匿名さん 2020-06-07 23:46:25 |
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(朝、眠たい目を擦りつつ朝食を摂りつつ兄のいないリビング軽く見渡し。尤も、兄がいないのは兄の仕事柄いつもの事である上相手の家にいることは兄から聞いていて。記憶を失ってる相手のために寝食を共にする、本来であれば友である自分もしたいのだが、学生の身分だからこそあまり動くこともままならないし料理も得意ではないからこそ、仕方ないとも感じていて。そう考えていたタイミングで相手からのメールが届けば、相手の役に立てると知り思わず頬を緩ませつつ自分のスマホのアプリ画面を数度スクショして添付しそれを例に挙げ説明を記したメールを返して)
(/いえいえ、お気になさらず。此方こそまた何かご提案有りましたら仰っていただければと!)
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