匿名さん 2020-06-07 23:46:25 |
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ん、ぁ…俺、も…(相手の手により身体へ与えられる快楽に酔いも併せて思考は堕ちてきており相手からの真面目な声色の愛情にドクンと心臓は強く高鳴りながら自分もだと伝えつつそのまま相手により抱かれ)
…ぅ、ぅう…ここ、は…(相手が自分の住む実家へ泊まりになると連絡を入れてから相手にたくさん抱かれた翌日の朝というには遅く昼というにはまだ早い頃、低く呻き声を挙げつつ意識をゆっくりと浮上させて。パチパチとゆっくりとした瞬きと共に視界を開けばそこは自分の寝室ではないが見たことあるような寝室、どこだったか、なんて昨日の記憶を遡ろうとするも飲み会終わりに立ち上がった時に相手に支えて貰った位までしか覚えておらず、何故だか身体は多大な疲労感で重く起き上がるのも渋ってしまいたく)
(/ですね、自分は特に無いので連絡を颯馬宅に連絡いれた辺りもスキップして翌朝にさせていただきました!)
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