主 2020-05-01 20:01:47 |
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>デーモンサーバント
アルル「ボクは高慢チキじゃないよ、キミみたいな奴を相手してる時は容赦ないけどね!」
(一触即発と称しても過言ではない凄まじい剣幕でブーメラン疑惑を向けられるも、依然指差しの姿勢を保ったままこちらも負けじと声高にそれに応酬して。最も、年頃の少女であるが故に仕方ない面もあるもののアルル自身もかなり傲慢なのだが)
アルル「まぁどーしても文句があるっていうなら(屋敷の)探索の肩慣らしがてら相手になってあげるよ、キミもそのつもりっぽいしね」
(その剣幕から何となく相手の心持ちを察したのか、先程の応酬に付け足すかの如くやれやれと言わんばかりの口ぶりで相手に勝負を許可する旨を述べて)
(/ああそれは心中お察し致します…じゃあもっと痛い目見てもらったほうが良いんですかね、何か戦う流れになってますし←)
>ラグナス
アルル「おーっ、ありがとありがと!今まで見てきた中で一番勇者っぽいよラグナス!
キミもやれば出来るんだねぇ」
(どうやら自らの要求を素直に受け入れ役に立ってくれる相手にアルルは都合よく感心した様子。携えた剣で懸命に草を刈る哀れな勇者の姿に考えうる限り(※アルル比)今までで最高の評価を言い渡すと、感心の旨を大層な上から目線で呈して)
アルル「さあ、まだまだあるからどんどん刈ってって!カーくんが我慢出来なくなってビームで館を焦土にしちゃうかもしれないし!」
(草刈りに対する所感を述べた後、雑草が刈り取られ見通し、足場、共に改善されたスペースへと早速駆け込むと、未だ途方もなく生い茂った草が立ち並ぶその先を指差し、目一杯遊べない事によって暇に耐えかねたカーバンクルがビームで無理やり辺りを焦土にしてしまうかもしれない、という体のいい理由と共に『ボク達の戦いはまだこれからだ!』と言わんばかりにその続行を促して)
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