…大丈夫です。 帰ります。…お世話になりました… 好きですよ、トントンさん…愛して、ました…いえ、愛してます…どうか幸せに… (何かを決心したように無理やり立ち上がり、鞄を持ってフラフラした足取りで部屋から出ていき)