言ってる側からぁー!!あ…あのな一松、俺は兄弟の中でもお前のことだけが特別可愛いく見えて仕方がないんだ。(目線逸らしながら両手の指先もじもじして、しどろもどろに) これは…多分その…ランキングって言うよりも……(依然悩むように言うか言わざるべきか口を開けたり閉じたりし)