アイドリッシュセブン

天兄→じゃあ、天さん…(ボソッと呟き顔色を伺うように相手と視線を合わせ)

陸

それでよろしい陸リハもライブも最後まで心臓持たなかったみたいだね？少しは自分の体調管理と調整できなかったのかな(ダメな部分を指摘し)

天兄→それに関しては、皆に迷惑もかけたし、反省してます(頭を下げて、言い訳のしようがないと)

陸

このまま迷惑迷惑かけるならアイドルとして失格だから……(買ってあったお茶を飲み)

天兄→うん…
(きつい言葉に泣いてしまいそうになるが、ズボンの裾をギュッと強く握って涙を堪え)

陸

アイドルとして活躍したいならまずはその病気に打ち勝って健康な体になる努力しないと、体調不良で、辞めて行く芸能人も居るからね。(泣きそうな相手に泣きたければ、泣いていいよと言い)

天兄→泣かないっ！(顔を上げて相手を見れば頭を下げて)ご指摘ありがとうございました。

陸

それとボクはアイドルとしてのキミを認めたわけではないけど、やるなら少しは体力トレーニングして強くなってちゃんとした証を見せて欲しいね。[スケジュールを確認し]

天兄→う、うん(いつまで続くのだろうと思いながら相手を見ていて)

>>陸さん

いえいえ。念の為、マスクをつけておいてくださいね！

(そう言ってマスクを手渡して)

【/20番、名前、間違えていますよ。律ではなくて陸ですよ。(汗】

>>九条さん

……どうしても辞めさせたいんですか？

(落ち込んでいるような声で言って)

マネージャー→うん、分かった。ありがとね(言われた通りマスクをして)



(/あ、ほんとだ。教えて下さり、ありがとうございます)

陸

やっぱり陸は陸で安心したよ(微笑みもう一本買ってあったお茶を渡し)

小鳥遊さん

それはいずれわかることだから(ニコッと笑い安心させようとし)

天兄→え？それってどういう意味？(よく分からず首を傾け)

>>陸さん

御礼は良いので、掃除が終わるまで埃には気をつけて下さい！
お掃除が終わったらお買い物へ行こうと思っているんですが、
何か食べたい物はありますか？

(彼が喘息の発作を起こさぬよう気をつけて掃除をしながら、食事のリクエストを聞いて)

【/いえいえ。】

>>九条さん

そ、そうですか…。

後で食材を買いに行くんですけど、
何を作るかはまだ決めていませんが、
九条さんも食べて行かれますか？

(モヤモヤしつつ、返事をし。暗い話を続けてしまったら空気を悪くしてしまいますね。そう考え、話を切り替えようとすれば、後で食事を作るので良かったら…と、相手に声を掛けて)

陸

だからその名前は呼ばないで、ボクとキミは他人何だから陸がアイドルとして意思が硬いのが陸らしいなーって(昔のことを思い出し)

小鳥遊さん

ご飯せっかくだから君のために作ってあげようかな(クスッと笑いレシピのサイトを見て何がいいか調べ)

マネージャー→マネージャーが作ってくれるなら、なんでもいいよ！(リクエストしないほうが楽しみが増えるしなと思い)


天さん→た、他人じゃ…ない…ょ…(徐々に声のトーンを落としながら言い)

陸

分かった分かった！ボクが悪かった。[優しい声で頭をなで]

天さん→(少しだけ自分は嫌われているのかもと思っていたので、ちょっとだけ安心して)

陸

陸のためにいいお医者さん紹介するからここの病院でトレーニングして[病院の紹介状を取り出し]

>>九条さん

ええっ！？他事務所のマネージャーの私が九条さんに食事を作っていただくのは悪いですよ。
お気持ちは有り難いのですが、彼方の社長が知ったら怒るのでは…。八乙女社長に初めてお会いした時、顔をギューっとされましたし。

(自分のために食事を作ってくれると聞いて焦り、気持ちは有り難いものの他事務所のアイドルで、しかもTRIGGERのセンターである彼に食事を作らせるのは申し訳なく、止めようとして)

>>陸さん

IDOLiSH7の皆さんはいつも大変なお仕事を頑張っていますし、
ご馳走を作りましょうか！

(何でも良いと言われ、自分が担当しているアイドルへお疲れさまの気持ちも込めた料理を作ろうと思いつき、掃除を終えると買い物へ行く準備をし始めて)

小鳥遊さん

大丈夫！今日は内緒で来てるけど、邪魔しちゃったみたいだからご飯くらい任せて[低カロリーで栄養満点なレシピに決め]

天さん→え？ありがとう(紹介状が書かれた紙を受け取り)



マネージャー→あ、マネージャー！俺も一緒に行くよ。荷物持ちぐらいするからさ(一緒に出掛けようと支度をして)

陸

もしもトレーニングしても症状が治まらなかったらその時はアイドルを引退してね？[さりげない気遣いをしても相手には気づかないだろうなーと思い]

天さん→それは、約束できない(また何を言われるかんからなかったが、首を振り)

陸

その時は力づくでも止めることになるかもね。[フフッと不敵な笑みで応え]

天さん→ち、力づく？！(一瞬ドキッとして、後退りして)

陸

小鳥遊さんがご飯作るって言ってたけど、ボクが作ろうおもってるんだよねー[買い物するリストをまとめ]

天さん→え？そうなの？なんで？(急に話しが変わった事と内容に驚き)

