覗いてみて【ヤンデレ／メンヘラ／BNL】

＞類
…満足したかよー。(起き上がって隣に座りなおして)
類とは外では呑めないなぁ？(ちぇ、と拗ねたように肩を竦め)

＞響也
えっ！？そ、れは、まぁ、普通だフツー！(焦)
俺のそんな話聞いても面白くないぜ！！
そう言う響也こそどうなんだよー？

心恋＞

──……ベッド、貸すね？
（ヒョイとお姫様抱っこして寝室へ。）





裕＞

───……なんで？
（水ゴクゴク。首コテン。）

>類
…うん、…ありがと。
(お姫様抱っこをしてもらうとぎゅうっと類に抱きついて)

心恋＞

────……眠れそう？
（ベッドにゆっくり降ろし。髪を優しく撫で。）

＞類
なんで、って…外でこんなキス魔になられちゃ困るし？
知らない人にやったらセクハラで訴えられるぜ？(冗談っぽくけらけら、と笑い)

裕＞

───……裕にだけでも、ダメ？
（首コテン。）

>類
………んー………るいもここにいてほしい……
(寝っ転がると、横をぽんぽん、と軽く叩いてそう言い)

＞類
うっ……か、可愛い顔してもダメ！！
外で変な声出ちゃったら恥ずかしいし…(赤面)

心恋＞

もちろん。いるよ。───…心恋が、あっち行って、って言っても、…いるから。
（ヘラリ。ベッドに腰を降ろし。）

裕＞

──……それが心配なら、ここにキスすればいい。
（ヘラリ。相手の唇に指先で触れ。）

>類
…んふふ…………
(嬉しそうに笑うと類の腰に頭をうずめてすやすや、と寝息をたてはじめて)

心恋＞

───………。
（そっと動いて自分もベッドに横になり。眠る相手の髪を撫で。）

>類
………………
(無防備に規則正しい寝息だけが聞こえ続け)

心恋＞

───………。
（相手の方へ腕を回して抱き寄せ。自分もウトウト。）

＞類
……そういうのは、2人だけの時がいいんだけどなぁ？(伏せていた目線を一瞬あげ、チラッと横目で相手を見て)

裕＞

───……また、かわいいこと言うし。
（相手の顎を軽く掴み。相手の方へ体を捻り。顔を近付け。）

＞類
かっ、可愛くないし！可愛いのは類だろ？！(赤面して避けるように少し顔を仰け反らせ)

裕＞

───……可愛い同士、だね。
（ヘラリ。避ける相手に無理強いはせず、手を離し。）

>類
ん……………
(腕の中ですやすや寝息を立てており)

…………ぁ…ぉはよ……？…
(しばらくするともぞもぞと動き、少し掠れた声でぼそっと呟き)

心恋＞

─────……ん、…。
（寝起きが悪く、ぎゅっと抱き締め離さず。）

────……平日、だもんね。
（ソファーにデロン。）

＞類
…うん？そうだな？同士なのか？？(首を傾げ)

裕＞

──……そうだね。（ソファーに座り直し。）
───…飴、いる？
（テーブル上常備の飴を１つ舐めて。相手にも尋ね。）

＞類
もちろん食べる！(嬉)

裕＞

──……なに味がいい？
（テーブル上の飴をガサゴソ。）

＞類
ん?、、類と同じやつ！！(にこにこ)

裕＞

──……はい。どーぞ。
（ミント味差し出し。）

＞類
へへっ、サンキュ！(受け取って舐めはじめ)

>類
………るい～？…ねてるの？
(背中に手を回してぽんぽん、と優しく叩き)

裕＞

───……おいしい？
（ソファーにデロン。飴コロコロ。）





心恋＞

──……ん…。　…起こして。
（ぎゅっと抱き締めたまま。）

＞類
ん？あぁ、美味いぜ！(微笑んで頭を撫で)

裕＞

──…それなら、良かった。（ヘラリ。）
───……裕は、どんな人がタイプなの？
（首コテン。）

＞類
えっ？！あー…それは、恋愛的なやつ…か？？(?を染め少し焦った様子で)

裕＞

──……うん。…知りたいな。
（ヘラリ。）

＞類
う、うーん…(少し考え)
やっぱ、可愛らしい子がいいよな！あとは、料理が上手とかかな？

>類
おーきーて～～
(ぎゅっとしたまま背中を、起こす気があるのか？と思うくらい優しくぽんぽんと叩き)

