匿名さん 2020-06-07 23:46:25 |
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ありがとうございます! そうですね。②か③がやりやすいと思います。
③を颯馬さんが目撃していたことに風見が気づいているかで少し変わるような気がしますが……。
パターン①
②(ほろ酔い小)で颯太くんに対しての気安さに近しい感じ(やや控えめではある)で颯馬さんに接した後、少し日を置いて③が起こり、颯太くんの相手をしている時と③の時とかなりのギャップがあると認知しての①(酒は控えめ)。
パターン②
署長室への呼び出し、③の出来事があった故のガス抜きとして同日に②(ほろ酔い中、もしくは大)が起きる。バーで③の内容についてぼかしつつ愚痴を吐いていたところに颯馬がやってきたことに気付けば嫌そうに顔をしかめバーを出て。颯馬さんがややふらついている風見を追ってバーを出れば、そのまま路地裏に颯馬さんを引っ張り込んで「いつでも余裕ですって態度がムカつく」等の悪態をついた後「でも、だからこそあんたの余裕のない態度が見てみたい」的なことを言って口付けするなり首筋に噛み付くなどする。後日酔って絡みすぎたことへ(実際には記憶はあるがバーを出てからは覚えていないととぼけつつ)の謝罪も含めて①(酒は控えめ)。
流れとしては上のような二つでどうかなと思っています。どうでしょうか?
こうじゃなくてこういうパターンがいい! 等の希望があればお聞かせください。
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んー……あ、高崎さん。この前探してた資料ってこれじゃないですか?
(見回り中に聞いた話などをまとめていた時、部署に戻ってきた相手を見つければファイルを差し出して。相手はファイルを受け取り中身を確認し「そうそうこれこれ! ありがとう。どこにあったんだ?」と風見に礼を言えば自分が探した時には見つからなかったので不思議そうに尋ねて。「あぁ、谷山さんが机に入れっぱなしだったんです」と苦笑いし。高崎は再度風見に礼を言うと自席に戻って作業を始めて)
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