■ 魔法使いと黒い獣 【置、途中参加歓迎】

■ 魔法使いと黒い獣 【置、途中参加歓迎】

ミッドナイトブルー  2020-06-01 18:12:20 
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 霧靄に包まれた朝露の滴、冴え冴えとした満月の夜、暖炉で最後に爆ぜた火花。そうした美しいものの側で産まれた赤子は、精霊から『祝福』を授けられた。
 ──夜闇に煌めく『瞳』と、人の身に余る『魔力』を。



(なぜ、ナゼ、何故! 俺たちは同じ筈だ。人間と共にあることなんて、できるはずがない。グルグルと目眩と吐き気と、頭痛がした。どうして誰も分かってくれない。俺たちはどうやったって孤独で、惨めで、虚しい生き物で、人間を下して上に立つことも容易い魔法の力だってあるのに! 付き合いきれないと同胞が離れていく度に、男の心は悲鳴を上げた。小さな塵屑でも積み上がれば山となるように、それは男の心を真っ黒に染め上げていく。もうどのくらい飲んだのかわからない酒瓶を手から転がして、どこかの汚い路地裏に寝転がった。ぶるりと身体が冷えるような心地がする。寒さに耐えかねて上着を抱き寄せるが、それは身の内から来る冷たさのようで効果は薄い。胸の中は怒りと疑心と侮蔑で燃え盛るような気持ちなのに、身体はすっと冷えて、自分が自分ではなくなるような心地がする。ぱきん、ぱきんと耳の奥で何かが割れるような音がする。なんだか、──なんだか男には何もかもどうでも良くなった。体を動かすことも億劫で、視線を彷徨わせるぐらいしか気力がない。ぱきん。転がった酒瓶を追いかける目が、程なくして自分自身の異常を捉えた。黒い濁った大きな鱗が手を覆っている。ぱきん。と、音が鳴るたびに鱗は広がって男を包み隠そうとする。冷たい、寒い、熱い。けど、男にはどうでもよかった。最後に男は自分の足元へ視線を彷徨わせ、「あー、靴……汚れてんなァ、」それが心底惜しいとでもいうように目を閉じた。……ぱきん。)

 斯くして『大きな黒い獣』は出来上がった。


>合図までお静かに。

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  • No.61 by ミッドナイトブルー  2020-07-01 02:19:46 

■ 背後のみ、返事は後日となります

先日お知らせしたサブトピックを作成いたしました!
└サブトピック:https://www.saychat.jp/bbs/thread/660620/

しばらくサブトピックを使用して、改善点・問題点があれば随時変えていきたいと思っております!
また、キャラクター一覧の更新と共に適宜サブトピックへのURLを張り付ける予定です。頻繁に見たい!という方はブックマークなどを使用していただくとよいかもしれません。
至らぬ主ではありますが、今後ともよろしくお願いいたします◎

関係性まとめに関しては少々手間取っているので、もう少し先になるかと思います。作成しましたらこちらにご報告いたします!



>レインさん背後様

(/サブトピへの反応ありがとうございました。色々と注意点がありますのでちょっとご想像とは違ったかもしれませんが、上記の通り作成いたしましたのでご活用いただければ幸いです!)

  • No.62 by  匿名   2020-07-01 20:28:34 




【名前】オリビア
【性別】女
【年齢】85歳 / 見た目は10代後半
【身長】158cm
【人称】私 / ◯◯さん・ 親しい相手には敬称を抜いたり、渾名だったり
【祝福】人知れず闇を照らした流れ星
【得意魔法】治癒
【苦手魔法】水

【性格】物腰柔らかく、極めて温厚。人を疑う事を知らず、良く言えば無垢、悪く言ってしまえば平和で優しい世界でほわほわと生きてきた世間知らずちゃん。穏やかでのんびりとした両親に育てられたことが性格形成に大きな影響を与えたのは間違いないが、『大きな黒い獣』の出来事を実体験として知らない点も要因のひとつかもしれない。共に魔法使いの両親がそうであったように、人間に対して友好的。けれど身を隠す立場の者として、彼らの生活や人生に深入りすることだけは固く禁じられていた為、人間の前で見せ使う魔法はごく簡単なものに制限。 “ 治癒 ” の魔法も勿論ご法度。得意としているだけに人間に対しては、心苦しい罪悪感で満たされている。

【容姿】色白の肌に、腰の中程まである豊かなブルネットがよく映える。耳下辺りから緩くウェーブがかかり、程良くふわりと広がっている。長い睫毛で縁取られた瞳の色は、産まれた日に流れたあの星と同じ、淡く儚いベビーブルー。整った二重瞼から覗く眼差しは優しい印象で他者を包み、ほんのり桃色に色付く頬と血色の良い唇にあどけなさが残る。痩身の体に、シンプルな白いエンパイアワンピースと白いパンプスを着用。

