創作BL

｢律の弟やったら可愛いイメージあるわ~。兄貴まぁ今でこそ落ち着いてるけど暴力的やったしおってめんどいだけや~｣

(そう言いながらもちゃんと｢嫌いではないんやけどなー｣と付け足す。｢好き｣と言われると嬉しいのか口角が緩んで)

弟も結構生意気な時は生意気で困るよ。でも俺よりしっかりしてんの、ちょっと悔しい…。

(嬉しそうな様子からお兄さんのことを思い出しているんだと考え「先輩、お兄さん想いだね」なんて見当違いなことを言って)

｢ははっ…なんか想像つくなぁ。｣

(クスクスと笑いながらもお兄さん想いと言われ絶対勘違いしてんな~と思いながらも少しからかってやろうと｢俺今律の弟に会いたいなー可愛いんだろーなー｣と呟いて)

ぅえ？そ、そりゃ可愛いとこもあるけど…でもダメ！

(ごにょごにょと言い淀み。「…だって、あいつ人への甘え方知ってんだもん。先輩とられそうでヤだなぁ…」ボソボソと呟いて)

｢ははっ、変な毒占欲出とるで~。可愛いなーもう。｣

(そう言いながら相手を抱きしめると軽く頬にキスして)

もう俺の先輩だし！可愛いって言われんのも椎名先輩からなら嬉しいし！

(腕を回されるとこっちもギュッと袖掴み、「ん…先輩からキスされんのも好きぃ」くすぐった気に目を細めるも嬉しそうに頬染めて)

あーほんま可愛いな~。喰いたいぐらいに…

(そう言いながらもカプカプと相手の首筋を甘噛みしてて)




if…は兄と律弟やな笑

ひゃー！俺は食べても美味くないですよぉ！

(ケラケラ笑いながら「首はダメ！ホントにくすぐったいから！！」きゃーきゃー言いながらジタバタし)



お兄さんどころかお友達さんにも俺やきもち焼くけどね！(クス

｢ムード全くないやん。｣

(ケラケラと笑いながらも疲れたのかぐでっとその場で寝そべって)



わぉ独占欲強いねぇ笑

先輩だってさっき横腹くすぐったがったじゃん。ま、ムードなくてもくっつくけどね。

(惰性で笑い止まらず、寝そべったその横に「俺もー」と一緒になって横になり)




えーダメ？俺の先輩、俺だけ見てて欲しい先輩なんだけど。

ははっ~もう俺にぞっこんやな

(そう言いながらも寝ようとして他がお腹すいてたのかお腹が鳴って)


ちゃうちゃう笑
ifっていうは｢もしも｣の話いわば番外編的な感じで
俺の兄貴とそっちの弟くっつけんのどうや？って思ってん

へへへ、そぉだよー。俺、先輩のこと好きだもん。

(ゴロゴロしているとお腹の鳴る音に「せんぱーい、お腹が泣いてますよー」とまたケラケラ笑って)



うわ、ゴメン！俺なんか難しい方に勘違いしてた！(恥
案には賛成だけど番外編ってどうすんのか俺あんまし良く分かってないよ？教えてくれる？

｢ま、マジで…？｣

(改めて言われると急に恥ずかしくなったのか顔が赤くなって何も言えなくなった。)




んなのはテキトーテキトー
話いい所らへんで一旦置いといて兄×弟の話に行くって感じ~。個人的にこのなりは…短期やと考えてるから1週間奏と律やってあと1週間でふたりするってなった方がキリええかもね~早いこと展開進んだら最後らへんで2組絡めたなりしたいし

これがマジなんです。…って先輩大丈夫？

(キッパリ断言し、ふむと頷いて先輩見ると赤い顔で固まっており「マズイこと言ったかな…」と心配そうに顔近づけて)



よ、よし。フィーリングでやってみるよ！
元々そうかもって思ってたけど、何か短期って言葉で聞くと急に寂しくなっちゃうなぁ。でも俺は先輩と会えてホントに嬉しかったんだって、感謝してんだぞって、この際言っとく！

｢やべぇ~…なんかすげぇ嬉しいわぁ…｣

(真っ赤な顔でそう言いながら相手の顔が近づいた時に軽く触れるキスをして)





おぉ~嬉しいなぁ笑
ありがとう~。俺も出会えて良かったよ(投げキス

ホントに！？椎名先輩嬉しいって思ってくれる？

(キスされると目をぱちくり。ブワッと赤い顔が感染って嬉しさ堪えきれず、ふにゃふにゃの顔で抱きついて)




ほら、すぐそう言うことするから狡い！(笑
こっちは蹴っちゃっていーよ。

｢思ってるで。律が好きや。｣

(そう言いながら優しく頭をポンポンと撫でて)




蹴る？(-ω-?)

