xxx 2020-05-30 09:26:40 |
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>響也
そ、そんなことはない…と思う!誰が好きとか、結婚したとか、幸せな話を聞くのは好きだ!(にこっ、)
そうか?そんな大層なんじゃないけど、もしそうだったら嬉しいなぁ。
響也は大人っぽいよな!落ち着きがあるって言うか?
裕>
──………責任、取ってくれるんだよね?
(囁いて耳に口付け。)
響也>
─……入れる。 ────…響也は?
(脱衣場着くなり白T脱ぎ脱ぎ。)
心恋>
───……いいよ。 …うまく出来る?
(微笑。)
>類
まかせてー!こ~して………………っと、完成~!
(可愛く大きめのハートと可愛らしいうさぎが書かれたオムライスの完成し、見て見てと類の方を見つつ)
心恋>
──…よくできました。(ヘラリ。頭撫で撫で。)
───……食べよっか。
(オムライスとスプーン持ってリビングへ。)
裕>
──………くすぐったいだけ?
(耳に唇触れさせたまま囁き。リップ音立てまた口付け。)
>類
あー……。ん、おいひい( もぐもぐ )
…類、料理じょうずだね?かっこいい
(飲み込むとそう言い、料理系男子だ~と手をぱちぱちし)
>心恋
凄く可愛いし、俺も心恋ちゃんがスキだよ。(愛嬌たっぷりの言動にクスクスと笑って)
紹介するね、って恋人を連れてきた日には、心恋ちゃんのこと大切に出来るのかー、って父親の心境で問い詰めてしまうかもしれないね。心配で。(半分冗談まじりに告げると、心配なのは本当なのか頭をナデナデ)
>裕
なるほど。他者の幸せそうな話しを聞いて素敵だと思えるけど、自分の事となると途端に消極的になってしまうのか。裕は恋愛にあまり自信が持てないのかな?可愛いのに。(自分自身の恋愛となると途端に恥じらった様子になる相手を思い返して)
そんなことはないよ。無駄に歳を重ねただけで、中身はまだまだ幼いから困ることも多々あるし。(目線逸らしながら頬を掻き)
>類
俺もたまに入れるよ。じゃあ、いい香りのする入浴剤を入れようかな。(会社の後輩から貰った肌にいい効果のある桃の香りがついた入浴剤をバスタブに投入し、自分も服を脱ぎ始めて)
>類
桃の香りは苦手だったかな?(服を脱ぎ終えて後を追うと浴室内にはフルーツの香りや湯気が漂い、シャワーを浴びている相手の背後から声を掛けて)
響也>
──……ううん。……本物の桃みたいだから、好き。(シャンプーで頭泡だらけ。)
────…使う?(振り返ってシャワー指差し。)
>類
ありがと~類すき
(撫でを受けてぎゅっと腰あたりに抱きつき)
>響也
んふふ、なにそれ。
もし、おにーさんが心恋の恋人になったらどーするの?
(意地悪な顔でそう問うと、にひひ、と笑い)
>類
……ひぅっ///
そんなの、くすぐったいだけだって!(赤面)
>響也
ん、んー…そういうのはちょっと、柄じゃないっていうか、恥ずかしいんだぜ…(へへっと、頬を染めてはにかみ)
いや!可愛いくはないな!
そうなのか?意外だな。もしそうなら俺と一緒だな!(にこっ、)
心恋>
──……ありがと。(ヘラリ。)
───…崩すの勿体無いけど、食べよ?
(頭撫で撫で。スプーンでハートの端の方を掬い取り。)
裕>
──……かわいい。(微笑。)
じゃ、───…ここは?
(今度は首筋の方に唇這わせ。)
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