ペップシ 2020-05-03 23:03:09 |
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もうそろそろお出かけなのでここでもう一つショートストーリーを
ショートストーリー ロッテンの気持ち
ミヤミ「ロッテン君はどうしてドウシャ君を攻撃したり意地悪するの?」
ミヤミはロッテンの目の前に現れ不思議そうな顔で聞いてくる。
ロッテン「何故かって?俺があいつを倒すためだ。俺の能力なら神であろうとあいつの能力は無効化だからなぁ!どうだ?納得したか?ならさっさとドウシャの所に帰r」
ミヤミ「でもドウシャ君がピンチになった時には味方になるよね?どうして?その隙に倒せばいいんじゃないの?」
ロッテンが理由を説明しミヤミをドウシャの元へ帰らそうとするがミヤミに新たな質問を投げかけられ少し呆れた顔をし…
ロッテン「そりゃあ、邪魔者に倒されたら困るからだ。あいつを倒すのはこの俺。そんな漁夫の利みたいなことはしねぇよ。」
ミヤミ「ふーん。そうなんだ。面白いね。」
ロッテンは「教えたのになんだその返答は」と心の中で思いながらミヤミのにやけた顔を呆れた態度で見ている。
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