偉大魔女の娘と白猫 2020-05-29 10:26:32 |
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>ライラ
まあ…こいつの席さえあれば、あとはどうでもいいや…
(自分も根暗だと話す相手に少しシンパシーを感じて。友達のカエルの頭を撫でながら微かに微笑んで、少し機嫌をよくし)
>アレス
っ……それ、ムカつく
(突然目の前から姿を消した相手に、今度は悲鳴を上げはしなかったもののビクッと肩を跳ねさせて。さすがに何度も驚かされるのは恥ずかしく、髪の毛の間からアレスを睨んで)
>カイル
そ、そんなに…嬉しい…?
(かなり分かりやすく喜ぶ相手に少し照れ、髪の毛をいじりながら目線を逸らして。自分の動揺が収まるように話を変えようと、パールに視線を向け)
かっ…可愛いよね、あんたの友達さ
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