匿名さん 2020-06-07 23:46:25 |
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(相手の事件に一先ずの区切りをつけれた翌日から明らかに相手の自分への対応が変わってしまい、戸惑いを覚えて。仕事場でこそ普段とは変わらないものの、初めはかなりの頻度で抱かれていた行為回数の激減、それはまだ問題はなかったものの、次第にプライベートの時間での逢瀬の回数も減ってきて。会えた時に何度か聞いてみたものの、調子が悪い、八つ当たりしてしまいそう、そんな簡易の言葉で終わらされ、無意識に相手へ依存しつつあった心は自然と相手をより求めたくなるようになってしまい。そんな自分の心内とは裏腹に自分が被害に遭った事件の方も少しずつではあるが、容疑者の候補が狭まってきていて)
(/そうですね、仕事終わりに颯馬が蓮君宅へ伺う形が一番良さそうですかね。それで家に上がって会いたいという颯馬に一時的に突き放す言葉を蓮君が言い放ち、颯馬の精神を大きく揺さぶる、そしてそれから完全に蓮君が颯馬を仕事場でも最低限の会話しかしなくなり、より颯馬の精神が大きく削られ……みたいな展開が一番良さそうですかね?)
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