裕＞

───……性格は？
（フムフムと聞いてから首コテン。）





心恋＞

───……起こす気、ないでしょ。
（抱き締めたまま。耳元で囁き。）

＞類
んー…優しい子がいいな！
まぁ、好きになった奴が好きになるから、あんまタイプとかは関係ないかもな。(微笑)

>類
っあ…、…………耳は弱いって言ったじゃん…ばか
(驚いてぱっと背中から手を離すとぐい、と軽く類の肩を押し)

裕＞

──……そうなんだ。…可愛くて優しくて料理上手…。
（ヘラリ。呟き。）





心恋＞

───………嫌だった？
（見詰め。相手の頬を指先で撫で。）

>類
……や、やじゃない…けど……………
(目を合わせられると恥ずかしさからふい、とそっぽを向き)

心恋＞

──……嫌じゃないけど、…なに？
（頬から髪を撫で。）

>類
…………………ドキドキ、しちゃう…
(目線を外したままぼそっと小声で呟き)

心恋＞

───………ドキドキするのは、ダメなこと？
（相手の髪をスルリと掬ったり。）

>類
ううん、………でも、ドキドキでおかしくなっちゃいそう…
(類の胸に顔をうずめ、ぎゅっと抱きつき)

＞類
なんだよー別にいいだろー(拗ねたように唇を尖らせ)
ってか、類のほうこそどうなんだよ。どんな子が好きなんだ？

心恋＞

───……おかしくなる心恋、見たいな。
（片手は相手の頭を抱えるようにして抱き締め返し。）





裕＞

──うん。いいよ。（ヘラリ。相手の唇指先でツン。）
────……俺は、……俺無しじゃ生きていけない人が好き。
（妖笑。）

>類
もう、……………はずかしいなぁ…
(この体制のまま耳まで赤くして縮こまり)

＞類
んっ。
なるほど…？手のかかる子ほど可愛い…ってやつか？(首を傾げ)

心恋＞

───……心恋って、恥ずかしがりやだったんだ？
（髪を撫でつつ。）





裕＞

──………どうだろ。　────…手の掛かる、とは、ちょっと違うかも。
（自分も首傾げ。）

>類
………そーかなぁ？…類は？よわいとこないの？
(ちら、と目を合わせにまにまと妖しく笑いつつ)

心恋＞

───………探してみる？
（ヘラリ。相手の頬に手を添え。）

>類
……こことか。
(首を指でつー、となぞり。相手の反応をちら、と確かめ)

心恋＞

───……ハズレ。（ヘラリ。）
────………心恋は？
（指先を相手の首筋に這わせ。）

>類
はずれかぁ。…ん、ふふっくすぐったい！
(先程の妖しげな雰囲気はどっかへ行き、くすぐったそうにきゃっきゃっ笑いつつ。)

心恋＞

───……やっぱり、耳なんだ。
（相手の首筋から耳へと指先を移し。耳の輪郭をなぞるように。）

>類
…っ、ん……
(軽くびくっとすると、目をぎゅっと瞑り必死に耐えているようで)

心恋＞

────……可愛い。
（口角上げ。指先を耳の溝に沿って滑らせ。）

>類
……………っ…
(類の服をぎゅっと掴み、されるがままに流れに身を任せ)

心恋＞

───……柔らかいね。
（耳朶を弄りながら微笑。）

>類
………ぁ…
(うっすらと目を開けるととろーんとした顔つきになり。くい、と服を軽く引っ張ると「ちゅーしたくなっちゃった…」と呟き)

心恋＞

──……そんな可愛い顔して。──…誘ってる？　…知らないよ？
（相手の顎を軽く掴んで此方へ向かせ。唇重ね。）

>類
ん、…
(受け入れ、類の頬に手を当てると「…すき」と呟き)

心恋＞

──────。
（再度唇重ね。目を伏せ睫毛が影を落とし。相手の後頭部へ手を回し。）

────……雨、か。
（窓の傍で壁に凭れつつ。）

>類
………
(頭がふわふわできゅん、となりつつ流れに身を任せ、手を類の腰にまわして)

