藍空 紬 2020-06-13 20:04:23 |
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>all
あの子……何か霊が憑いてるな。見た感じ守護霊か…?
( 夕方の公園、一人ベンチに座っては遊具で遊んでいる子供をじっと見つめており。本人はその子供を見ているつもりはなく憑いている霊を観察しているだけなのだが、周りには怪しい人にも見えるだろう。そんな自覚は露程も無く呑気に独り言をぼそりと )
(/参加許可ありがとうございます。絡み文失礼します!)
>紺鼠さん
「……む?」
(自宅に帰る途中、公園の横を通りかかり。
遊具で遊んでいる子供をジッと見つめている相手に気づけばハッとして。もしかしたら俗に言う『不審者』という奴では……と思いながら様子を見守り)
>紺鼠さん
……?あの人何してるんだろう…
……まぁ私には関係ないか。早く帰ろ
(何してるのか疑問に思うが自分には関係ないと思い素通りし)
(/紺鼠さんが反応しなさそうなので絡み文出させてもらいます!)
学校疲れた~!
勉強ばっかりでつまんない!たまにはゲームとかもしなくちゃ逆に頭悪くなる気がするよ~!!
(下校中手を上にあげて伸びをし叫び)
「やっべ、今日の小テスト忘れてた…。…ま、いいか。」
名前 漣 深紅(さざなみ しんく)
性別 男
年齢 17歳
色 深紅色
容姿 深紅色の短髪で毛先が黒い。服装は自身が通っている高校の制服を着崩した感じで白のワイシャツにネクタイ、黒ズボン。目の色も深紅色。身長は172cm。
性格 ひねくれ者で誰に対してもあまり心を開かない。が、意外と面倒見が良かったりする。
能力 指パッチンで火を出せる。大きさは気分によって変わる。
備考 一人称:俺
素行が良くない男子高校生。気分によって授業をサボったりするし教師に対しても謎に反抗的。勉強と運動はそこそこ出来る。表情の喜怒哀楽が割と激しい。
(/参加希望です!)
>ALL
「ふわーぁ……よく寝た…。」
(授業をサボって体育館裏の木陰で昼寝をしていた。起きるといつの間にか下校時間になっていたのに気づき、帰ろうと思い寝ぼけ眼を擦りながら鞄を持って下校し始め)
(/ありがとうございます!絡み文出させていただきますね!)
>漣さん
驚かすつもりはなかったんだけどなぁ。
……そんなに警戒しないでよ!
あー、自己紹介した方がいいかもね。
私は『黄綿彩羽』!よろしくね(ニコッ
(そよ風を出すのをやめ漣さんの前へ行き笑顔で自己紹介をし)
>黄綿さん
「……あー、よく分かんねーけど自己紹介すればいいのか?俺は漣 深紅だよ。」
(相手の自己紹介を聞き、この流れは自分も…?と思い自分の名前を名乗り。
相手の姿を見て「なんだ、がきんちょか」と呟いて)
>黄綿さん、漣さん
「……む?あれは…」
(歩いていると何やら2人の人影を見つけ。黄綿さんを見れば「あ、さっきの。」と呟きつつ持ってるガーベラをチラ、と見て)
>漣さん
深紅ね!よろしく!
……あ!今がきんちょって言った!?
酷いなぁ。私はもう小6だぞ?
全然ガキじゃないでしょ!
(頬を膨らませ深紅の顔を見る)
>藍空さん
「…ん?」
(こちらへ歩いてくる相手に気づき、ちらっと一瞥して)
>黄綿さん
「あーうん、よろしく…あ、聞こえてた?いや小6ならまだがきんちょだろ。」
(頬を膨らませる相手に真顔で返し。「にしても小6かぁ、まだまだ自由に遊んでられる年齢だな。」と、『高校生』という立場にうんざりしたような顔をしながら言って)
>漣さん
……がきんちょじゃない!
…?深紅は自由に遊んだりできないの?
(頬を膨らませていたのをやめ首を傾げ)
>藍空さん
あ!さっきの子だ!
やっほ!その花気に入ってくれた?
(藍空さんに近寄り笑顔で聞き)
>漣さん
「あ…。初めまして。」
(軽く頭を下げ。相手をパッと見れば、見たところ高校生だろうか、と考え)
>黄綿さん
「…どうも。ええ、ありがとうございました。」
(相手に向かって軽くお辞儀をすれば上記を言って。手に持っている黄色いガーベラを大事そうに持っては「学校で少し疲れたので… 少し元気が出た気がします」と付け足し)
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