ミッドナイトブルー 2020-06-01 18:12:20 |
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>レインさん、シエル師匠
その子に名前まで付けたんですね……ああ、レインさん、ありがとうございます。(猫に付けられている名前を聞き、シエルが猫の方を向いているのを良いことに微妙そうな表情を浮かべて。例えネーミングセンスが壊滅的でも曲がりなりにも己の師匠、他の人もいる前でそれを指摘するのもいかがなものかと、おとなしく口を噤んで。紅茶を注いでくれたレインにお礼を述べて表情を取り繕い)
そう、ですね。魔法に関して習ったわけではないですが……生活の師匠?(次いでレインからの問いを聞き、思わずシエルの方へ視線を向けて。出会った頃のことを思い出しながら顎に手を当てて考えるポーズを取り)
あー、またそうやって。相変わらずですね、師匠の”世話焼き癖”。(シエルがレインの頭を撫でているのをみて、ついつい昔のことを思い出し。レインも世話焼きな気質だし、こういったことには慣れてなさそうだがどうだろうかと様子を窺いながら、出してもらったお菓子に手を伸ばして)
>ウィルさん
あ。その話、そういえばしましたね。あの時は後処理が大変で……。(かつて自分がした失態を伝えていたことを思い出し、頭の後ろを掻きながら苦笑して。シーツ一面に咲いたラベンダー、無意識でも自分で作ったものを廃棄するのは何となく気が引けて香りが楽しめるサシェにして店で配って捌いたんだった)
へえ、他にも。それは是非お会いしたいです。ロクに助言もできないのにこれ以上は……と思うんですけど、きみがそこまでいうなら何か考えておきますね。(相手のいう練習相手がまさか自分が師と呼ぶ女性であることには気が付かず。他人の魔法の練習に付き合うぐらいだからお人好しなのだろうな、と勝手な想像を膨らませていて。本当に彼の魔力で作った花だけでも十分と感じていたが、逆に彼がそれでは納得いかない様子。暫し考えてみるものの、他に大した案は出てこず保留にして)
──そうだな、練習に付き合うのだし、何か……。ああ、そういえばですけど、作るなら知っている物がいいかもしれませんね。きみの故郷の花だとか、いつも歩く路端に咲いてる花だとか。(さて早速何か彼の力になれそうなことはあっただろうかと少し唸りながら思案。ふと、先ほど話題に上がったシーツ一面の花のことを思い出して。そういえばあの時に咲かせたラベンダーは勿論のこと、無意識で作り出す花の数々は自分が見たこと・育てたことがあるものばかりであることに思い至って)
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