心恋＞

────……もっと、してほしい？
（己の唇を、相手の唇から頬、耳元へと滑らせ、囁き。）

＞類
そうか、難しいんだなぁ…
今はそういう、好きな子とかいないのか？？

裕＞

ん、───……よく、分からない。（視線落とし。）
裕は？　───好きな人、いる？（首コテン。）

＞類
そっか。
ん、俺か？んー…俺も、よく分からん！
女の子といるより類と遊ぶ方が楽しいしなー(にしし、)

裕＞

───……変なの。（ヘラリ。）
じゃあ、──…何して遊ぶ？
（ソファー座りつつグーッと伸び。）

>類
…っみみもとでささやくの、ずるい……………っ
(ぎゅっと手に力が入り、こくりと頷き)

心恋＞

────……狡い俺は、嫌い？
（尚も耳元で囁き。耳に口付けて。）

＞類
おっ！なんでもいいぜ！！(嬉)
ゲームでもするか？（にこにこ、)

裕＞

───……どんなゲームにする？
（そこら辺の棚をヒョイと開け。ゲーム機からボードゲームまでガチャガチャ漁り。）

>類
すげぇー！いっぱいある！！そうだなぁー、類の好きなやつはどれだ？（次々と出てくるゲームに目を輝かせながら)

裕＞

────……オセロ。
(ガチャガチャしつつ。)
──……裕の好きなやつにしよ？

>類
オセロか！いいなぁ、久しぶりだぜ！やろうぜ！！
えっと、盤はどれだ？？(ガサガサ、)

裕＞

──……これ。───…本当にオセロでいいの？
（オセロセットをテーブルに置き、相手見据えて。）

───……みんな、忙しいんだね。──、。
（土曜の夜。暇を持て余し、ピーナッツをヒョイと上方へ放っては、口でパクッとキャッチして。）

>類
ひゃ…ぁ…………、すき。
るいのことしか、かんがえられ、ない……
(途中で恥ずかしくなったのか少し声が小さくなり。でも頭の中は類でいっぱいのようで)

心恋＞

───………嬉しい。
（片方の口角上げ。耳を舌先でなぞり。）

>類
あぁ！どれも楽しそうだけど、ルール分かんないのも多いし…それに、類が好きなのがきっと楽しいからな！(にこっ、)

裕＞

───……じゃ、やろっか。
（嬉しそうにヘラリ。ボードを広げて準備オッケー。）

>類
おう！俺黒な！(ボードの前に座り直して)

裕＞

───……なんか、賭ける？
（オセロのルールに乗っ取って、始めながら。）

>類
おっ、いいぜー？何賭ける？？
絶対負けないからな！(ぱちっと音を立てながらゲームをすすめ)

裕＞

─……何がいいかなー。───……裕は、何がいい？
（頬杖つきつつ。ゲームを進めつつ。）

>類
んー…そうだなぁ、、
お金か？今…三千円しかねぇな。(ポケットに入っていた財布を確認し)

裕＞

お金…──。　───…じゃあ、裕が勝ったら３万払うね。
（パチ、とオセロを返しつつ。）

>類
まじか！じゃあなおさら負けらんねぇな！
えーと…(迷いながら、ゲームを進め)

裕＞

───……俺が勝ったら、３日間、裕は俺のもの。…で、いい？
（自分の番を終えると、相手見据えてから首コテン。）

>類
…えっ、おう？逆にそれでいいのか？(手を止め真似して同じように首を傾げ)

裕＞

──……うん。（ヘラリ。）
───……それが、ご褒美。
（頬杖つきつつ。にっこり。）

>類
っひゃん…っ……
(舌が触れると小さくびくっと反応し、もぞもぞと体を動かし)

((これこのまま行くとR18いっちゃいそうですどうしよう(どうしよう)))

心恋＞

───……可愛いね。（ヘラリ。）
────……俺は心恋の恋人じゃないから、ここまでにしとく。
（頭を撫でてから離れ。やっとベッドから抜け出て。）

>類
そうなのか？？負けないから、別になんでもいいけどな！！(ゲーム序盤一度にたくさんひっくり返して自信満々な様子で)

裕＞

───……俺も、負けない。
（手堅く、危ない箇所に置かないように進めて。）

>類
ふふふっ、負けても泣くなよ?？？(ぱちっ、と音を立て上機嫌でゲームを進める)

