匿名さん 2020-06-07 23:46:25 |
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(相手の手によりお互いの身体の上下を入れ換えられ相手に見下ろされ、相手の言葉に返そうとするもその言葉は深い口づけで封じられ。そしてその口づけの後の優しくも激しいそれに脳内思考が焼き切れるような感覚と共に相手に懇願をしてしまい。そしてそれを実現され身体が幸福感につつまれもう2度と相手には叶わないという感覚を覚えながら体力の尽きるまで相手に抱かれ、体力が尽きると同時に意識を失い)
(意識を失うまで行為をし眠った日以降、と言うもののこれまでは二人の休みの日が合う時のみ相手の家に泊まったりしていたが、自分のみが休みの日や相手のみが休みの日ですらも相手と時間を決めては相手の家に向かうようになり。それほどまでに相手という存在に依存するようになっていて)
(/大丈夫ですよ。シーンも切り替えておきますね。この後はどんな展開にしますかね?)
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