新世紀エヴァンゲリオン

やっぱり、もう少し肉付きがあった方がいいよ。
シンジ君、何か食べに行こうか(服を着せ直すと提案して)

うん、頑張ってみるね。

うん、良いよ。

それならばラーメンを食べに行こうよ。

（カヲル君に洋服を着せてもらうと恥ずかしそうに顔を赤らめてラーメンを食べに行く事を提案をして）

うん、いいよ。じゃあ、行こうか(ちょうど放課後で帰る時間だったのでちょうどいいなと思い)

ありがとう、カヲル君。

それならば行こうよ。

（カヲル君の手を控え目に握り締めて顔を赤らめて控え目に照れ笑いを浮かべ）

シンジ君、オススメのラーメン屋さんがあるのかい？(こちらに引越して来たばかりなので、この辺にある物をよく知らず)

うん、知っているよ、この前に友達と一緒にラーメンを食べに行ったときに凄く美味しいラーメン屋さんを見つけたんだよ。

きっとカヲル君も気に入ると思うんだよ。

そこで構わないかな、カヲル君？

（カヲル君にラーメンの事を少しだけ暑く伝え自分が熱くなりすぎたと思い恥ずかしそうに顔を赤らめて自分のお勧めのラーメン屋さんで良いのか質問をして）

うん、じゃあ、そこに行こうか(熱く語る姿を見て可愛いなと思いながら)

ありがとう、カヲル君。

それでは、行こうか、カヲル君…

その……カヲル君…

（ラーメン屋さんに行く事を賛同すると向かう前にカヲル君の手を握りたそうに顔を赤らめてもじもじとしていて）

ん？どうしたのシンジ君(なんとなく意図を察するが、自分の口から言わせたいらしく知らないふりをして)

その……カヲル君と手を握りたいです…（ほんのり顔を赤らめて控え目にカヲル君を見つめカヲル君と手を握りたい事をお願いをして）

もちろんいいよ。(シンジの手を繋ぐとニコッと微笑み)

あっ…ありがとう、カヲル君……

その…カヲル君の手って暖かいだね。

（カヲル君の手を握り締めると恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべカヲル君と手を握り締めているだけなのに凄く幸せだと思い）

そうかな？自分じゃよく分からないけどね(ニコッと微笑むと握る手に力を入れ)

う、うん、それにこうしていると落ち着くだよ。他の人とは、こんな気持ちにならないのにね。その、やっぱりカヲル君は、特別なんだね…（カヲル君の事を考えてほんのり顔を赤らめて照れ笑いを浮かべてカヲル君の手をぎゅっと握り締めて）

嬉しいよ。僕にとってもシンジ君は特別だよ(ニコニコと屈託のない笑顔を向け)

僕もその…カヲル君は、特別だよ（カヲル君の手を握り締めて恥ずかしそうに控え目に照れ笑いを浮かべて

ありがとう、シンジ君(横を向くと微笑み)

うんん、僕の方こそありがとうだよ、カヲル君。その、そろそろ行こう、カヲル君（ほんのり顔を赤らめて僕の事を思っていてくれた感謝の気持ちを伝えるとカヲル君の手を握り締めてラーメン店に向かい）

そうだね、行こうか(シンジに手を引かれてついて行き)

ここがそうだよ。
少しだけ寂れて見えるけれども味だけは、保証するからね。
それでは、お店に入ろうか？（しばらく歩くと人があんまり通らない様な道に出てそこをしばらく歩くと人があんまり入らない様な昭和のお店って感じの店の前に着くとカヲル君がどう思うのか心配しながらここがそのラーメン屋さんだと教えてから店の中に入ろうとして）

へぇー、こお言うお店は初めてだ(外装を見ながら中に入り)

う、うん、お店の見た目は、悪いけれども味は、保証するよ。カヲル君は、何を頼むの？（店の中に入るとカウンターの席に座る座りカヲル君の注文するラーメンを質問をして）

うーん、じゃあ、塩ラーメンにするよ(メニューの中から選び)

それならば僕もカヲル君と同じ物を頼むね。すいません、塩ラーメン２つお願いします。（カヲル君と同じが良いと思いカヲル君の頼むのと同じの塩ラーメンを注文をして）

シンジ君、良かったの？僕と同じで？(他に食べたい物があったんじゃないかと思い)

うん、カヲル君と同じ物が食べたいと思っていたんだよ。その……カヲル君と同じだと嬉しいから…（照れ笑いを浮かべカヲル君と同じが良い事を伝え）

そうなんだ。でも、2人で別々に物にしたら半分こできたんじゃない？(思った事を言ってみて)