【備考】とある自然豊かな小さな田舎町にて産まれ育つ。幸いにも町の『大きな黒い獣』による被害は小さかったものの、非情で凄惨な出来事として今も尚語られている。そこで両親と共にあまり豊かとは言えずとも穏やかで幸福な自給自足の生活をして暮らしていたが、同じ年に産まれ、幼い頃から仲の良かった人間( 女性 )が寿命を迎え、その悲しみが漸く癒えた頃セレナイトへの移住を決意。
 セレナイトに住み始めてまだ半年程。現在も父母の言いつけを守り、魔法使いだけを相手に治療屋を開いて生計を立てているが、大きな戦もないこのご時世、あまり利用客はいない。それはそれで幸せなことだと本人は至って呑気な様子。治療の際には、負傷した箇所あるいは病に侵されている部分に手を翳し、治癒の願いを込めた唄を歌う。大抵の傷・病気は治すことが可能だが、既に致命的なそれには首を横に振るしかない。また、疾患の程度や種類によっては一度の治療で治るものとそうでないものがある。店の存在を知っている魔法使いなら、必要な時に店を頭に浮かべれば、どこの路地からでもそこに辿り着くことができる。
 “ 治癒 ” 以外の魔法を使う場合は対象物や方向に手を翳すのみで唄は必要としない。不得意な水の魔法以外は、その年齢の割に器用に使いこなすことが出来る。何故に水が苦手かと言えば、幼い頃に川で足を滑らせ溺れかけたトラウマゆえ。持って生まれた魔力は強い方だが、恐らくその性格から見て魔法を攻撃に用いるセンスはゼロに等しいだろう。出来て自身や仲間の身を護る防御壁を生み出す程度と思われる。
 歌を歌うことが好きで、家事の最中などはよくその時々で好きな曲を口ずさんでいる。

【募集】①古いものから最新のものまで、治療魔法の情報交換や、それについて一緒に勉強してくれる方。②何かしらの楽器あるいは魔法で、当方の歌う歌に伴奏を付け、共に音楽を楽しんでくれる方( どちらも性別年齢不問 )


「 傷は少し深いけれど、大丈夫。この程度であればすぐに治せますよ。だからどうか安心して 」
「 この歌、昔庭のブルーベリーを摘みながら母様とよく歌ったの。ああ、二人とも元気にしているかしら 」



( / 細部まで作り込まれた世界観、そして主様の参加者様に対する細やかな気遣いと心配り、何よりとても素敵な魔法使いの皆々様の仲間に是非入れてもらいたく、PFを提出させて頂きました…!修正が必要な箇所があればすぐに内容を練り直して参りますので、大変お手数ですがご確認頂ければ幸いです。 )


  • No.63 by シエル  2020-07-02 19:25:05 

>ロビン、レイン

”子”って言われる年齢じゃないし…!はぁ…まぁ年寄り扱いされるよりはいくらかマシだけど…

(”仲良し”だなんて言われれば特に悪い気はしないが、自分が”友達”と呼べる存在になれるのか、なってもいいのか?なんて考えては少し思考にふけって黙り込んでしまう。しかしそんな事も、お菓子を食べて幸せそうにこちらを見る彼女の様子を見ればどうでもいいか、なんて思えてしまう。そんなことを思わせるほどの何かが彼女にはあって。ロビンが懐いているのもその為なんだろうなぁなんて感じていて。
2人の方がよっぽど仲良しに見えるけど……なんて思いながらもお菓子を1口頬張って)

あとロビン?何考えてるか知らないけど……言葉には気をつけてね

(お菓子をもぐもぐと頬張り、美味しいものを食べて、紅茶で喉を潤してから幸せそうに”ふぅ…”と息を吐いて。いきなりそう言っては指先に小さな火球をいくつか出して先程レインが水や氷の魔法でやったように自分の顔の周りをぐるぐると動かしてみたりしては『意外と難しいかも』と呟いていて。
『何考えてるか知らないけど』とは言ったもののおそらく彼の意図は完全に読まれているだろう。その証拠に柔らかな微笑みを浮かべてはいるが目は全く笑っていなかった。先程自分がロビンの黒歴史を言おうとしたことは棚に上げて言う言葉には説得力がいくらかないようにも思えるが…。)


>ウィル
この前はたまたまだからね?いつもはもっと上手く積んでるから落ちることはないよ。

(手を握られて一瞬の浮遊感のあと景色が一気に移り変わり、再び視界がはっきりした時には自分の薬局が目の前にあって。どこかから”違う、そういうことじゃない”と叫ぶ声が聞こえてきそうな返答をしてはおそらく自分が鍵を開けるのを待っているであろう彼に『あ、鍵はかかってないから入れるよ』と言ってはドアを開けて彼を中へと招き入れる。防犯意識が薄いようだが、中には魔法を駆使して作られたトラップ__例えばセンサーに反応して爆発が起きるなど__が仕掛けられており。一応1階は客も来るため、そこそこ綺麗にはしてあるが2階の居住スペース、そして奥の実験室は酷いものだ。本と紙が散らばり、棚にはおそらく自分で調合した薬達。さらには衣服まで脱ぎ散らかしていて)

>all
(/返信遅くなって申し訳ないです…!)

