…そっすか… お前らかわええのに、な…(優しく猫の頭を撫で) トントンさんなら幸せにしてくれると思うよ…(猫に強ばってた顔を綻ばせ、優しく話し) …俺も、トントンさんとこ帰りたいよ…(泣きそうな声で小さく呟き)