匿名さん 2020-06-07 23:46:25 |
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(/そうですね、同意を頂けるのなら順番としてはその流れで行きたいなと思ってます。
③に関してなんですが、設定を見返してたらちょうど颯馬が15歳の時に颯馬母が颯太を産んでること、神社等なら神隠し的な要領で一時的な行方不明になることもあり得る点、この辺りから弟が産まれる嬉しさと不安(喪った弟を思い返してしまう)から神社でお参りをした後、謎の力で中学生颯馬が現代へ。ガラケーと旧千円札や旧五千円札等の入ったお財布等が入ったポーチを携えオロオロしながらもある場所で用水路に落ちてしまう小学生を発見、すぐさま向かい手助けしようとするもうまく助けれず走り回り助けを呼ぼうとするも中々捕まらない&声をかけても取り合ってもらえないで途方にくれていたところ蓮君から声をかけてもらい……な流れになるかな、と考えてます。
②についてはそうですね、その流れで良いと思います。それで蓮君が記憶喪失のパターンの場合、颯馬がたまたま本部で報告等の為に空けてる間に発生し初めは颯太が見舞いに行くも記憶喪失の結果自分の知ってる蓮君ではないことに戸惑い、颯馬帰還後に颯太からその話を聞いて見舞いに行き記憶を取り戻すまで隣に居続ける……な流れですかね?そして颯馬の記憶喪失のパターンの場合、打ち所が悪くて意識は取り戻すも10歳頃まで記憶を喪った事で蓮君が見舞いに行くも当時の颯馬は大人への不信感で埋め尽くされていて最初のうちは話が聞ける状態でないが、話を聞けるようになれば事故の話を聞ける……って感じになるかなと考えてます。
①と④に関してはそうですね、特に決めてはないのでまた相談となりますが、④に関しては依存度がより深まった頃に発生し、女性からアプローチをされたことを切っ掛けに蓮君が別れを仄めかし依存度を確認すると同時に颯馬の精神を壊しにかかる……ってのが思い浮かびました。
ひとまずこの辺でしょうか?何かご意見ご質問ありましたら仰ってください!)
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