  • No.64 by ミッドナイトブルー  2020-07-02 22:47:13 

■ 本日も背後のみ、返事は土日のどちらかになりそうです


>62

(/嬉しいお言葉をいただいてありがとうございます!初のアンダー100歳のキャラクター様!隅々まで確認させていただきましたが、問題ございませんので登録とさせていただきます。お好きなタイミングで初回文を提出するなどして参加していただければと!
主は少しキャパオーバー気味になっているので、すぐには絡みにいけないかもしれないのですが、余裕ができ次第ぜひ絡ませていただきたいなと思っております…!どうぞ宜しくお願いいたします!)



■登録済キャラクター※敬称略
+大きな黒い獣になった魔法使い(非PC/主)
└???♂[>4
+魔法使い
├ロビン♂[>5](主)
├レイン♀[>7
├ウィル♂[>12
├シエル♀[>21
├バナナヘッド♂[>27]*
├メルヴィア♀[>49
└オリビア♀[>62

*…PF登録のみ

■現在の募集状況
+募集キャラ
├魔法使い-人数無制限
└人間-3名まで

+魔法使いPFテンプレート
>3参照

+人間PFテンプレート
>24参照

◎参加希望の方は以下必読◎
>1+設定
>2+注意事項・ルール
>3+募集要項

■サブトピック
https://www.saychat.jp/bbs/thread/660620/

  • No.65 by   オリビア    2020-07-03 10:59:32 




 >all
――、( セレナイトのどこか、とあるひっそりとした通りに面するこぢんまりとした古風な二階建ての建物。生まれ育った故郷に並ぶ家々と雰囲気がとても似ているところに一目惚れをし、ここを自宅兼魔法使いを相手にした治療屋としてから約半年になる。身支度を整え玄関扉の横に並ぶ花の鉢植えに水をやるのが朝の日課で、両膝を地面につき花々の美しさに頬を緩ませるその手にはジョウロが握られている。魔法を使ってぱぱっと終わらせてしまうことも出来るけれど、丁寧にゆっくりと時間をかけることに日々の何気ない幸せを感じるのだ。そういえば昨日女性に大人気のお花屋さんがあるという噂を聞いたっけ。肝心の行き方は分からずじまいだったが、是非行ってみたい。評判の便利屋さんもあるということで、そちらにも顔を出したい。日課の途中、そんな考えを巡らせながら、ご機嫌に故郷の歌を口ずさんで )


( / 皆様はじめまして。無事主様に許可を頂き参加の運びとなりました、オリビア背後です!『大きな黒い獣』の出来事を知る大先輩の皆様の中に、あえてぴよぴよの新米として飛び込んでみました。まだセレナイトに居ついて間もないですので、皆様とは初めましての関係からやりとりを開始できたらなあと考えております。既にall文を出されている方にはそちらに絡ませて頂いたのですが、見落としてしまっている方がいたら本当にごめんなさい!ロルに関してですが、文量、形式共に皆様のやりやすいように返して頂ければと思います!勿論、皆様の負担になることは避けたいので、お忙しい方はスルーしてくださって大丈夫です!どうぞ今後ともオリビア、背後共々宜しくお願い致します…!)



 >22 ウィルさん

( 頬を撫でる風が、急に冷たく感じられるのは気のせいであろうか。空を見上げても天候の変化やその前触れはどこにも認められないのに。不思議。声には出さないまま、そう口の中で呟いた後、唐突に浮かんだとある仮説。「 奇妙な出来事のそばに、魔法使い有り 」もしかして、と辺りを見回しながら懸命にその気配を掴もうと意識を集中させて。その方角、微かに空気が揺れたのを見逃さず、すっかり己の用事も忘れ、足早にまだ見知らぬ貴方のもとへ )

ああ、やっぱり!

( 目の前に広がる光景が魔法によって生み出されたものであることは一目瞭然。明らかに自然の摂理に反するものだし、それ以前に氷塊全体が魔力を含み生み出されたもの特有の美しさに溢れているから。顔の前で手を合わせ、思わず漏れ出た喜びと感嘆の声。まず伝えるべきは数少ない魔法使いに出会えた嬉しさか、それともこの美しい魔法に対する賛辞の言葉か。否、悲しいかな、身を包むひんやりとした冷気によって、相手の耳に届く最初のそれはただの身体的生理現象で )

… っ、くしゅン!