裕＞

───……泣いちゃうかも。
（ヘラリ。後半戦に差し掛かり、少しずつ自分のコマを増やしていって。）

>類
あっ！んん…ここか？(不利な状況に考えながら盤を進める)

裕＞

───……あと、１マス。
（盤は見た目では互角に見え、残り１マスは相手の番で。）

>類
ここだな。(ぱちっ、)
ふぅー…よしっ！数えるぞ！！
いち、にぃ、さん……29個！

裕＞

───……３５。──…俺の勝ちでいい？
（相手をチラッと見て。首コテン。）

>類
うぅー…悔しいけど、男に二言はないからな！
約束は守るぜ！！(頷き)

裕＞

───………じゃあ、明日から三日間、裕は俺のもの。
（ヘラリ。スッと相手へ手を差し伸べ、相手の顎をサラリと撫で。）

>類
んっ、ふふっ(くすぐったそうに首を傾げ)
あぁ、なんでも言うこと聞くぜ。

裕＞

───……俺のものだから、他の奴と仲良くするの、禁止していい？
（双眸細めて薄く笑み。）

>類
あぁ、分かった？
他には何をしたらいいんだ？(こてん、と首を傾げ)

裕＞

───…俺と一緒に居るだけ。
（相手の傍に寄り。フワリと抱き着き。）

>類
おう、、そんなんでいいのか？(そっと抱きしめ返して)

裕＞

───…簡単？
（相手の頬に手を添え。）

＞類
？？へへっ、よゆーだぜ！！(にこっ、)
ずーっとくっついててやるよ(けらけらと笑いながらハグ、)

裕＞

───………うん。……約束してね。
（ハグより強く抱き締め。）

───………。
（ゲーム機で遊びながらソファーに俯せ。）

＞類
ふふっ、甘えんぼだなぁ(頭を撫で)

裕＞

───……買い物でも、行く？
（撫でられつつ尋ね。）

＞類
おっ！いいな！行こうぜ！！
どこに行くよ？(ﾆｺﾆｺ)

裕＞

───……コンビニ。…お腹すいた。
（立ち上がり。相手と手を繋ぎ。）





玲＞

────なりきりっぽく、できる？

>類
ふふっ、そうだな！
行こうか、俺カレーまん食いたいなぁ（微笑んで手を握り返して)

裕＞

───…………カレーまん？　あるかなぁ。
（楽しそうに微笑みつつ。靴を履いて外へ。）

…おはよ～…？だいぶ日にち空いちゃったからこのまま喋るね、

＞類
あるだろ？あぁ、でももう夏だからなぁー？
あっ、アイスも買おうぜ！(隣りに並んで歩きながら)

心恋＞

おはよー。──…元気にしてた？
（ヘラリ。手ひらひら。）





裕＞

───……ガリガリ君以外ね。
（手を繋いだままコンビニの中へ。）

＞類
えぇー、なんでだよー？ガリガリ君うまいじゃんっ、デカいしさー？(ぱっと手を離して買い物カゴを手にとり)

裕＞

───……氷噛む感触が嫌い。……カップヌードル、お願いします。
（200円手渡し。自分はコンビニの外に出て待機。）

>類
るい！おはよ?心恋は元気だよ！最近忙しくて来れてなかった……
(手を振り返すとてててっと類に近付きぎゅっと抱きついて)

心恋＞

ん。───…お疲れさま。
（頭を撫で撫で。）

＞類
暑いだろ、店の中で待ってたら良かったのに。(しばらくして、大きなレジ袋をさげて店から出てきて)

裕＞

─……俺なりの気遣い。
───…そんなに買ったの？
（大きな袋に驚き。歩き出しながら。）

＞類
いやぁ、コンビニとか百均とか行くと色々欲しくなっちゃうんだよなぁ…(苦笑)
でっかいコーヒーとか牛乳とか、なんか色々、、

裕＞

───……そうなんだ。（へらり。）

ただいま。
（部屋につくとスタスタとキッチンへ。）

＞類
なんか買っちゃうんだよなぁ？
……おっ、類がキッチンに立つなんて珍しい。(冗談っぽくけらけらと笑いながら)

