いろまつ。

出来れば下げ進行だと助かる、

居るとうぜえけど居ないと寂しい。

お前らしいが兄としてはもっと熱烈に甘えて欲しいところだぞ？(ふむ)



左寄り、痛さ控えめ、レスはまちまち、四男セコムな俺で良ければ公園で黄昏てるから声掛けてくれ。(サングラス掛け片手ひらり)

…きもいでしょ、実際したら引くよ絶対。(ぷい)


おせえ。待たせた罰、(胸元猫パンチぺし／)こっちこそ見ての通り可愛げ皆無のごみで良ければヨロシク。

きもくない。俺が嬉しいだけだ。(ふふん)


颯爽と見つけてやれなくて悪かったな。だってお前下げてるし。(猫パンチ甘んじて受けヘラヘラ)可愛げはこれから俺が引き出すから問題ない。(ふむ)
ところで、お前も俺も見る側によって大分性格がブレるもんだがお前が俺に抱いてるイメージをコソッと教えてくれないか？(耳打ちのポーズで)

…物好き。(近寄ればきゅ、指先軽く握り精一杯の甘え)


まあそっか…。出来んのかよお前に。(ぽつ)
イメージ…？あー…何だろ。普段やたら俺に甘くてヘタレなとこもあるくせに唐突に雄のスイッチ()が入るとか…？(ぼそぼそ)

はは、お前に甘いのは間違いない。教えてくれてありがとな、流石俺のブラザーだ。心に刻みつけるぜ！(小声ながらも教えてくれたことが嬉しくて満足気に)
――お前はホントに素直じゃないな。(一瞬目を見開き/触れられた指先を握り返して嬉しさにニヤニヤ)どうする？このまま話続けていいのか？それとも細かいシチュエーションとか決めるか？(楽しげに手の感触堪能し)

そういうお前は俺に対してのイメージとかあるの？(じっ)
っせえ…その顔やめろ(俯き気味で何処か照れくさそうに視線だけ上げ軽くにらみ)
俺はこのままでも良いけど…何かやりたいこととかある？(触れ合っている手元見つめ)

おお、そうだな。お前だけに答えさせるのはナンセンス！あー…ホントに俺の希望的観測だから聞き流してくれてもいいからな？(へにょ)
普段は素直じゃなくて憎まれ口も言うけど心の中じゃ俺のこと特別に思ってくれてたり、素直になれないことをグルグル悩んでて最初は勇気振り絞るみたいに甘えてきてくれるような。いつかは俺にベタベタに…いや、今のお前が割と可愛くて悶えてるんだが。(頬ぽり)
すまん、溢れ出るパッションで長くなった…。

そうだな、お前と家で二人きりにもなりたいし、飲みに行ったり猫見に行ったり、派生にも興味ある…。(腕を組み悶々と思案し)

なるほど…説明どうも。満足させられる自信無いけど頑張る。…今はこんなだけどいつかデレのが多くなると思う…から。(視線逸らしぼそそ)え、可愛いの？どう見たって可愛くないでしょ、(目ぱち)
じゃあとりあえず日常的に進める？気分転換に派生とかやるのもありだし。ただあんま長いロルは回せないかも…。

頑張るのは俺も一緒だ。愛想尽かされないようにしたいな。(ふっ、)猫パンチ加減してくれたろ？指先握ったり行動や態度にしてくれるのも俺は可愛いと思うぞ？(首傾げ)
そうだな、ロルは俺も短くて構わない。長いなと思ったら諌めてくれ。それじゃ、先ずはこのまま家に帰るか？(手握り直して)

…俺も捨てられたくない。(ぽつり)
あれだけで…？もっと素直になったらどうなんのお前、(じ)
ありがと。＿ん、帰る。(冷え気味の手で軽く握り返し小さく頷き)

普段、俺への塩気対応の印象強いからなぁ。ちょっとしたことでも嬉しいさ。でも、そっか…もっと素直に――…ふふふ、(想像してみてデレッ)
お前この季節になっても手冷たいな…。帰ったら温かいミルクかココアでも飲むか。(手握る力強くし/歩幅合わせゆっくり歩き始め)

…どんな想像してんのか知らないけどその通りになるか分からないからね。(相手の表情にきゅん、まじまじ見詰め)
心が死んでるのかも。…ん、(僅か口角上げ冗談混じり返すも手の温もりに安堵覚え)

分かってる。分かってるけど、そうなったら良いなぁって考えてると表情筋が勝手に緩んでいっちゃうんだよ。(自分を叱責するように繋いでいない方の手でニヤける頬を抓り)
それを言うなら心が燃えてる、だろ？親友のニャンコいなくなった時も凄く心配してたじゃないか。(柔らかくなった表情に気付かぬフリして手を引きながら)

…なったらいいね。(その行動に思わず僅かに口許緩みつつ他人事のように返し)
あ、あれはその…事実だけど…(否定出来ずごにょごにょ、繋いでいる手少しばかり握る力強め)

――いつか俺も使ってみようかな、キモチ薬。そしたらちょっとでも一松の考えてることが分かるんだが…(言い淀む姿からそう考え、でも本音が罵倒の嵐だったらと考えると悩み顔で)
さぁ、もう家に着くがおそ松達は近くに居ないか？出来れば邪魔されたくはないからな。(手は離さず辺りを警戒しキョロキョロ)

─えっ…、…だ、ダメ。絶対使うな、(聞き覚えある薬に半目ぱち、少し見開き慌てて首を横に振り)
多分皆出掛けてるでしょ。(パチンコにライブ、川()やデートなど其々行方が想像つき早く2人きりになりたいのか自然と歩く速度上がり)

な、何でだよ？元はお前が使う予定だったんだろ？(いやに否定の意を露にする様子に瞬きし)
それもそうだな。誰か帰ってきたら何かと理由をつけて追い出そう。(急ぎ気味にこちらの手を引く様子にクスッ)

いや、だって……～とにかくダメなもんはダメ。(本音がバレるのは恥ずかしいのかそれを伝えることすら出来ず再度首ふるふる)
ああ、意地でも入らせねえ…(からかう兄弟の姿が容易に想像出来ればむっと僅かに顔顰め)