真紀先輩→え、え…あの、大丈夫…ですか?(口を挟む間もなく噎せている貴方を心配そうに見ていて) あ、あの…俺も、先輩のこと毎日見てました。最初は憧れだったけど、こうして話しをするようになって先輩の事知ったら、好きになりました。よ、よろしくお願いします 朝峰先輩→それじゃあ、イチゴミルクにします(美味しそうだなと思って注文して)