ペップシ 2020-05-03 22:50:17 |
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>紗龍
リーン「私、紗龍さんが優しい人だっていうの知ってるよ。確かに人○しだよ。あいつが言ったようにどこまで行っても人○しは人○しだって、その通りだと思う。でもだからって紗龍さんが優しい人だってことが掻き消えちゃうことはないよ。優しい人はきっと、同じようにどこまで行っても優しい人なんだよ。きっと、きっとね…。」(手を握り、でも目を合わせないままそう伝える)
「今初めて聞いたけど、確かにサラちゃんに手を出したのは良くないことだと思う。許せないよ。でもサラちゃんはちゃんと生きてる。それってさ、また同じことを犯さないように何か頑張ろうとしたってことだよね。…ちょっとおかしいし、間違ってるしかなりズレてるけど…。やっぱり優しいよ。私絶対そう思うよ。だからそんなに落ち込まないでよ、お話してちゃんと謝ればいいよ。だってまだ○してないから。お話できるよ。そうして許してもらえたらさ、また一から始めようよ。また同じように間違えないように頑張ろうよ」
(/一応ハチ起こしとくのでユイのお話したかったらどうぞ)
ハチ「ウゥ……ウッ…!!ハァ……ハァ……ハァ…」(大分痛みは引いてきた。だがそれでもまだかなり痛い。全身に力を入れてよじりもがき、呻く。眠ろうとしたがこんなことでは眠れない。)
>リーン リサ
紗龍「・・・ありがとう二人とも。でも、今は一人にさせてくれないか。俺みたいなやつは人に甘えてはいけないのに・・甘えてしまいたくなってしまうから。」
>ホク
ユイ「大丈夫?ハチちゃん。何か必要なものはあるかな?私にできることなら何でもするから今は甘えて?」
>紗龍
リーン「…いいよ。私何回も甘えさせてもらったから…今度はお返しさせてよ」
>ユイ
ハチ「…ウッ……ハァ、ハァ……ハァ…」
「…問題ナイ。安静ニシテイレバイズレ治ル…」(またもう一度身体のよじりと呻きを全力で抑え、あたかもそんなに問題ないかのように粧う)
>紗龍、リーン
リサ「そんなことは…ないとおもいますけどね。でもわかりました、落ちついたら声かけてくださいね。温かい飲み物でも入れますから。リーンさん、ここは一旦引きましょう?」
(そう話すとリーンを引かせようと軽く腕を掴んで)
>優
サラ「うん、いったほうがいいね。」(ついていき)
>リサ
リーン「…え、ああ、うん」(声をかけられてやっと自分が手を引かれていることを理解する)
「紗龍さん、忘れないでね」(引かれるがまま立ち上がる)
>紗龍、リーン
リサ「……じゃあ、私達はここでお暇します。失礼しました。行きましょうか」(紗龍に軽く会釈した後、リーンを背中を軽く押して退出しようとし)
>リーン リサ
紗龍「(何も言わず、ただ下を向いたまま手を上げ横に降る)」
>ハチ
ユイ「そっか・・じゃ、ちょっと私とお話しない?何かに集中していたら痛みも和らぐと思うの。それにほら、一人で唸ってるより私とお喋りしてた方が気が楽じゃない?(優しく微笑む)」
>リサ
リーン「…うん」(引かれるがままついて行く)
>ユイ
ハチ「…バレテタカ。確カニソウカモシレナイナ。イイヨ、オ話シヨウ。…ヨット……。シテソノ話トハ?」(軽く顔をしかめてから、痛みに耐えながら身体に力を入れて上体を起こし、ユイの方を見る)
>リーン
リサ「……リーンさん、つかぬことをお聞きしますが……もしかして、触覚が鈍っているとかの症状があるのでは?」(首を傾げ)
>リーン
リサ「先程私が手を掴んだ時、明らかに反応が遅れていました。結構なんの前触れもなくやったので、触覚が正常であれば、驚いて振り向くなり振り払うなりするはずです。でもリーンさんはそれがなかった。…気の所為でしょうか?」(首を傾げ)
>リサ
リーン「…うん、そうだよ。気のせいじゃないよ。私リサちゃんに触られたの分からなかった。鈍ってる…というよりね、なくなっちゃってるんだ…。だから今もなんとなく身体を動かしてるだけで、ずっと浮かんでるような感じがするの」
>リーン
リサ「そうでしょうか?まあ私も長年医療に携わってきて初めての症例ですので、出来るかどうかと言われたら自信はあまりないのですが。やらないで後悔するよりは良いと思います。」(安心させるかのように話し)
>リーン
リサ「はい、やってみてダメだったらその時考えましょう。
あ、そうだリーンさん、感覚がないと仰ってましたが、手足に力が入らないとかくらくらするとか、汗をかかないとかそういうのはありませんか?」
>リーン
リサ「そうですか……痛みとかは感じられますかね?ごめんなさい、軽くつねりますよ…?」(予告したあと、手首の肉を軽くつまんで引っ張り)
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