もっちゃりパンダ 2020-05-16 15:10:53 |
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【警官】
[性別] 男
[年齢] 24歳
[外見]
銀髪碧眼の美青年
神秘的で可愛く目付きも良い←ここ重要!
常に黒いマスクをつけている
身長165cm
[特徴]
見た目は『可愛い』『神秘的』『美しい』と言うことなしだが態度と威圧が怖い。というか恐ろしい
四六時中一切の隙を見せずピリピリカリカリしていて近寄りがたいオーラを全身に纏っている
頭の回転が速く警官としては非常に優秀
やや古風な口調かも?
自分以外の、というか自分の感情含めこの世の全てを疑っている
ピリピリしてなきゃ普通に可愛い
オンオフ激しい(メリハリがある?)
[特技]
人を威圧する
演技、推理
[苦手]
道を覚える(超方向音痴)
機械を動かす(超機械音痴)
[悩み]
鼻がかなり良い(恐らく臭覚過敏な)為
『犬のお巡りさん』とか
『わんころ警部』とかマフィアに言われる事(因みにこのように犬扱いされると尋常でない威圧感を放つ)
変な名前である事
[個人的セールスポイント]
四六時中ピリピリしていて近寄りがたいオーラを全身に纏っている─────が実は滅茶苦茶ヘタレで気が弱いし胃も弱いが自分の弱さは決して人に見せようとしない(ように頑張ってる)所
周りに誰もいなくなると独り言を言う癖がある所
的確な推理をする所(これは警官だから当然?)
[会話サンプル]
マフィア「お前、ピリピリしてなきゃちょーかわいーのに。まー、今もかわいーっちゃかわいーけどさ。何か勿体ねー」
警官「・・・俺に可愛さを求めるな戯け者」
マフィア「怖ッ!」
↑とクールかつ冷たく言い放ったが内心(やっぱりツンケンしてますよねすみません・・・ッ。ええっ、可愛いですか?!嬉しいです!でっ、でも~何で俺はこんなに感じ悪くしちゃうんだろう。マフィアさんごめんなさい。嫌な気持ちにさせちゃってたら・・・・・・ううぅ。腹切って死ぬしかないぃ…あぁあー!)という感じ
↑共感しかない!こういうとこ好き!(←どうでも良い
犬扱いされた場合↓
ピリピリスイッチオン「・・・・・・・・・黙れ(威圧。ゴミでも見るかのような冷たい眼」
オフ「わんころじゃないもん!(可愛くほっぺ膨らませて」
どうでも良いがマフィアはどちらも同じくらい好きなんだそうだ(私もだy(°o°C=(_ _;
[信念]『人を信じたら負け』
[過去] 人を信じていた頃
犯人の言葉を信じてしまったりで何かと惑わされる事が多かった
自分の弱さで凶悪な犯人捕り逃してしまってからでは遅いと全てを疑うようにした
学生時代ストーカー被害に合っていたようで自分の背後に誰かが立つ事を極端に嫌う(マフィアに背後に立たれた時は背負い投げしていた)
[目的] 予告状を出した犯人(怪盗)の確保
オークションには参加しない
[おまけ]
警官の独り言
人形師に独り言大反省会議をしている所を目撃されてしまい焦る───────かと思いきや超クールに振る舞う私の中の名シーン
警官「あぁあ・・・。信じちゃダメとは言えもっと優しく言えばよかったぁ。もっと他に言い方あったのに、俺は、俺はぁ。バカ!バカもう本当バカ!進歩しないなんて鶏さんとかと同じなんだよッ!・・・・・・あれ?記憶力悪いのって鶏さんだったかな?ん?鴨さん、かな?・・・・・・ゴホンっ。後で調べてみよう。とっ、とにかく今の問題は鳥さんの記憶力じゃなくって俺なんかのせいで誰かが傷付いてたらって、コト……。いや、まあ俺みたいなのにそんな人の気持ちを左右するような影響力ないと思うけど、でも万が一傷付けちゃってたら・・・・・・。あぁあ!腹切って死ぬしかない…。そうだ死のう。俺なんか死んじゃえば良いんだっ。・・・・・・うぅ、でもまだジにたぐないぃ。もうやだぁ~。署長さん期待してくれるのは嬉しいだけど部下さん達が優秀なだけだしぃ、俺は、俺はぁ。神様、俺は正義のヒーローよりダークな悪の手先に憧れます。母さんの期待に応えたくて警官になっちゃったけどぉ~。あぁあぁー!もう殺人現場は見たくありません~」
人形師「こんにちは警官さん。お疲れのようですね───って思ったので口に出してみましたがどうでしょう?」
警官「俺が知るかッ。戯け者めが」
人形師「あっ、動揺しないんですね。切り替えが早すぎて驚いています。流石警官。というか俺の渾身の質問には答えてくれないの?無視は悲しいのですが──って思いました」
警官「・・・俺は今非常に忙しい。だから、あのマフィアにでも聞け(威圧」
人形師「分かりました。警官さんの言う通り、目付きが悪いあのマフィアでも聞きます。因みにこれは貴方に相手にされない寂しさから軽く開き直っての行動であり諦めではありませんので。その辺、誤解なさらぬようお願い申し上げます。ということで、お邪魔してすみません。それから、貴方は努力家な完璧主義。何をやるにも他人には任せられないタイプだと見受けられますが如何でしょう?そんなに他人が信じられないのは何故か。それは、貴方が自分を信じられないから。そして、自らが作り上げた警官の完璧像に囚われているからです。実は自己嫌悪が強くて『本来の自分』を隠しているのでは?きっと死ぬ時は諦めきって死ぬか死にきれない程の未練を胸にポックリと・・・・・・合掌。話しはそれましたがつまり何が言いたいかと言うと、人はそれ程他人に注目していません。なので、思い切りさらけ出しても良いんじゃないですか?仮面に囚われたら息苦しいと思いますし自分を殺してまで他人の評価に振り回されてあげる事ないです─────と思いました」←目を逸らす
警官「・・・・・・肝に命じておこう」
人形遣い「では、失礼いたします────と思ったので口に出しましたとさ、舞台暗転」
人形師がその場を離れたふりをする
「しかも聞かれてたし・・・。だから独り言の癖直そうって思ってたのニィ・・・。犯人かも知れないやつに弱味握られちゃったぁ。いや、でも、うん。そうだよね。仮面に振り回されちゃう必要ないよね!頑張ろう!頑張って、ちゃんと、俺でいよう!・・・・・・でもっ、でもぉ~、はうぅ。やっぱり俺は警官向いてないよ~。転職しよう・・・。あっ!そうだよ!転職転職!転職して天職につく!・・・・・・例えば、うぅん。俺でも出来そうな仕事で、儲かりそうなの~・・・・・・。石油王?石油王にでもなれば良いんだ俺なんかぁ。石油王に俺はなる~ッ。あぁあー!」
(結構大層な夢抱えてんなこの警官───と思いました)
↑ポンコツ、とか言わないでくださいね!笑
言うなよ(威圧)───────と思いました
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