裕＞

そ？　────…俺、料理もするよ？
（ヤカンでお湯を沸かし始め。）

＞類
えっ、そうなのか？意外だぜ(微笑)
俺はからっきしだからなぁ、今度教えてくれよ？

裕＞

─……うん。（快諾。）
───………ねぇ。　……なんで、手、離したの？
（ヤカンを背に。射抜くように見据え。）

＞類
手？？……あぁ、そりゃだって、、大人の男が2人手を繋いでたら恥ずかしいだろ…？ちっちゃい子じゃないんだしさ。(相手の様子に、目を泳がせながら)

裕＞

───…俺は、恥ずかしくない。
（ヤカンのお湯が沸き始め、言い終えるとカップ麺にお湯を注ぐ作業へ。）

＞類
いや、うーん…類はそうかもしれないけどさ？俺はちょっと照れちゃうと言うか…？？(汗)

裕＞

そう…───。
（カップ麺と割り箸持ってリビングへ。ソファーに座って３分待ち。）

＞類
いや、な？悪かったって。機嫌なおせよー？
(後を追うようにソファーに座って)

裕＞

──………手繋いでた相手が女だったら、どうしてた？（ゆるりと首傾げ。）
───……答えてくれたら、機嫌なおる。

>類
んふふ、やっぱ類に撫でられるの好き
(撫でられると嬉しそうに笑い、お返しに上目遣いで手を伸ばして類の頭を撫でようとし)

＞類
えっ、女…？？女の子…は、ちょっと、苦手？っていうか、、手なんか繋げないぜ…(苦笑)

心恋＞

──………撫でたいの？
（手を伸ばしてくる相手に首傾げ。）





裕＞

────…それは、照れくさいから？
（更に掘り下げて尋ね。）

＞類
……んーと、、まぁ、それもあるかも？？(首を傾げ)

裕＞

───……ん。分かった。
（肩落としてから気を取り直してヘラリ。カップ麺の蓋を開けて啜り始め。）

＞類
女の子はなぁ、怖いんだよなぁ。テレビとかで見てると可愛いけどさ？(相手の様子に安心したのか、話しながら自分も買って来たカレーマンにかぶりついて)

裕＞

──……怖いって。…トラウマ？
（カップ麺をほぐしつつ。）

＞類
ん？あぁ、いや、トラウマって言うほどじゃないぜ？
高校の時、いつも一緒にいたグループの子の1人が急に学校来なくなっちゃったんだよ。なんか他の子に色々言われてたらしい。別に俺、2人ともとなんも無かったのにさ。変だよなぁ、俺の知らないとこで俺が関係ないのに俺のせいにしてケンカするんだぜ？(苦笑して人差し指で頬をかき)

あと香水の匂いがいやだなぁ、あれ頭痛くならねぇ？
俺、ばぁちゃんちのお香の匂いが好き。(けらけら、)

裕＞

───………裕を取り合ってた、ってこと？
（尋ねてから麺を啜り。）

──……香水は、苦手な匂いが時々あるかな。　お香は良いけど、御線香の匂いは苦手。（ポツリ。）

＞類
ん？へへっ、モテ自慢…って言いたかったけど違う！(笑)
ただただケンカのダシに使われただけ、とんでもないよなー(けらけら、)

そうなのか？御線香も安心する匂いだけどなぁ…まあ人それぞれだな！（にこっ、)

裕＞

そ？　────……俺には裕の取り合いに聞こえたけど。
（カップ麺食べ終わり。）

───………御線香は、死人を連想させるから。─…まぁ、人それぞれ、だね。
（立ち上がり、カップ麺片付けにキッチンへ。）

＞類
ははっ、ないない！俺はそんなにモテないんだよ。(笑)

なるほどなー。俺はずっと、ご先祖さまの匂いだと思ってたぜ。でもよく考えたらそうだよなぁ。ふふっ、じいちゃんちの布団の匂いだ。

裕＞

──……おじいちゃん子？
（ペットボトル片手にリビングに戻り。水ゴクゴク。）

＞類
おう！じいちゃんばぁちゃんっ子だった！！
いっぱい甘やかしてもらってさ、2人とも元気かなぁ…(微笑み)

裕＞

────……愛されてきたんだね。
（ヘラリ。）

＞類
へへっ、一人っ子だったしなー。
盆と正月くらいしか会えなかったけど。(微笑)

