あぁ、そうしようか…(相手が風呂に入るのを見送り、あぁ、やっぱり自分は相手が好きなのだ…と改めて相手への恋心の強さを無自覚に感じ取って。そうして戻ってきた相手からの提案にコクリと頷いては「ただ、あまり強いお酒じゃない方が良いかもな…その、強い酒を飲んだら…風見君のこと、ほしくなってしまうかもだし…」と顔を赤く染めながら呟いて)