っふ、ぅ…(感心してるような声色で身体を褒められれば無言ながらもカアッと頬を赤らめて。そして、裸体に剥かれた上半身を相手の片手が触れれば今までの手つきとは明らかに違いこそすれど快楽によりピクリと肩は僅かに跳ね、もう片方の手が首を撫でてくれば甘い声色での声が漏れそうになるのを必死に我慢しようとしつつ顔を相手から背けて)