( / 僭越ながら早速絡ませて頂きました!しかしながらひと月近く遡ったall文への絡みになってしまいました点、大丈夫でしたでしょうか…?とても魅力的な場面でしたので、絡みに行くのを抑えきれなかったのですが、もし >22 は既に使用期限(?)が過ぎているということでしたら仰ってくださいね! )



 >54 メルヴィアさん

( 視界の上から下へ、ふわりふわりと不規則な動きで落ちてくる一枚の紙。あ、と思った瞬間にそれは、誰が置いたのかも分からない甕の中に溜まった水の表面に音も無く着水して。その紙が魔法使いの物であるとは夢にも思わず、けれどいまだ水面に浮かぶそれが無性に気になり、破れてしまわないようにそっと摘み上げてみて。おそらくは地図のようだが、びっしょりと濡れてしまったそれは些か見にくい。ふう、と軽く細く息を吹きかけてやれば、中央から端に向かってみるみるうちに乾いてゆき、ほんの数秒で元通りに。さてどこを示した地図なのだろうと興味を惹かれるものの、どうも昔から地図を見るのは苦手で。眉間にしわを寄せその紙と睨めっこをしているところへ不意に掛けられた言葉にぱっと顔を上げれば、どうやらこれは彼女に示された大きさに当てはまるようだ。にこりと懐っこい柔らかな笑みを浮かべながら、地図を持ち主の手に差し出して )もしかして、この地図のことかしら。はい、どうぞ。ね、これはどこに行くための地図なのでしょう?


( / 僭越ながら早速絡ませて頂きました。オリビアも人間に対して友好的な魔法使いなのでメルヴィアさんとは敵対関係になってしまいますね…!ゆえに上の絡みは実は非常に危ういやりとりだということになりますが、そこもまた醍醐味と密かにわくわくしております。今後どうしても険悪な雰囲気になってしまう場合にも、背後同士は楽しくやりとりが出来ればと思っておりますので、どうぞ宜しくお願い致します!)


  • No.66 by ロビン  2020-07-04 21:53:36 

>ウィルさん

ありがとうございます。探してくるので少し待っててくださいね(思わず零れたといったような相手の言葉を聞き、にこりとはにかんでお礼を告げて。多少魔法でのズルを行っているとはいえ、自分で手掛けたものが褒められるのは存外嬉しいもので。一言声を掛けてから目的のものを探して店の奥へと進んでいき)

──お待たせしました。そういえば何色が良いかお伺いしてなかったのでいくつか持ってきてみたんですけど、どうですか?(そう時間のたたないうちに相手のもとへと戻り、手には赤・黄・白・ピンクのチューリップの切り花を数本ずつ抱えていて。相手に見やすいようにと抱え直し、「今持ってきているのは全部一重咲きのものです。チューリップといえば一重咲きのものを思い浮かべる方が多いので」と説明を加えつつ相手の様子を窺って)



>レインさん、シエル師匠

れ、レインさん!?(ぽんと頭の上に乗せられた手の感触に、一瞬思考を停止させ、つい悲鳴染みた裏返った声を上げて。背丈の小さな幼かったころならまだしも、大人になってから頭を撫でられるようなことは滅多にないためか、頬を赤く染めて立ち上がり)

あの、長居してしまってすみません、そろそろお暇します。(師匠をからかってやろうなんてそんな気分ではなくなってしまった。思わず立ち上がってしまったのを誤魔化すようにしどろもどろになりながら告げれば、何かを言われる前にと便利屋から飛び出して行って)


(/こんにちは、いつも楽しいやりとりをありがとうございます…!個人的な理由で恐縮なのですが少しキャパオーバー気味になってまいりまして…、返信ひとつするのにひどく時間がかかってしまっており、私の返答ができないとレインさんとシエルさんの絡みが停滞してしまうのが申し訳ないということ、お二人とは長くお喋りさせていただいていて今なら抜け出せそうだなあと思ったことから、一旦ロビンを便利屋から退場させていただきました。
もし問題なければ、後日にはなりますがロビンの新しい初回文を提出する予定ですのでそちらで再度絡んでいただければ嬉しいです…!お二人はこのまま便利屋の中でお話ししていただいても、一旦切り上げて仕切り直しをしていただいても構いません!)



>オリビアさん背後様

(/早速の絡み文提出ありがとうございます!一旦絡みを見送りさせていただこうと思っておりまして、一言背後からの声掛けを失礼します。ロルの中の話題(?)に花屋を出していただいていて嬉しくなってしまいました…、いずれ絡ませていただきますので!どうか暫くお待ちいただければ幸いです!)

