匿名さん 2020-06-07 23:46:25 |
通報 |
(相手の訪問が増えるきっかけとなった日の次の日はやりすぎてしまったのではと不安があったが結果的には上手くいったようで安心して。相手が意識を失うまで行為を行った日以降、相手が自分の家に来る機会が増え自分への依存度が高くなっていることを感じて近頃は機嫌が良く。相手が家に来た日は機会を見て相手を褒めたり甘い言葉を囁くなどして。相手がしてくれたことには積極的に感謝の言葉を伝えて)
(/シーン切り替えありがとうございます。この後の展開についてですがいくつか考えてみましたがどうでしょうか?
①どちらかが風邪を引いてもう一方が看病をする
②ひったくり、食い逃げ等の犯罪を目撃して犯人を捕まえようとしてもみ合った末に突き飛ばされるなどして転倒もしくは落下した、結果一時的に蓮が記憶喪失になる。普段の善良そうな振る舞いはすっかり減って、本来の皮肉屋で自己中心的で他人に対して懐疑的な性格が前面に出る
③外で遊んでいた小学生が日が暮れても帰ってこず、探している途中に出会った中学生がその小学生を見たからといってついていったら大き目の用水路の中にいる小学生を発見。落ちた時に怪我をしていて自力では上がれない状況になっていた。そしてお礼を言おうと振り返ったら中学生の姿はいつの間にか消えているという不思議
④相談を受けるなどして同僚と仲良くなり蓮が女性からアプローチを受けるようになる
)
トピック検索 |