うわぁ…ホントだ。何か、、ヤバいね…先輩に好きって言われると、心臓おかしいんだけど…。

(顔直視したら破裂する、とばかりに抱きついたまま顔を伏せて額だけグリグリ押し付け喜びを表現して)





この下段の会話がちょっと設定相談の会話になってたから上の先輩と律な会話のお邪魔だったかなぁと思って。
蹴るって、ほら、スルーしてっていうか。返事嬉しいけど無理に返さなくていーよ、って意味の。
あれ？俺また勘違いしてる？

｢俺もおかしいや…もうこのままでええって思えるぐらい｣

(キザなこと言ってるが心拍数は上がっていてかっこつけれてない)





あ、了解。意味理解したわ~
では主はさらばするよ(ノシ

ふ、、へへへ…椎名先輩、スゲェばくばくしてる。…ねぇ、先輩って俺のことどう見えてんの？後輩？弟？それともやっぱ犬？

(抱きついてると心臓の鼓動がよく分かり。まだ顔は見れずとも、同じようにドキドキしてくれてることが嬉しくて)





あ、良かった。大丈夫だった？
こっちも飽きたとか嫌になったとか何かあったら呼んでー。それではドロロンします！(ノシ

｢どうって…好きな人。｣

(聞かれればそう断言してわしゃわしゃと頭を撫でる。頭を撫でたあと服越しに体をぺたぺたと触って)

それ、…破壊力ありすぎ…。ん、ちょっと先輩？何、俺の体なんか変…？

(断定の言葉を貰って叫び出しそうになる何かを堪えるように口元を手で覆い。そんな時に体を触られたもんだから思わず上擦った声が出て)

｢いや~変とかやなくて…好きな人の体って触れたなる｣

(そう言ってしれっと服の中に手を入れるとぷにぷにとつまむように触っていって)

ひゃっ…う！さ、触られんの嬉しいけど、、けど、このタイミングは心臓もたないってゆーか…！

(嬉しいのに体熱いし、恥ずかしいしで「待って、待って、」とあたふたし)

｢待てないんやけど…ベット行こ？｣

(待つつもりで1度は手を止めようとしたが息が乱れ普段保ってる理性も保てなくてそう言うとムクっと起き上がって)

ふぇ…？ちょ、ムードが何とか言ってた人が露骨過ぎない！？

(ベット、なんて聞いてしまうと益々顔が熱くなり。苦し紛れに強がってみるも、あまり力が入らないようで目線泳ぎまくりで)

｢…それも、そうやなぁ…｣

(そう言って相手の言葉に頷きながらもしょぼくれモードなのかリビングの椅子に座ってだらーんと力を抜いて)

えーと、椎名さーん…、奏さーん、もしかして拗ねていらっしゃる？

(力なくダラリとした相手を見上げ、おずおずと声を掛け)

｢んなことないでー…｣

(そう言いながらも相変わらず体制を変えることなくだらけたまま)

＿＿嘘。先輩、全然こっち向いてくんないじゃん。

(火照った顔も落ち着いて。無理に視線を合わせるようなことはせず「先輩の考えてること教えて」と背中から腕を回して宥めるように頭撫で)

｢ん~？ちゅーしたい。それ以上だって…｣

(宥められるように頭を撫でられると思いのほかすんなりと思ってることを言う。好きな人には素直なようで)

はじめまして…アイカワナナオといいます…仲良くしてください！(自信がなさそうに、目線は下に向け

ちょっと先輩、そのまま後ろ振り向かずに聞いて欲しいんどけど…。俺もチューはしたいです。でも俺全部初めてなんでメチャクチャ照れるのも上手く出来ないのも勘弁して下さい！

(「先輩は慣れてるのかもしれないけど…」と腕を回したままボソリ呟き、項に顔埋め)

んぁ~？どうも笑

((はじめまして、中身の人です。このサイト使うの始めてて
変な動作してたら教えて頂けたら幸いです
この部屋に何人いまいるのかも、わからなくて
入ってしまったのですが、見方を教えてもらえたら嬉しいです

えっと~…？

あ、俺ここにいてもいいですか？…一対一しかだめ…とか(慌てて

申し訳ないけど相手いるから…。

…('д')

そうですよね…また機会があればお願いします！

( ´△｀)ｱｧ-萎えた…

…展開を考えらんねぇ~(ﾀﾞﾗｰﾝ

(うぉあ！突然コメント数増えててビックリ！
せ、先輩大丈夫か？俺なんも口出せなくてゴメン…。

1対1とも書いてなかったから入って来ちゃったんだろ？悪気があったわけじゃないと思うよ。)

悪いとか…やなくて…結構ええ展開の時にぃ~…(ﾊﾞﾀｯ

(そうだねー。ちょっと途切れちゃったのは残念、かな？ほらほら先輩、主さん出っぱなしだよー。
どうする？ちょっと時間巻き戻してもいいし、いっそ場面をガラリと変えて仕切り直してもいいし。俺、どんな状況でも先輩のこと好きだよ？)

なんなら二人で一夜を過ごした後でも全然いい(グッド

正直いい感じで2人繋がったからこのままENDでも全然いいんやけどね( ?ω? )

(仲良く一夜過ごした後？良いと思うな。先輩の中で思い描く俺ってどうだったのか気になる！
けど俺、盛大に照れると思うし心臓もつか…)

(おっと、すれ違っててゴメン。そぉ？endにしちゃう？)

エンドにしちゃってもええよ＿(　_´ω`)_

(先輩だらんだらんじゃないか(笑
ちょっと今は続けんの難しそうだね。一旦、ここまでの椎名先輩と律、ありがとうございました！
またなんか始めたくなったら上げてくれてらいーよ。)

ありがとうね
また暇になったら話すよ笑