  • No.67 by ウィル  2020-07-05 11:49:17 

>レイン

もっと、助手を頼ってほしいです。

(此方に何も言わず無理をしてしまうのは相手の優しさからか、まだ助手として信頼されていないのか──自身の行動に対して肯定的な相手に安堵する一方で複雑な気持ちもあるようで。この場で何を言おうと無駄かもしれないとは思いつつ、ぽつりと半ば独り言のように自身の思いが口から零れて)

えっ…?あ、いや、駄目ですよ!火傷でもしたらどうするんですか?疲れているレインさんにそんなことさせられません。

(いつものようにそのまま相手が自身に全て任せて休んでいてくれるものだと思い込んでは返答を待たずに給湯室へ向かおうするが、耳に入ってきた言葉は自身の要求を拒否する内容のもので。驚きを隠せない様子で僅かに目を見開いてはぴたりと数秒フリーズしてしまい。遅れて我に返れば既に給湯室へ向けて歩き出した相手を慌てて足早に追いかけては絶対に彼女を給湯室へ入れないという強い意志の下、腕を掴んで引き留め)


>シエル

上手く積めばいいってわけじゃないですよ、その偶然が1人きりの時に起こったら大変ですからね。

(家事の話ともなれば普段の関係とは側から見て一変、まるで小さな子どもを窘めるかのような態度で相手に接して。解錠しようと踏み出す気配のない相手の方を見ればまさかの"鍵はかかっていない"という発言に耳を疑い。なんとか相手の言葉を飲み込んでは『あの、シエルさんのことですから対策はしていると思いますが…施錠はしっかりしてください。約束ですよ。』と真剣な表情で伝え)

──もっと早く来れば良かった…。服は全部洗濯前のものですか?

(1階の細かい部分はスルーしつつ、2階へと足を踏み入れる。居住スペースは想像していた範疇の具合、奥の実験室は──と顔を覗かせれば眼前に広がる惨状に思わず苦笑し、前回から少し期間をあけてしまったことを後悔して。ひとまず、と脱いだそのままの状態で固まった衣服達を拾い集めては相手に問いかけて)


>all

(/こちらも大変返信が遅く申し訳ありません!のろのろと考えているうちに最初に返してくださっている方の分がどんどん遅くなってしまっているため、一度分割という形をとらせていただきたく思います…。オリビアさん、ロビンさんへの返信はまた急いでやらせていただきます、よろしくお願いいたします…!)

  • No.68 by シエル  2020-07-08 19:45:42 

>ロビン、レイン

あ……行っちゃったね。これからが面白いところだったのに……まぁ私も最初の目的は達成したし、そろそろ帰るよ。

(何やら頬を赤く染めて飛び出して行ったロビンを見てはニヤリと悪い笑みを浮かべながら見ていたが、出ていったのを確認してはつまらなそうな表情に変わって。余ったお茶菓子をパクッと口に放り込んでは紅茶を煽って『……ん、美味しかった』とレインの方へと顔を向けて告げる。事の始まりとなった飼い猫を抱えては上記を述べて扉に手をかけて)

…具合悪くなったらいつでも来て。

(彼女なりの『またね』なのだろうか。1度立ち止まっては振り向いてそう一方的に告げては扉の奥へと消えていく。……外から『あ、待って!』という声が聞こえる。今度は逃げられないといいが……)

(/主様、絡みの件了解致しました!ひとまず今までありがとうございました!
そしてレインさん背後様、私としましてはロビンさんに続く形にはなりますが1度絡みを終わらせて、再度初回文を(といっても私実は初回文未提出なのですが……笑)提出させて頂こうかなと思っております。そのため1度、ロビンさん→レインさん→シエルの順番を崩して返信させて頂きました。勝手な順番変更申し訳ないです…。)

>ウィル

え?だって鍵かけて無くす方が困るし……別に盗まれてマズイ物も無いしいいじゃん。

(彼に見つめられた意味が全く分からない、とでも言わんばかりの顔をしていて。とはいえ盗まれてマズイ物__高価な素材や市場には出回らない程効能の高い薬。なによりその魔法理論の論文など__は腐るほどあるのだが、どうやら全く自覚していないようで。しかも断る理由が”カギを無くしてしまう”というなんとも子供じみた理由なのがまた彼を呆れさせるだろうか。対策済みであることも分かっている様だし、なおさら何故カギをかける必要があるの?と疑問そうにしていて)

あー……多分?
(実は彼が前回来た時に畳んでおいてくれた物を崩してしまってからどれが洗濯済みでどれが来たものなのかわからず、なんとなく匂いで判断していたことを思い出してはどこか遠くを見ながら頬をポリポリとかいていて。まぁこの際もう一度洗濯して貰って次はタンスにしまうところまでやってもらえばいいかな、なんて彼に頼る気は満々なようで)

>オリビア

ん……?懐かしい歌。君、あの街の出身?

