主 2020-05-01 20:01:47 |
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>ラグナス
アルル「やっぱそーだよね、安心したよ。
…あ、屋敷が見えた。
成る程…確かにこれは、中々に年季が入ってて如何にもって雰囲気を醸し出してるわ」
カーバンクル「ぐー…」
(自信を感じられる黄色い声と態度に、もし相手が妖怪変化の類を苦手としていた場合には屋敷を探索する為の人手が減る可能性がある…という憂慮が杞憂に過ぎなかったと独り結論づけ、安堵の声を放ち。そうこうしていたら、いつの間にやら目的地たる古びた屋敷が木々の間から視界に現れた。そのただボロいだけとも言う風情ある景観に、アルルとカーバンクルは冒険心が刺激されて感嘆の声を漏らしていて)
>デーモンサーバント
アルル「あ、センシティブな部分に触れちゃった?
…でもだからって、癇癪起こされてもどーしようもないよ、知らない物は知らないんだし。
そんなにマイナーなのが嫌なら、まずは目の前にいるボクに存在を記憶して貰うために自己紹介してみるとかどう?」
(先程の問いが不用意に相手を刺激する愚問である事を怒り狂う相手の様から感じ取ったが、勿論それで下手に出て謝罪に甘んじる様なアルルではなく、自らの責を相手へと転嫁するが如く弁解して。とはいえそのまま相手を放棄する程無責任ではなかったのか、一応の解決策を提案してみて)
(/一番可哀想なのは本人は至って真面目に闇の魔導師やってるつもりであまつさえその周囲を取り巻く面々の方が明らかにぶっ飛んでるのに、ちょっと言動がおかしいだけで変態呼ばわりされてまともに相手して貰えないシェゾさんではないでしょうか、現在ここにはいませんが…←←)
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