藍空 紬 2020-06-13 20:04:23 |
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>漣さん
深紅ね!よろしく!
……あ!今がきんちょって言った!?
酷いなぁ。私はもう小6だぞ?
全然ガキじゃないでしょ!
(頬を膨らませ深紅の顔を見る)
>藍空さん
「…ん?」
(こちらへ歩いてくる相手に気づき、ちらっと一瞥して)
>黄綿さん
「あーうん、よろしく…あ、聞こえてた?いや小6ならまだがきんちょだろ。」
(頬を膨らませる相手に真顔で返し。「にしても小6かぁ、まだまだ自由に遊んでられる年齢だな。」と、『高校生』という立場にうんざりしたような顔をしながら言って)
>漣さん
……がきんちょじゃない!
…?深紅は自由に遊んだりできないの?
(頬を膨らませていたのをやめ首を傾げ)
>藍空さん
あ!さっきの子だ!
やっほ!その花気に入ってくれた?
(藍空さんに近寄り笑顔で聞き)
>漣さん
「あ…。初めまして。」
(軽く頭を下げ。相手をパッと見れば、見たところ高校生だろうか、と考え)
>黄綿さん
「…どうも。ええ、ありがとうございました。」
(相手に向かって軽くお辞儀をすれば上記を言って。手に持っている黄色いガーベラを大事そうに持っては「学校で少し疲れたので… 少し元気が出た気がします」と付け足し)
>黄綿さん
「俺はまぁ高校生だから勉強中心の生活しなきゃなの。」
(実際はその生活に耐えきれず授業をサボり始めたのだが。「小学生はいーよな、気楽でさぁ。」と溜息を吐きながらぼやき)
>藍空さん
「あー…どうも。(つられてお辞儀) 君も小学生かい?」
(見たところ相手も小学生のようで。馴れ馴れしくそう問えば)
>漣さん
「あ、はいそうですが…。…自己紹介が遅れましたね、私は藍空紬です。」
(簡単に自己紹介を済ませればまた改めてお辞儀をし)
>藍空さん
「俺は漣 深紅。いやぁ今日はがきんちょ達とよく会うなぁ。」
(自分も便乗して自己紹介をし。ポリポリと頭を掻きながら割と失礼な事をサラッと言って)
>漣さん
「深紅さんですね、よろし……が、がきんちょ…!?」
(握手を求めようとしたがピタッと動きが止まり、相手の言った言葉に対して信じられない、といった顔をして)
>藍空さん
「うん。小学生だろ?がきんちょじゃん。」
(相手の表情を見てはケラケラとどこか馬鹿にしたような笑いをしながら上記を言って)
>漣さん
「し、失礼な…。がきんちょじゃありません!
…ところで貴方、服装からして高校生ですよね?こころなしか眠たそうに見えますが、授業はちゃんと受けてきたんですか?」
(顔を赤らめながら怒った後、相手をじーっと見つめ、疑うような目線を送りながらそう言って)
>藍空さん
「あー、そう?眠そうに見える?実はさっきまで授業サボって寝てたんだよな。」
(ギクッ、と軽く体が跳ね、すぐにゴシゴシと目を擦りながら上記を言って。この子目ざといな、と思いつつ)
>漣さん
「サボっ……!?じゅ、授業ってサボっていいもんなの?…いやいや駄目か、何言ってるんだ私は…」
(普段から真面目な自分にとっては授業をサボるなんて信じられず、戸惑いが隠せず思わず敬語が抜けてしまい)
>藍空さん
「そう?俺よくサボってるよ。退学にならないのが不思議だわ。」
(少しも悪びれた様子は無く、「紬ちゃんは真面目なんだねぇ」と他人事のように言って)
>黄綿さん
「あぁ体育な、めんどくせーよな。」
(うんうんわかる、と頷きながら)
>黄綿さん、漣さん
「えぇ……」
(困惑したような表情で2人を見て。サボったりしたら先生に怒られるのでは…?と思いつつも口には出さず)
>藍空さん
「べんきょーばっかしてても楽しくないっしょ?たまには息抜きも必要だって。」
(へらへらと笑いつつ、相手の肩をぽんぽんと軽く叩き)
>漣さん
「う、そうですかね…。…サボってばっかりもどうかと思いますが。」
(肩を軽く叩かれては確かに息抜きも必要なのかな、と思い直したがすぐにハッとするとジトリとした目で相手にそう言って)
>藍空さん
「うっ…べ、別に「ばっかり」じゃねーし。ちゃんと出てる時もあるから。…つーか、腹減ったな。」
(痛いとこを突かれた、というような反応をすれば『グゥ』、と腹の音が小さく鳴り)
>漣さん
「お腹空きました?えーと…これ食べます?」
(ポケットの中をごそごそと探ると、 たまたま入っていたレモンキャンディーを見つけ。相手に差し出して)
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