Cafe Babel【 雑談 】

Profile (※トピ主)

名前　ラトウィッジ
年齢　16歳
性別　男
容姿　癖っ毛ブロンドヘアに目の隠れそうな重ためダウンバング。厚ぼったい瞼にオリーブ色の瞳。小ぶりな鼻の周りにはそばかすが点々。片側の犬歯が一本抜けた隙っ歯。体型や身長は年齢相応に標準程度。ベージュベースのブロッキングシャツに、ダークブラウンの八分丈パンツとサスペンダーを着用。靴下はダルトーンカラーで構成された三色ボーダーのロングホーズ。つま先の丸い革靴を履き、濃紺色のフード付きローブを羽織る。
備考　店主である魔法使いの直弟子。魔法の習得度はまだ低く、小物を宙に浮かせたり、燃える炎の形に変化を与えるなど、ありふれたささやかな魔法を操れるのみ。修行をする傍らで店の運営を手伝っている。外の世界から訪れる客人たちの話を聞くのが何より楽しみ。


お師様、二階の掃除も終わりましたよ。今日は来ますかねえ、お客さん。ここしばらく誰も来てないじゃないですか。 ( 箒片手に螺旋階段を駆け下り、扉を横目に見やりながら店主に声をかけ ) 俺は静かな方が助かりますけどね。ここで勉強しててもいいですか。…エヘ、ありがとうございます ( 許可を得ると壁に箒を立て掛けてからカウンターの隅の席に座り / 待機中 )

知っていますか、お師様。この本が言うにはどこかの世界に龍が治める大国があるそうですよ。白い鱗を持つそりゃもう立派な龍だそうです！ ( 隅っこのテーブル席で読書中、突然顔を上げて興奮気味に語り )いつかお目にかかれるかな…きっとこの小さな店じゃ入りきらないだろうな ( うっとり夢想描き )…今日はお客さん、来てくれると良いですね ( 扉の方をチラリ / 待機中 )


※追記：プロフィール投下後はトピ主の承認を待たずに参加して頂いて構いません。

　二ノ宮 梢（ にのみや こずえ ） / ♀ / 17歳（ 高２ ）

　◯ 容姿 ◯
柔らかくウェーブが入った栗色の髪は腰までの長さで、日々の手入れにより手触り抜群。幅広の二重瞼に黒目がちの瞳、ほんのり淡い桃色の頬に若干の幼さが残る。１５６cm、痩せ型。ホワイトシャツに臙脂色のリボン、濃いグレーのスカートという制服姿。丈は膝上５cmくらい。紺ソックスにローファー着用。
　◯ 備考 ◯
現代日本のいたって普通の女子高生。裕福な家庭に生まれ、かつ校内ではカースト上位のグループにありながら、何故か日毎に息苦しさは募るばかり。逃げるように通っていた校内図書室からこの不思議な喫茶店に迷い込んだ。読書好きの甘党。


……… え 。ちょっと待って、ココ、どこ？ さっきまで学校の図書館にいた、はず ……（　　気付けば突然目の前に現れた見慣れぬ建物、風景に両目ぱちくりお口ぽかん　　）

名前：アーミラ
年齢：28歳
性別：女

容姿：身長173cmのすらりとした色白長身スレンダー。項や太腿、他身体の肌の表面のいたる箇所にに白い鱗が疎らに生えている。 前は瞼の上、横から後ろは顎下の長さで綺麗に切り揃えられた白髪ストレートヘア。切れ長のツリ目で虹彩は深い紅色。下睫毛と右目下の泣き黒子がチャームポイント。薄い唇に真っ赤なルージュを引いている。顔立ちは整ってこそいるが全体的にキツい印象。服装は白いパンツスタイルのスーツの下に黒のドレスシャツ、上から白いオーバーコートを羽織り、黒いハイヒールを着用。両耳に蛇を模したゴールドのフープピアスを付け、両手には黒の皮手袋をはめている。

備考：科学が魔術に届いた世界の住人。試験管生まれの蛇人間で低体温低血糖低血圧の三重苦を抱える爬虫類系アラサー魔女。以前はあるお偉いさんのお抱え白魔術師だったのだが現在色々あって冤罪逃亡中。なんとか無罪を証明する為に日々奔走しているがなかなか報われない。寒い場所と煙草が死ぬほど苦手で暖かい場所と卵が好き。



