っ…そんなこと、言われて、も…(相手から言葉で突かれた自分の本当の願い、記憶の戻った相手との改めての身体の交わり。しかし、それをねだるのは恥ずかしいもので、まるで自分がはしたない存在だと明かしてしまう気がして。だからこそ、その願いを必死に隠そうと身を捩らせつつ口ごもり)