(珍しく朝から出歩いていれば以前どこかで耳にしたような、そんな気がしてしまって思わず声をかける。いつもは不摂生な生活で、大抵は朝方に眠りお昼に目が覚める生活を送っていたのだがとある実験の結果から”健康的な生活は魔力の回復力と総量を底上げする”という結果を得たために最近は頑張って早寝早起きを心がけていて。しかし家にいても実験しかすることは無いし、実験してないと寝てしまう。そして実験には魔力を消費するため、おのずと朝は実験が出来ずに暇をしていて。考えついたことは朝市の視察をかねた朝の散歩位しかなくて、仕方なくそれをしており。しかしそのお陰で懐かしいことを思い出した。かつて旅をしていた時に親切だったその街の人柄と、根付いた美しい文化。久しぶりに聞いたせいか嬉しくなって少し声が弾んでいて)

(/こんにちは!シエル背後です!早速絡ませて頂きました!こちら返信が大変遅いためなにかと不便をおかけするかもしれませんが、どうぞ宜しくお願いします!)

  • No.69 by  オリビア   2020-07-09 12:34:40 




 >68 シエルさん

ええ、そこで生まれ育ったわ。… 貴女、あの街を知っているの?( 不意に背後から発せられた可愛らしい少女の声。その声に聞き覚えは無かったし、何より彼女が口にした言葉が、懐かしく愛おしい我が故郷の名であることに非常に驚いて。セレナイトに来てからというもの、久しく耳にすることのなかったその街を知っているのは誰だろう。興奮のあまり、ぶわ、と頬を紅潮させ、大きく見開いた瞳で振り返ってみれば、やはりその姿には全く見覚えがない。が、手に持ったジョウロを傍らに置き、膝を地面についたままの姿勢で相手と向き合った瞬間に感じた違和感は何であろうか。どう見ても私よりずっと幼い少女のはずなのに、何かが胸に引っかかる。この子は本当に “ 少女 ” ? 釈然としないまま、思い出したように人好きのする笑顔を浮かべれば、本当はずっとずっと歳上の相手に対して子供に話しかける時の声音で返答をして )

( / わあシエル様!!過去ログを遡ってトピの勉強をしている時から、魔法を愛するシエルさんとずうっと絡みたいと思っておりました!オリビアがその知識を乞うことが多々あるかと思いますが、その時はどうぞ宜しくお願い致します!またこちらも返信速度にかなりむらがあるかと思いますので、どうぞお気になさらずにください…!ではではこの辺で背後は引きますが、改めましてこれから宜しくお願いします! )


  • No.70 by 匿名さん  2020-07-11 16:33:39 

初めまして。最初から読み返していたのですが、とても繊細で美しい世界観に興味を惹かれました。
私も参加したいのですが、よろしいでしょうか?

  • No.71 by 匿名さん  2020-07-11 16:40:31 

ですが、が多くて変な文章になってしまいました笑
要は参加したいです!

  • No.72 by ミッドナイトブルー  2020-07-11 18:54:27 

■ 本日背後のみ、お返事は後日となります


>70-71

(/初めまして、お声掛けいただきありがとうございます!読み返していただいたとのことでとても嬉しい気持ちです。参加希望とのこともちろん歓迎です!一先ずPFの提出をお願いいたします。
また、背後様の文章には(/ )を付けていただくことは可能でしょうか?背後様とキャラクターの区別をつけやすくするためのお願いとなります。ルール等に記載のないお願いで申し訳ありません…!)



>all様

(/長らくお返事お待たせしていて申し訳ないです。主が顔を出していなくて不安に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、>6で事前に申告していたようにスランプなのかロルが思うように書けず…といった次第です。まだまだこのトピックを楽しみたい!という気持ちはございますので、しばらくお返事の優先度は低めに、参加希望者様やサブトピのまとめなどに注力させていただければ幸いです。
気分変えに少しの間、別のキャラクターで参加しようかなあなんて思っていたりもしますので、その際はどうぞよろしくお願いいたします…!)

