新世紀エヴァンゲリオン

その…カヲル君、まだいるかな？（ひょこっと部屋の扉から顔を出して部屋の中を見渡してカヲル君を探して）

シンジ君ら来てくれたんだね(声を掛けられると嬉しそうに近付き)

あっ、カヲル君…

そんなのカヲル君がいるんだから僕が来るのは、当たり前だよ。

（恥ずかしそうに顔を赤らめて照れ笑いを浮かべ）

シンジ君(近くまで行くも頬に触れて薄い笑みを浮かべ)
君はほんとに愛らしいね

カ、カヲル君…そんな恥ずかしいよ……

（頬を触れられると恥ずかしそうにほんのり顔を赤らめてカヲル君から少しだけ視線を反らして）

恥ずかしがる事はないよ。まぁ、そんなところも可愛いけどね(頬から少しヅラして顎に持って行くと上を向かせ)

あっ、その…ありがとう、カヲル君。

（カヲル君に指で上を向けられてカヲル君と顔が見つめ会う感じになると恥ずかしそうに顔を赤らめて照れ笑いを浮かべる様に薄く微笑んで

カヲル君は、お好みの設定とかシチュエーションとかあるの？

前に言ったよね。僕は君に会うために産まれてきたって…(言い終わると顎から手を話して微笑み)



そうだね。僕はシンジ君が大好きだけど、シンジ君の気持ちは君に任せるよ。

使徒は居ない方がいいかな。普通の日常を味わいたいからね

その…僕もカヲル君に出会える為に生きて来たんだと思うんだ。

そんな事を考える僕は、やっぱり変なのかな…？

（ほんのり顔を赤らめてカヲル君の意見に賛同すると照れ笑いを浮かべ）

そんなの僕もカヲル君の事が好きに決まっているよ

僕も使徒がいない学園生活をすごしたいと思っていたんだ。

僕とカヲル君は、幼馴染みと転校生とどちらが良いと思う？

僕は、カヲル君とならばどれでも大丈夫だよ。

シンジ君も僕と同じ気持ちなんだね。とても嬉しいよ(シンジを抱きしめ)



じゃあ、僕は転校してきた事にしようかな

ぼ、僕もカヲル君と同じ気持ちなのが嬉しいよ

（カヲル君に抱き締められると自分からもカヲル君を抱き締めてほんのり顔を赤らめて）

転校生だね。

僕もそれで良いと思うよ。

運命的な出会いにしたいよね。

僕とカヲル君とどちらが転校生にするの？

シンジ君、ちょっと痩せすぎじゃないかな？(シンジから離れると痩せすぎの貴方が心配になり)




転校生は僕でお願いするよ

えっ、そうかな…？

自分では、良く解らないから……

（カヲル君に痩せているって言われるときょとんとして自分の体を見渡そうとして痩せているのか確認をしてみて）

解ったよ、カヲル君が転校生だね。

何処から始めるの？

カヲル君との出会いの歌イベントを再現をする？

それとも他のイベントで行くの？

じゃあ、ちょっと確認させてよ(シンジの手を取り引くと保健室に連れて行き)



いや、このまま話しの流れに沿って進めて行こうよ

えっ、あ、あの…カヲル君……？

（カヲル君に手をひかれて保健室に向かわれると戸惑いながらカヲル君を見つめ）

解ったよ、カヲル君、では、このまま話を続けるね。

他に決めることは、あるかな？

(保健室に着くと中に入り、誰も居ない事を確認するとシンジの服を脱がし始め')
それじゃあ、確認するね




その時疑問に思った事があれば、いってよ

う、うん、でもなんだか恥ずかしいよ…

（保健室に着くとカヲル君に洋服を脱がされていくと恥ずかしそうにほんのり顔を赤らめて）

うん、解ったよ、カヲル君、エロレスは、場面転換で誤魔化すね。

ほら、やっぱり細いじゃないか(上半身を裸にすると腰周りをさわり)




まぁ、そんな過激なことはしないから大丈夫だよ

そ、そうかな…？

カヲル君たらそんなに触ったらこそばゆいよ。

（腰の辺りを触られるとこそばゆそうに体を震わせて）


そうだったんだね、やっぱり優しいね、ありがとう、カヲル君。

やっぱり、もう少し肉付きがあった方がいいよ。
シンジ君、何か食べに行こうか(服を着せ直すと提案して)