偉大魔女の娘と白猫 2020-05-29 10:26:32 |
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>アレス
ライラ「す…すごい……」
(感嘆しつつ、彼はすごい人なのだなと思っている。自分自身あまりこのような魔法は見たことがないのでなんだか物珍しそうで)
>カイル
ライラ「……」
(彼の友達という言葉に目を見開きつつも、自分のことをそんな風に思ってくれている人も居るのだなと思うと嬉しくて表情が少し明るくなると、メノウの方をチラッと見る)
メノウ「ご丁寧にどうも、私は魔猫族のメノウ。ライラの使い魔であり師匠なのよっ!」
(パールの自己紹介を聞いた後、自分の紹介をなんだか少しドヤり顔でしていて)
>匿名さん
(/参加希望ありがとうございます!)
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