  • No.73 by 70  2020-07-12 19:20:54 

(/すいません!こんな感じでいいでしょうか?
なにぶん不慣れなもので……
とりあえず一人考えてみたので、問題なかったら参加させてください!)
【名前】パイロ
?【性別】男
?【年齢】60歳/見た目は10代後半
?【身長】160cm
?【人称】おれ/お前
?【祝福】裏庭で死んだ小鳥
?【得意魔法】腐食、炎
?【苦手魔法】水(幼少期に川で溺れたトラウマから)
?【性格】猜疑心が強く、人間はもちろん、同じ魔法使いも基本的に信用していない。
物事を論理的に考える質だが、その論理は根本が歪んでいる。
出会ったこともない『大きな黒い獣』には全幅の信頼を寄せていて、その存在に関わることには、ややもすれば恋の熱病に浮かされた少女のように熱くなりがち。
?【容姿】泥と汚れに塗れてくすんでいるが、本来は美しい金髪。
薄汚れた作業服の下の肌は病的に白く、全体的に不健康な印象の中で、ピカピカに磨かれた茶色の革靴だけが不調和を生んでいる。
顔や胸、腕の大部分に紫斑と白斑がある。
黒い遮光レンズのゴーグルで隠した瞳は、こもった灰白色の光を放つ。
?【備考】名もなき村のみなしご。
幼い頃に両親に捨てられ孤児になる。先天的に皮膚の一部が変色していたことから孤児院でも疎まれ、屈折した心を抱えたまま育った少年は、忌むべきものとして教わった『大きな黒い獣』に愛着を覚える。
いつしかその存在こそが自身の救済であると考えるようになった彼は、セレナイトのバックストリートに移り住み、独自に『大きな黒い獣』の研究を始める。
『大きな黒い獣』の生存を信じており、共にもう一度世界を破壊することを夢見ている。
?【募集】
・『大きな黒い獣』に関係する魔法使いor人間?「祝福された魔法使いの中にも、おれみたいなのが生まれるのさ。」
「おれの母は、遍く悲しみ。おれの父は『大きな黒い獣』。」
「これは思想じゃなくて、えっと……ヴェンジェンスだ。

  • No.74 by 70  2020-07-12 19:27:05 

(/なぜかクエスチョンマークが!やり直します)
【名前】パイロ
【性別】男
【年齢】60歳/見た目は10代後半
【身長】160cm
【人称】おれ/お前
【祝福】裏庭で死んだ小鳥
【得意魔法】腐食、炎
【苦手魔法】水(幼少期に川で溺れたトラウマから)
【性格】猜疑心が強く、人間はもちろん、同じ魔法使いも基本的に信用していない。
物事を論理的に考える質だが、その論理は根本が歪んでいる。
出会ったこともない『大きな黒い獣』には全幅の信頼を寄せていて、その存在に関わることには、ややもすれば恋の熱病に浮かされた少女のように熱くなりがち。
【容姿】泥と汚れに塗れてくすんでいるが、本来は美しい金髪。
薄汚れた作業服の下の肌は病的に白く、全体的に不健康な印象の中で、ピカピカに磨かれた茶色の革靴だけが不調和を生んでいる。
顔や胸、腕の大部分に紫斑と白斑がある。
黒い遮光レンズのゴーグルで隠した瞳は、こもった灰白色の光を放つ。
【備考】名もなき村のみなしご。
幼い頃に両親に捨てられ孤児になる。先天的に皮膚の一部が変色していたことから孤児院でも疎まれ、屈折した心を抱えたまま育った少年は、忌むべきものとして教わった『大きな黒い獣』に愛着を覚える。
いつしかその存在こそが自身の救済であると考えるようになった彼は、セレナイトのバックストリートに移り住み、独自に『大きな黒い獣』の研究を始める。
『大きな黒い獣』の生存を信じており、共にもう一度世界を破壊することを夢見ている。
【募集】
・『大きな黒い獣』に関係する魔法使いor人間?「祝福された魔法使いの中にも、おれみたいなのが生まれるのさ。」
「おれの母は、遍く悲しみ。おれの父は『大きな黒い獣』。」
「これは思想じゃなくて、えっと……ヴェンジェンスだ。

  • No.75 by ミッドナイトブルー  2020-07-14 10:27:36 

>74

(/お返事遅くなって申し訳ありません…!確認させていただきました!概ね問題ないのかな…と思うのですが2点だけ気になった点があるので下記をご確認ください。

①得意魔法に関して
「腐食」とのことですが、少し想像が付きにくいかも知れないな、と。具体的にどのような効果をもたらす魔法か、簡単にで構いませんので、得意魔法もしくは備考に記載をしていただけないでしょうか…!

②募集に関して
そちらの募集内容ですとパイロさんの募集、というよりは『大きな黒い獣』の募集のような感じがします。『大きな黒い獣』と関係性があって、かつ、パイロさんとどのような関係があるか、まで記載していただけると嬉しいです…!

お手数ですが上記2点問題なければプロフィールを訂正して提出をお願いいたします!)