( 息を切らしながら店の扉から勢いよく転がり込み ) …っとぉ！…はー…何とか振り切れたっぽい…？ …あーもーアイツ等しつこいったらありゃしないんだから！ ( 溜息 / どかっと立て膝座りで額の汗拭い ) …ん？ ここカフェなの？ 開けたのは廃ビルの扉だったのに…いつの間に転移したのかしら… ( ぱちくり / はっとして立ち上がり ) な、何かやかましくてごめんなさいね？ えーと…メニュー表は…あっ、ブレンドコーヒーとサンドイッチをお願いしてもいいかしら？ ( いそいそとカウンターの端に着席し )

お師様ぁ、ただいま戻りました。 ( 買い出しから戻ったところ / 顔が隠れるほどの大きな樽を抱えて扉開き ) 今日は果物屋の店主の機嫌が良くて、林檎を半額にまけてくれたんですよ。なんでも娘さんが久々に里帰りしたそうで。いつもあの調子なら助かるのになぁ。よっと、 ( 魔法でゆっくり扉閉め / 1:00頃まで待機 )


>>05 二ノ宮さん
>>06 アーミラさん
(/当トピにお越しいただきありがとうございます。タイミング逃してしまい反応出来ず申し訳ございません…。お時間合いましたらまた改めてお話させてください！まだいらっしゃいましたら↑ロルに絡んでいただけたら嬉しいです…！ / 蹴り推奨 )

はァー…退屈。この本も読み終わっちゃったし…お師様早く帰って来ないかな。 ( 店主の外出で店番中 / カウンターに突っ伏し読み終えた本の頁をぺらぺら ) せめてお客さんが来てくれたら良いのに。えいっ ( サイフォンの炎の形を魔法で変えて暇潰し / 夕方頃まで待機 )

　>8　まだ見知らぬ魔法使いさん

…… 素敵な喫茶店 、、（　　意を決し恐る恐る扉を開けて　／　照明、インテリア、珈琲の香り、その他店内の全てに一瞬で心を奪われ 感嘆の吐息漏らしつつ　／　未だ残る混乱の為、貴方に声を掛けることには気が回らずに　　）


　▲ 同じく夕方頃までの参加

>>09 図書室から迷い込まれたお客さま

──！ いらっしゃいませ！ ( 扉の開く音に突っ伏していた顔を上げ / カウンターを回り込んで興奮露わに駆け寄り ) お席どこでも空いてますよ。良かったらカウンターに…、…あー、お客さんその感じだと…ひょっとしてここに来るの初めての人？ ( 混乱している様子に気づくと顔を覗き込み )

　>10　まだ見知らぬ魔法使いさん

う、うん … 。初めて来た …（　　追い返される心配は無さそうだと安堵すれば、若干蒼白だった顔面に生気が戻って　／　それでもやっぱり緊張気味に頷いて　　）貴方はここの店員さん …？（　　首傾げ　　）

>11 図書室から迷い込まれたお客さま

やっぱり！初めてのお客さんって皆そんな反応するんだ。店員…まあ大体そんな感じかな、いつもはマスターが居る筈なんだけど今日は俺だけ。 ( 久し振りの初来店客に歓喜 / 興奮と嬉しさで少し早口気味に ) いきなり迷い込んでびっくりしたと思うけど、扉を潜ればちゃんと帰れるから安心して。せっかく来たんだし何か飲んでいきなよ。 ( 手を引きカウンターの方へ )

　>12　まだ見知らぬ魔法使いさん

そ、そうなの … 。しっかりお店を任されてるんだね …（　　なんだかとても歓迎されている様子に思わずキョトンとしつつ　／　言われてみればマスターらしき人物は見当たらず　　）わ 、… そうね 。ちゃんと戻れるのなら、少しゆっくりさせてもらおうかな 。おすすめはなあに？（　　その懐っこさに、ふ、と表情緩ませ　　）

>>13 図書室から迷い込まれたお客さま

へへ、なんたってマスターの一番弟子ですから。 ( 照れくさげに笑いつつ / カウンターの真ん中あたりの席へご案内 ) おすすめかぁ、そうだな…カプチーノはどう？最近ラテアートの練習してるんだ。良かったら何か描かせてよ。 ( メニュー表を指でなぞり / 自身ありげに提案 )

