ミッドナイトブルー 2020-06-01 18:12:20 |
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>レイン
もっと、助手を頼ってほしいです。
(此方に何も言わず無理をしてしまうのは相手の優しさからか、まだ助手として信頼されていないのか──自身の行動に対して肯定的な相手に安堵する一方で複雑な気持ちもあるようで。この場で何を言おうと無駄かもしれないとは思いつつ、ぽつりと半ば独り言のように自身の思いが口から零れて)
えっ…?あ、いや、駄目ですよ!火傷でもしたらどうするんですか?疲れているレインさんにそんなことさせられません。
(いつものようにそのまま相手が自身に全て任せて休んでいてくれるものだと思い込んでは返答を待たずに給湯室へ向かおうするが、耳に入ってきた言葉は自身の要求を拒否する内容のもので。驚きを隠せない様子で僅かに目を見開いてはぴたりと数秒フリーズしてしまい。遅れて我に返れば既に給湯室へ向けて歩き出した相手を慌てて足早に追いかけては絶対に彼女を給湯室へ入れないという強い意志の下、腕を掴んで引き留め)
>シエル
上手く積めばいいってわけじゃないですよ、その偶然が1人きりの時に起こったら大変ですからね。
(家事の話ともなれば普段の関係とは側から見て一変、まるで小さな子どもを窘めるかのような態度で相手に接して。解錠しようと踏み出す気配のない相手の方を見ればまさかの"鍵はかかっていない"という発言に耳を疑い。なんとか相手の言葉を飲み込んでは『あの、シエルさんのことですから対策はしていると思いますが…施錠はしっかりしてください。約束ですよ。』と真剣な表情で伝え)
──もっと早く来れば良かった…。服は全部洗濯前のものですか?
(1階の細かい部分はスルーしつつ、2階へと足を踏み入れる。居住スペースは想像していた範疇の具合、奥の実験室は──と顔を覗かせれば眼前に広がる惨状に思わず苦笑し、前回から少し期間をあけてしまったことを後悔して。ひとまず、と脱いだそのままの状態で固まった衣服達を拾い集めては相手に問いかけて)
>all
(/こちらも大変返信が遅く申し訳ありません!のろのろと考えているうちに最初に返してくださっている方の分がどんどん遅くなってしまっているため、一度分割という形をとらせていただきたく思います…。オリビアさん、ロビンさんへの返信はまた急いでやらせていただきます、よろしくお願いいたします…!)
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