  • No.76 by シエル  2020-07-14 16:50:06 

>オリビア

昔寄ったことがあってね。……。

(彼女の笑顔に、あぁこの人は敵を作らなそうな人間だな…なんて人並みな感想を覚えて。どこか年下に使うような声色。そして彼女の頭の上にクエスチョンマークが浮かんでいるのが見えるようでなんとなく彼女が言いたいこと、感じていることを察していた。しかし年下扱いはもう随分と手馴れたものだ。特になんの気を起こすことも無く質問に答えていて。……さっきから気にはなっていたが彼女の周りからは魔力の気配__それも今まで感じたような”属性魔力”ではないもの__がする。周りに自分と彼女以外の気配は無く、魔力を発するような”何か”も見当たらない。もしかして彼女、魔法使い…?けどなんの魔法?店は治療屋のようだけど…と頭の中で考察を始めては、おそらく一般的な属性魔法ではない未知の魔法への期待を膨らませ。しばらく無言で彼女を見つめては”間違いない、魔法使いだ”と確信を持って『…なんの魔法を使うの?』といきなり聞いてみて)

  • No.77 by  オリビア   2020-07-17 14:00:15 




 >76 シエルさん

… えっと、治癒の魔法を得意としているわ。… でもどうして私が魔法使いだって分かったの? あ、もしかして、貴女も …?(  此方を無言で見つめる相手を、少しばかり怪訝な面持ちで見つめ返していたところへ飛んで来た、全くもって予想していなかった問いかけ。今は魔法を使わずに花に水をやっていた訳だし、それにこの瞳が煌きを灯すにはまだ時間が早すぎるのだから。ゆえに彼女から投げ掛けられたその問いは自身にとってあまりに唐突で、口を開き返答しようにも、上手く言葉が出てこない。ぱちり、ぱちりと大きな瞬きを2回。次いで深く息を吸い込み、さらに一呼吸。すっと姿勢良く立ち上がるも、ワンピースの膝部分に付いた砂や小石を払うのを忘れたまま、ここで漸く質問に対する回答と相手への純粋な疑問を口にして )


  • No.78 by シエル  2020-07-21 20:16:30 

>77 オリビア
治癒?なるほどね…

(”治癒”の二言を聞いた途端に顎に手を当てなにやらブツブツと呟き始める。花屋の店主兼自分の弟子も属性的な魔法では無かったが、それとも違う、全く新しい系統の魔法である事だけはわかった。久しぶりに出会えた”未知の魔法”に興味津々なようで目をキラキラと見た目相応の様に輝かせてはニヤリと笑っていて。”…でも魔力で身体に干渉?そんなこと出来るのかな…それに拒絶反応は?魔力から生命力への変換なのかな…それとも生命力の活性化?”なんて疑問や考察がドンドンと溢れ出す。その幼い姿からは想像も出来ないほどの難しい言葉の羅列は異様な雰囲気を漂わせるだろうか。なんにせよオリビアの戸惑っているような対応には目もくれず1人で考察を伸ばした後で”確かめた方が早い”と結論を出しふぅ、と1つ大きな息を吐いてはちょうど今質問に気づいたかのように『あぁ、君が魔法使いって分かったのは魔力の痕跡があったから。そしてご名答、私も魔法使いだよ。』と一息に述べては『さ、私にその魔法を見せて?』とさも当然のように言っていて)

  • No.79 by シエル  2020-08-09 09:40:54 

上げさせてもらうね。
私はまだこのトピを廃れさせたくない…だから、皆。
…戻ってきて…

  • No.80 by  オリビア   2020-08-17 09:24:45 




 >78 シエルさん

ああ、やっぱり …! けれど魔法の痕跡をそれほど的確に感じ取れるなんて凄いわ。きっと将来有望ね( 止まることを知らずその可愛らしい口から溢れ出る言葉の、その内容をはっきりと聞き取ることは出来なかったが、どうやら彼女は治癒魔法について非常に興味を持ってくれた様子。それでもう彼女が魔法使いであることには十分な確信を持てたので、先程までの自身の戸惑いや困惑は、辺りを優しく吹き抜ける風に乗せて潔く手放してしまうことにしよう。それこそ歳の離れた妹を見守るかのような、柔らかな眼差しで相手を見つめていたところへ返って来た回答には、感嘆の声音と共に顔中を輝かせて )
… じゃあ少し中に入っていかない? 昨日偶々怪我をした鳩を保護したの。ちょうどこれから治療をするところだったから、見ていくといいわ( 見せて、とのお願いを断るつもりは無かったけれど、さてどうやってそれを見てもらおうか。治療をする為にわざわざ誰かの身体に傷を作るだなんて絶対にやってはいけないし…。顎に片手を添え考えていたところに、ふと昨夜の鳩を思い出す。何か他の動物に襲われたのだろうか、胸に裂いたような傷を受け弱っていたところを出先からの帰り道に保護したのだ。ジョウロを地面に置いてから店の玄関扉を開け、招き入れるように相手に向かって手を差し出して )


( / お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ございませんでした…!! )



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