…いえ、なんでもないっすよ。 (束縛はしたない…傍におって欲しいけど、トントンさんの枷にはなりとうないから…) トントンさん、好きっすよ。…トントンさんもええ匂いしますね…(ふわりと微笑み、ぎゅっと抱き着いて首筋に顔を埋め)