類はどうなんだ？兄弟とか、家族とか！

裕＞

────……兄弟は、たぶん居ない。（ソファーにグデン。）
──……家族は、父親しか知らない。

────…誰か、話そ？　───……今日は、俺、ダメみたい。
（外の雨音のせいか寂しさ倍増。ソファーの上で膝抱えて。）

＞類
そう、なのか？(あまり触れてはいけないと思い、話題を逸らして)
……えっと、俺ずっと弟が欲しかったんだよなぁ。
だから、今は、類が弟みたいで一緒にいてめちゃくちゃ楽しいぜ！

>類




茉莉華 （マリカ）/ 20代 / 女 / 色白柔肌 /女性らしい柔らかなカラダで魅惑の胸元/美人系なお姉さん/猫目/メイクは基本的にナチュラル/清楚系やオフィス系の服装多め/



──初めまして。貴方辛そうだけど大丈夫？どこか痛むの？（見ていられずに隣に座ると思わず声掛けてしまい）

裕＞

ん。──…父子家庭だったんだー。（ヘラリ。）
──そ？　……なら良かった。　おにーちゃん。
（ふ、と笑んで。）





茉莉華＞

───……来てくれた。　ありがと。（ヘラリ。）
どこか痛いとかじゃなくて、寂しいだけ。
（膝抱えたまま。）

>類


寂しいか。……私はマリカ。貴方の名前は？(理由が分かると先ずは自己紹介をして)寂しい気持ちわかるかも。夜の雨って何だか気持ちを寂しくさせるわよね。(横から思わず抱き締めてしまい)

茉莉華＞

──…ルイ。（見詰め。）
───……雨は嫌いじゃない。…けど、なんか、今夜はダメ。
（身を委ね。相手の肩にコテンと頭乗せ。）

───……おやすみなさい。

＞類
そうだったんだな。(微笑)
どうした類ー？お兄ちゃんが何でもしてやるぜー？？(お兄ちゃんと言う単語に嬉しそうにして)

裕＞

──………呼んでみただけー。（ヘラリ。）
────……シャワーしてくる。
（面倒そうに立ち上がり。）

＞類
なんだよー、寂しいなぁー(笑)
おうっ！行ってらっしゃい！！

裕＞

───………いってきます。
（相手にぎゅっと抱き着いてから離れ、シャワーへ。）

─────。
（　濡れた髪のままソファーに戻ってきてポスリと深く座り。片手には缶ビール。白いダボっとした部屋着で。プルタブを引き上げ、若干の白い飛沫を目視してから、乾いた喉にビールを流し込み。筋張った首に目立つ喉仏を上下させ。　）

此処、閉鎖するね。
絡んでくれた人たち、ありがとう。

あげる

─────…………………誰か。　話そ。（　　ｿﾌｧｰの上。骨張った体を折り畳んで膝抱え　　）

＞４５６、　類


類、るいるい。生きてる？暇だから遊びに来たけど元気してる？　（　　暇だからと突撃的に貴方の家へと訪れ、鍵が空いていたからと入室。何度か名前を呼び声を掛け　　）



陽向　Hinata　／　男　／　見た目年齢は20代前半　／　仔犬のような元気さと人懐っこさ　／　思い立ったら直ぐ行動がもっとー　／　人に甘く甘やかしがち　／　類とは家が近い御友達



　

宛先ミス失礼…！
＞４２０、は＞４１９、様宛です！


　

陽向＞



ゎ、─────…………来てくれた。（　　声が聞こえて顔上げて　　）
───────…………生きてる。　ありがと。（　　ヘラリ　　）

＞類


ん、来ちゃった。類の為にケーキ買ってきたから後で二人で食べよ、！（　　手に持つ袋を見せ　　）
ふふん、良かった生きてて。類、今日はなにしてたの？ずっとさっきみたいな感じ？（　　首傾　　）



　

陽向＞


うん。　─────……食べる。（　　ｺｸﾘ。　膝崩して、ｿﾌｧｰに座り直し　　）
うん。　───ずっと。　…………陽向は？　（　　上目でｷﾞｮﾛﾘ　　）

＞類


皿とか勝手にとってきちゃっていい？（　　ｷｯﾁﾝ指差し首傾　　）
俺はこのｹｰｷ買いに行ったことと類に会いに来たことぐらいしかしてない！休日ってなんもしないと終わっちゃうって焦るよなあ。休む日なのに。（　　ｹｰｷ指差し｡　視線合わせ微笑　　）