>>九条さん

内緒で来ていたんですか！？
いえ、お邪魔ではありませんが…。
ありがとうございます。

九条さんも料理をされるのであれば、
材料を買いに行ったほうが良いですよね。
良かったら私達と一緒にお買い物へ行きませんか？

(八乙女社長に内緒で来ていたと聞き驚けば、自分へ食事を作ってくれる彼に頭を下げて御礼を言った後、買い物へ誘って)

>>陸さん

ありがとうございます。有り難いのですが、大丈夫なんですか？
重い荷物を持たせたら発作を起こしそうで心配です。
うーん…軽い荷物だったら大丈夫でしょうか。
無理なさらないでくださいね。

(持病の喘息を持っており体の弱い彼に重い荷物を持たせては発作を起こすのでは、と心配して気を遣い)

陸

実は黙って来たから邪魔になったかなって思ってそれでお詫びに作ろうとしてて…[明るくなるかなって思い話題を変え]

小鳥遊さん

あなたはパカですか？人気アイドルと一緒に買い物して万が一バレてスキャンダルになったら困るので、ボク一人で買い物するから[おでこに軽くデコピンをしてマネージャーとしての自覚を持ってと言い]

天さん→天兄と一緒にご飯…(嬉しそうな顔をして、つい呼び方を間違えてしまい)



マネージャー→俺って、そんなに貧弱キャラ扱いなの…(ガクッと肩を落とし)

陸

材料買って来るから土鍋あったら小鳥遊さんと一緒にご飯炊いててくれたら助かるな(買い物に行く支度をし)

天さん→あ、うん。分かった(逆らわないでおこうと思い)

>>九条さん

痛い！ご、ごめんなさい！
変装していけば大丈夫かなと思っていたんですが、甘い考えでしたね。

お二人の会話を聞いていましたが、九条さんが買い物へ行かれるんですね。申し訳ないのですが、メモを書きましたので材料を買って来ていただいてよろしいでしょうか？

(額にデコピンされ痛がり謝って。七瀬陸と九条天の二人の会話を聞いていたようで、自分は陸と留守番する事にして、1人で買い物へ行く九条天に自分の代わりに材料を買ってきてもらおうとメモを渡し)

>>陸さん

あわわ、ごめんなさい！今は私達しかいませんし、何かあったら大変じゃないですか。
九条さんがお買い物へ行かれることになりましたから、
私達はお留守番してご飯を炊いておきましょうか。

(貧弱だと思われ落ち込む彼を見ては手を振り慌てて否定して。九条天が買い物へ行くことになったので、お留守番して帰りを待つ間ご飯を炊いておこうとして、台所へ向かって歩き出し)

陸

リラックスリラックス大丈夫(ニコッと笑い)

小鳥遊さん

その分お金はくれるんだよね？それならいいけど……(メモを受け取りメモをポケットにしまい)

マネージャー→そうだね。天兄とご飯食べられるなんて楽しみだよ(わくわくするのか自然と笑顔になり)



天さん→う、うん(さっきまでと違って優しいので少し戸惑うが嬉しくて)

陸

買い物行くからちゃんとお米炊いてなかったら帰るから(お米は1番大切と言い)

天さん→分かったよ。炊いておく(早速米をボールに入れて)

陸

ちゃんとした美味しいお米の炊き方してよね。[変装して出かける準備をし]

天さん→え？美味しい炊き方？(分からないのでググって見ようと思い)

陸

あんまり料理しないから分からないのか[クスクスと笑い]

>>九条さん

勿論お金は渡します！よろしくお願い致しますね！

(相手がポケットにメモを仕舞ったのを確認すれば、お金を渡して)

>>陸さん

兄弟で一緒にご飯を食べるのは久し振りでしょうね。

(嬉しそうですね。そう言いながらフフッと微笑み)

天さん→(検索すると、たくさんでてきて、それを見ながら米をとぎ)



マネージャー→うん！ほんと久しぶりだから楽しみなんだ！(ほんとに嬉しそうにしていて)

陸・小鳥遊さん

じゃあ行ってくるから待っててね。[近くのスーパーに向かい

天さん→行ってらっしゃい。気をつけてね(見送りをした後、米とぎに戻り)

>>陸さん

皆さんが集まれないのが残念ですねぇ。
私、炊飯器を洗って来ますね！

陸さんって幽霊が見えるらしいですが、
今、この部屋には幽霊いらっしゃるんですか？

(他のメンバーが来ないので、皆でワイワイ出来ない事が残念、と思って。陸には幽霊が見えるという話を何処からか聞いて自分達がいる部屋にも幽霊は居るのかどうか気になって)

>>九条さん

行ってらっしゃい！気をつけて行って来てくださいね！

(玄関まで行って彼を見送りつつ言って)

陸・小鳥遊さん


えっとこれとこれでいいんだよね。[スーパーに到着し材料をかごに入れレジに向かい]

>>九条さん

(九条天が買い物に行っている間、御飯を炊いておくために炊飯器や計量カップを洗った後、お米を洗っていて)

九条さん、大丈夫でしょうか…。

(お米を洗いながら、相手の事を心配し)

小鳥遊さん

はい！これでいいんだよね？[買い物から戻り材料を渡し]

>>九条さん

ありがとうございます。はい！これで大丈夫です！

(相手が買って来た材料を受け取って御礼を言い)


(/すみません、忙しくて返信遅くなりました…。)

寒くなってきましたね。
風邪引かないように気を付けましょう。

(寒さに震えながら温かい飲み物を用意し)