　>14　まだ見知らぬ魔法使いさん

将来、自分のお店を持つ予定なの？ 若いのにちゃんとした目標があるって尊敬する（　　その師弟関係がまさか魔法使いのものだなんて夢にも思わず　／　感心したように頷きながら着席　　）ラテアート、見たい見たい！ どんな絵でも描けちゃうの？（　　わくわくと瞳輝かせ　　）

>>15 図書室から迷い込まれたお客さま

自分の店かぁ…、考えたこと無かったけどそれも良いかもな。そんなに明確な目標があるわけでもないんだ、とにかく一人前の魔法使いになるまでは修行を続けなきゃだけど。 ( 謙遜しつつも褒められた嬉しさで頬緩んだまま / カウンターの奥に回り込み ) 何でもお任せあれ。リクエストある？ ( カプチーノを準備しつつ得意げに )

…ゲ、もうこんな時間。こんなに遅くなるなんて言ってなかったと思うけどなぁ。 ( 時計を見てびっくり / 店主の帰りが遅いのを心配 ) 変なことになってないと良いけど…。早く今日来てくれた女の子の話もしたいのに。 ( 食器を拭きながら独り言 / 23:00頃まで待機 )

　>16　まだ見知らぬ魔法使いさん

……… 魔法使い ？ あれ、私、聞き間違えちゃったかな（　　きょとん　／　我に帰れば 相手を目で追いながら にゃははと戯け笑いをして　　）… じゃあ、可愛い猫さんをお願いしようかなあ（　　数秒悩んだ末に、ぱっと頭に浮かんだ自分の好きな動物をリクエストし　　）


お返事が遅くなってしまってごめんなさい（　　わた　　）リアタイということだし、絡みがリセットになるようだったら遠慮無く蹴ってしまってね（　　にへ　／　此方も蹴り推奨　　）

>>18 図書室から迷い込まれたお客さま

魔法使いで間違いないよ。俺はまだ見習いでさ、出来ることって言ったら精々これくらいだけど…、 ( 何の気なしにさらりと明かし / ミルクピッチャーとカクテルピンを浮かせてカプチーノの表面にラテアートを描いていき ) ──"猫"って確か…、こんな感じの生き物だったっけ？どうかな？ ( 試行錯誤してネコを描くも完成したのはタヌキのような謎生物 )

名前＊ユゥと名乗る（本名＊ユーリ）
年齢＊10代後半から20代前半くらいの容姿（21歳）
性別＊中性的（男）

容姿＊黒髪のさらさらとした髪。切れ長の翡翠の瞳に印象の薄い顔。何を言われてもへらへらと笑みを浮かべているが、目は笑っていない。銀と翠を基調とした東洋系の民族衣装のような装いで、体に合っていないのか手が隠れるくらいの大きいサイズ。両手に黒いハーフグローブ。小さな革のウエストポーチに10個の指輪が入った木の箱、財布、10cm~15cm程度の木製の球体関節人形が入っている。

備考＊東洋の希少民族の人形遣い。魔法に近いが念力という不確かなものではなく、全くの別物の力で人形を操作する。魔力のような力が籠った指輪を嵌め、念糸で大小様々な人形を操り人形劇を披露するのが主な仕事。ではあるもののその力を邪な目的に使う人形師もいる。彼はどちらでもない。言うなれば野良の人形師。故郷で人形遣いを学んだが劇に使うことは稀。力の強い才のある人形師は人間も操れるとか。

――はぁ…ん、ここは…（ため息を吐き人形劇場の扉を開けると、一瞬魔力を感じ見慣れないカフェに出た。似たような力で何か繋がってしまったのだろうと納得し、声をかける前に他の客や店員の様子を伺う）

　　　（　>5　）


　>19　まだ見知らぬ魔法使いさん

せっかく素敵なラテアートを作ってもらったのに、ずっとお礼を言えなくってごめんなさい（　　深々頭下げ　　）うん、とっても可愛い 。飲んでしまうのが勿体ない（　　“ 猫には見えない！ ” との感想はぐぐいと呑み込み　／　可愛らしいことに変わりはないので、ほっぺたゆるりと喜んで　　）
一日ここに居られると思うのだけれど、お返事のペースはゆっくりかも。あ、もしまた新しい絡み文を出した方が良かったら、教えてね（　　にへ　　）

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