PF　/抜けがあった為再投稿。

陽向　Hinata　／　男　／　見た目年齢は20代前半　／　仔犬のような元気さと人懐っこさ　／　思い立ったらすぐ行動がもっとー　／　人に甘く甘やかせがち　／　類とは家が近い御友達　／　金髪の刈り上げショートヘア　／　ピアス穴あり　／　舌ピあり　／　身長178cm



　

陽向＞




………………ぁ、……せっかく来てくれたのに、寝ちゃってた。　────ごめん。　（　　ｿﾌｧｰ上でﾊｯと目を覚まし　　）
────……………まだ居てくれたなら、家の中のものは好きに使っていいから。　（　　ｿﾌｧｰ上に横になってｺﾛﾝ　　）

>類


ん、俺も寝てた。（　　まだ眠い目を擦り　ﾌﾜｧと大きく欠伸を　　）
まだ居るけど>426から結構時間経ってるから下げで載せとく。それと、皿とﾌｫｰｸ借りた！食お、！（　皿2つに乗せたｹｰｷ持ってき　）



　

陽向＞




──────……居てくれたんだ。　ありがとう。（　　ｷﾞｭｳ。　離れ、ｿﾌｧｰ座り直し　）
──……………なにｹｰｷ？　（　　ちょっと警戒　　）

＞類


んーん、気にすんな！（　　にぱ｡　頭撫で撫で　　）
チョコケーキとショートケーキ。どっちが食べたい？（　　両方のｹｰｷ見せ　　）


　

陽向＞



───────…………ﾁｮｺ。（　　それぞれをｶﾞﾝ見。　片っ方指差し　　）

＞類


おう、ﾁｮｺね。　どうぞ、！　（　　貴方にﾁｮｺｹｰｷがのった皿渡｡　隣に腰掛け　　）


返信遅れた、無登録なのにこんなに居座るの大丈夫？（　　あせ、　　）


　

陽向＞




ありがと。　────────………。　おいしい。　（　　受け取り、ﾌｫｰｸで大きく一口取ってﾊﾟｸﾘ。　頬を膨らませてﾓｸﾞﾓｸﾞ。　飲み込んでからﾎﾟﾂﾘ　　）



無登録だけど、居てくれるなら嬉しい。
…………下げ進行の方がいい？

＞類


ん、ほんとだ旨い！（　　一口頬張り｡　頬緩ませ　　）
類が美味しいって言ってくれたから買ってきて良かったわ。（　　ふふん　　）


いや！上げ進行でだいじょーぶ！引き続きよろしくな。


　

陽向＞



──────………そんな可愛いこと言って。　……俺が惚れちゃったらどうすんの。　（　　口いっぱいにｹｰｷをﾓｸﾞﾓｸﾞしてから、ﾌｫｰｸ口に添えたままｼﾞｯと見。　ｹｰｷあと一口で終わる勢い　　）

＞類


んー…惚れちゃったら…責任とって大切にする……？（　また一口ｹｰｷをもぐもぐ。問いに対しては悩みながらも少女漫画のような台詞で答え　）



　

陽向＞


─────────………そう。（　　嬉しそうに微笑　　）
────……………ごちそうさま。（　　すぐにｹｰｷ食べ終え。　そっと両手を合わせて　　）

＞類


ん、俺もごちそーさま！（　ケーキを食べ終えれば手を合わせて　）
また今度来るときには買ってくるから楽しみにしてて！（　親指たて　）



　

陽向＞



──────また、……来てくれるんだ？　（　　驚いたような嬉しいような表情で。　ｿﾌｧｰ上に膝抱えて座り　　）

>類


当たり前じゃん！（　此方も嬉しそうに微笑み　）類が暇な時、いつでも呼んでよ。遊びに来るから。




　

陽向＞





────────……ありがと。（　　ﾎﾟﾂﾘ。　隣の相手にﾋﾟﾄｯ、くっつき　　）

>類



ん、おう。（　　ﾆｯｺﾘ。　頭撫　　）
類って甘え上手だよな。


　

上げる

──────…寒いねぇ、───(　　ｿﾌｧｰ上。　頭から毛布被り。　　)

───────……だめだ、　(　　毛布ｷﾞｭ。　)

誰か、──────…話さない？