきの。」と呟きつつ持ってるガーベラをチラ、と見て)
>漣さん
深紅ね!よろしく!
……あ!今がきんちょって言った!?
酷いなぁ。私はもう小6だぞ?
全然ガキじゃないでしょ!
(頬を膨らませ深紅の顔を見る)
>藍空さん
「…ん?」
(こちらへ歩いてくる相手に気づき、ちらっと一瞥して)
>黄綿さん
「あーうん、よろしく…あ、聞こえてた?いや小6ならまだがきんちょだろ。」
(頬を膨らませる相手に真顔で返し。「にしても小6かぁ、まだまだ自由に遊んでられる年齢だな。」と、『高校生』という立場にうんざりしたような顔をしながら言って)
>漣さん
……がきんちょじゃない!
…?深紅は自由に遊んだりできないの?
(頬を膨らませていたのをやめ首を傾げ)
>藍空さん
あ!さっきの子だ!
やっほ!その花気に入ってくれた?
(藍空さんに近寄り笑顔で聞き)
>漣さん
「あ…。初めまして。」
(軽く頭を下げ。相手をパッと見れば、見たところ高校生だろうか、と考え)
>黄綿さん
「…どうも。ええ、ありがとうございました。」
(相手に向かって軽くお辞儀をすれば上記を言って。手に持っている黄色いガーベラを大事そうに持っては「学校で少し疲れたので… 少し元気が出た気がします」と付け足し)
>黄綿さん
「俺はまぁ高校生だから勉強中心の生活しなきゃなの。」
(実際はその生活に耐えきれず授業をサボり始めたのだが。「小学生はいーよな、気楽でさぁ。」と溜息を吐きながらぼやき)
>藍空さん
「あー…どうも。(つられてお辞儀) 君も小学生かい?」
(見たところ相手も小学生のようで。馴れ馴れしくそう問えば)
>漣さん
「あ、はいそうですが…。…自己紹介が遅れましたね、私は藍空紬です。」
(簡単に自己紹介を済ませればまた改めてお辞儀をし)
>藍空さん
「俺は漣 深紅。いやぁ今日はがきんちょ達とよく会うなぁ。」
(自分も便乗して自己紹介をし。ポリポリと頭を掻きながら割と失礼な事をサラッと言って)
>漣さん
「深紅さんですね、よろし……が、がきんちょ…!?」
(握手を求めようとしたがピタッと動きが止まり、相手の言った言葉に対して信じられない、といった顔をして)
>藍空さん
「うん。小学生だろ?がきんちょじゃん。」
(相手の表情を見てはケラケラとどこか馬鹿にしたような笑いをしながら上記を言って)
>漣さん
「し、失礼な…。がきんちょじゃありません!
…ところで貴方、服装からして高校生ですよね?こころなしか眠たそうに見えますが、授業はちゃんと受けてきたんですか?」
(顔を赤らめながら怒った後、相手をじーっと見つめ、疑うような目線を送りながらそう言って)
>藍空さん
「あー、そう?眠そうに見える?実はさっきまで授業サボって寝てたんだよな。」
(ギクッ、と軽く体が跳ね、すぐにゴシゴシと目を擦りながら上記を言って。この子目ざといな、と思いつつ)
>漣さん
「サボっ……!?じゅ、授業ってサボっていいもんなの?…いやいや駄目か、何言ってるんだ私は…」
(普段から真面目な自分にとっては授業をサボるなんて信じられず、戸惑いが隠せず思わず敬語が抜けてしまい)
>藍空さん
「そう?俺よくサボってるよ。退学にならないのが不思議だわ。」
(少しも悪びれた様子は無く、「紬ちゃんは真面目なんだねぇ」と他人事のように言って)
>黄綿さん
「あぁ体育な、めんどくせーよな。」
(うんうんわかる、と頷きながら)
>黄綿さん、漣さん
「えぇ……」
(困惑したような表情で2人を見て。サボったりしたら先生に怒られるのでは…?と思いつつも口には出さず)
>藍空さん
「べんきょーばっかしてても楽しくないっしょ?たまには息抜きも必要だって。」
(へらへらと笑いつつ、相手の肩をぽんぽんと軽く叩き)
>漣さん
「う、そうですかね…。…サボってばっかりもどうかと思いますが。」
(肩を軽く叩かれては確かに息抜きも必要なのかな、と思い直したがすぐにハッとするとジトリとした目で相手にそう言って)
>藍空さん
「うっ…べ、別に「ばっかり」じゃねーし。ちゃんと出てる時もあるから。…つーか、腹減ったな。」
(痛いとこを突かれた、というような反応をすれば『グゥ』、と腹の音が小さく鳴り)
>漣さん
「お腹空きました?えーと…これ食べます?」
(ポケットの中をごそごそと探ると、 たまたま入っていたレモンキャンディーを見つけ。相手に差し出して)
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