あっ…!？そうだった。カヲル君と同じが良いだけを考えていたから忘れていたよ。その……すいません、今からメニューを変えて大丈夫ですか？

（ラーメン屋の店主）

今だった変えても構わないぞ。

（シンジ）

ありがとうございます。

カヲル君って味噌ラーメンって食べる？

（頼んでもカヲル君の食べられない物だったら悪いと思い味噌ラーメンが食べれるのか質問をして）

うん、食べられるよ(アタフタするシンジを優しい眼差しで見て)

（シンジ）

それならば良かった…

すいません、僕の塩ラーメンを味噌ラーメンに変えます。

（カヲル君が食べるって言葉を聞いて安心をしたように微笑んで味噌ラーメンに変える事をお願いをして）

（店主の料理人）

あいよ！

（シンジ）

カヲル君、ラーメンがくるのが楽しみだよね。

（カヲル君の隣に座っている為に恥ずかしそうにほんのり顔を赤らめていて）

僕も楽しみだよ(シンジの顔をじっと見ながら)

う、うん、そうだよね……

（カヲル君にじっと見つめられると恥ずかしくなり軽くカヲル君から視線を反らして

どうして、顔を逸らしちゃうの？
僕はずっとシンジ君の顔を見てたいんだけどなぁ(残念そうに漏らし)

で、でもそんなに見られたら恥ずかしいよ、カヲル君…

（カヲル君に残念な表情を見て恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべ控え目にカヲル君を見つめて

恥ずかしがってるシンジ君も可愛いよ(頬を触ってニコニコして)

うぅ…もうカヲル君の意地悪……

（カヲル君に頬っぺたを触られると恥ずかしそうに顔を赤らめて少しだけ恨めしそうにカヲル君を見つめ）

君はどんな顔でも可愛いね(コロコロ変わる表情を見て楽しこうにニコニコ笑い)

もうカヲル君たら僕の反応を楽しんでいるでしょう。

（カヲル君の態度を見てからかわれたと思い不機嫌そうに少しだけ頬っぺたを膨らませてジトーとカヲル君を見つめ）

うん、やっぱりどんな顔も可愛いね(そんな事を話していると、ラーメンが出来上がり)
あ、きたみたいだよ

あっ、本当だ。

それならば食べようか、カヲル君。

いただきます…

（ラーメンが来たのを見て両手を合わせていただきますをして

んっ…やっぱりここのラーメンは、美味しいよね。

（ラーメンを食べながら幸せそうに微笑んで

すみません、取り皿もらえますか？(店主に言って取り皿をもらうと、自分のラーメンを盛り)
はい、シンジ君の分

ありがとう、カヲル君。

すいません、こちらも取り皿をもらえませんか？

その…これは、カヲル君のぶんだよ。

（カヲル君から取り皿の入ったラーメンを受け取るとほんのり顔を赤らめてお礼を伝え店主から取り皿を受け取ると取り皿にラーメンを入れてほんのり顔を赤らめてカヲル君にラーメンの入った取り皿を渡して

ありがとう(ニコッと微笑むとまずは、自分が頼んだラーメンを食べ)
ん、美味しいね

うん、美味しいよね、カヲル君。その、カヲル君、あーーん……（美味しそうに食べるカヲル君を見ているとついカヲル君にあーんをして食べさせたくなりラーメンをお箸で掴むとそれをカヲル君の口元にもってこようとして自分の行動が恥ずかしい事だと解っていて顔が真っ赤にしていて）

食べさせてくれるの？(シンジの行動に小さく笑うと口をあけてラーメンをもらい)
うん、この味も美味しいね

そ、それならば良かった…（自分の向けたラーメンを食べて微笑んだのを見て恥ずかしそうに顔を赤らめて控え目に微笑むと照れを誤魔化す様に黙々とラーメンを食べていて）

(ズルズルと麺を啜って塩ラーメンを食べて)
ふぅ、もうお腹いっぱいだよ

うん、僕もお腹一杯だよ。美味しかった、ごちそうさま（ラーメンを全てどうにか食べきると両手を合わせてごちそうさまをすると満足そうに自分のお腹を擦り）

ここは僕が払うよ(財布を取り出すと2人分の料金を払い)

その……ありがとう、カヲル君（会計をしようとして財布を出すと止めるまもなくカヲル君が奢ってくれたのを見てほんのり顔を赤らめて薄く微笑んで奢ってくれたお礼を伝え）

その……ありがとう、カヲル君（会計をしようとして財布を出すと止めるまもなくカヲル君が奢ってくれたのを見てほんのり顔を赤らめて薄く微笑んで奢ってくれたお礼を伝え）