匿名さん 2020-06-07 23:46:25 |
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ありがとうございます
(自分からすれば記憶を失う前の自分が同一人物であるとは思えないが、反論するつもりはなく微笑みお礼を言って。食事の準備が整えば「いただきます」と相手の正面に座り両手を合わせて食べ始めて。
相手と過ごすようになって数日、記憶は未だ戻らず家での生活に少しずつ慣れてきた頃。家探しの一環で戸棚を開ければいくつかのお酒を発見して。お酒には興味があり、記憶はないが体は成人しているのだから飲んでも良いだろうと試しに飲んでみて。意外と美味しく感じ、ほろ酔いの感覚も新鮮で楽しかったためついつい酒が進んでしまい。飲み始める前は、飲酒したことを相手に知られれば怒られるかもしれないと少しだけ飲むつもりだったはずが、すっかりと出来上がってしまっていて)
(/お久しぶりです。お声がけありがとうございます。こちらこそ遅くなってしまって申し訳ありません。私としてもちょうど良いタイミングだと思ったので場面を変えさせていただきました)
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