-
No.41
by 冨岡 義勇。 2020-05-22 22:47:24
「___っ?、」
炭治郎の愛しさ故に、心音がばくばくと鳴り止まず、つい幸せを噛み締める。
「…これが長男力か、」
と、ぼそりと呟く。
-
No.42
by 竈門炭治郎 2020-05-22 22:52:18
え?何か言いましたか?(よく聞こえなかったので聞き返し)
-
No.43
by 冨岡 義勇。 2020-05-23 09:34:18
「! いや、…なんでもない」
顔を逸らし、自分の口元を抑える。
-
No.44
by 竈門炭治郎 2020-05-23 12:11:02
そうですか(慌ててる冨岡さんが可愛くて深くは聞かずに)
-
No.45
by 冨岡 義勇。 2020-05-23 12:39:41
「…」
小さく頷き、いつものように立ち振る舞う。
-
No.46
by 竈門炭治郎 2020-05-23 12:41:26
(冨岡さんに寄りかかり)こんな時間がずっと続けばいいのに…
-
No.47
by 冨岡 義勇。 2020-05-23 13:11:15
寄りかかる炭治郎を見、ふ… と笑みを浮かべ、
「あぁ、…俺もそう思う」
寄り添う。
「……炭治郎、お前さえ良ければ 今から俺の屋敷に来ないか、?」
そうさり気なく聞くも、内心はそわそわしている。
-
No.48
by 竈門炭治郎 2020-05-23 13:13:11
え?義勇さんの屋敷にですか?(そう言えば1度も行った事がないなと思い)
えっと、義勇さんのお屋敷、行ってみたいです。
-
No.49
by 冨岡 義勇。 2020-05-23 13:38:31
その言葉を聞くと、ほわ… となり、
「あぁ、…案内する」
と、炭治郎の手を握り 小幅を合わせながら自分の屋敷へと向かう。
-
No.50
by 冨岡 義勇。 2020-05-23 13:39:22
__ 冨岡の屋敷にて
「すまない、特にこれといったものはないが…」
と、茶を淹れ 桜餅を炭治郎に差し出し、互いに向き合うような形で座る。
-
No.51
by 竈門炭治郎 2020-05-23 13:40:35
そんなことないです。義勇さんのお屋敷初めてなので嬉しいです。(招待されたことが嬉しくて笑顔で)
-
No.52
by 冨岡 義勇。 2020-05-23 13:43:59
「! …そうか、」
静かに笑みを浮かべ、茶を飲む。
-
No.53
by 冨岡 義勇。 2020-05-23 13:44:09
「! …そうか、」
静かに笑みを浮かべ、茶を飲む。
-
No.54
by 竈門炭治郎 2020-05-23 13:46:28
いただきます(お茶をもらって飲み)
美味しいですね
-
No.55
by 冨岡 義勇。 2020-05-23 13:49:59
炭治郎を見つめ、
「ふむ、…口に合うみたいで良かった」
-
No.56
by 竈門炭治郎 2020-05-23 13:52:56
ご馳走様です(お茶を全て飲むと湯のみを置き)
-
No.57
by 冨岡 義勇。 2020-05-23 14:05:16
「ん、…お粗末様でした」
そう言い、屋敷の外に目をやる。
-
No.58
by 竈門炭治郎 2020-05-23 14:07:06
あ、俺片付けますよ(それくらいはやろうと思い)
-
No.59
by 冨岡 義勇。 2020-05-23 14:26:20
「いや、…いい」
そう言って止めさせる。
-
No.60
by 竈門炭治郎 2020-05-23 14:40:37
そう、ですか(なにか役にたちたかったんだけどなと思い)